【キンラン】2024年9月の振り返りと初期武将の育成について考えてたこと|キングダム乱‐天下統一への道‐
早いもので、2024年の9月30日です。
ずーっとイベントが続いていて兵糧の配布があり。
常に8,000個近くあった宝玉が、4,000個あたりをウロウロし始めて焦りますw
通常運転恐るべし。
そんな感じで記事を書き始めているわけですが。
今月は「列国の将」と、続いて現在開催されている「秦国の暗部」で周回ペースがガクっと落ちました。
と言っても、通常運転に戻るので、少しまったり周回にしようとは思っていたので。
この落ち具合は許容範囲ぐらいな速度だったんですが。
1ヶ月で城主レベルを15上げるのが目標を達成できませんでした。
今月は14で、経験値があと約300万足りず・・・
「列国の将」で城主経験値↑の追想を付け忘れたまま、3日ほど周回してたのが響きましたかねぇ・・・
凡ミスはなくすようにしないとです。
そんな感じでとりとめのないことをダラダラと書きつつ。
記事にするタイミングを見失ったので、1年半ぐらい遊んだ感想での、初期武将についてまとめる記事にしようと思います。
飛信隊のLGが続きますねぇ
沛浪のLGが8月末にきて、9月末には竜川のLGが来ました。
いやー、なかなかなペースでございますよ。
今のところ、羌瘣、我呂、岳雷以外は祝剣のかけらで開放する流れとなりますが。
足りませんよね。かけら。
ついに信の武運→祝剣→かけら、の交換数がなくなってしまいました。
これは流石に回復しないですよねぇー。
周回で一生懸命集めるしかなくなりますが。
現状で渋滞中なんですよ。
河了貂もまだLG1で止まってます。
実際はLG1や2にする必要性を感じてはないんですが。
祝剣のかけらに余裕がある時に開放してしまったんですよねぇ。
LG2にしないと気持ち悪い状態w
松佐はLG2です。
信と羌瘣を使った編成を考えていた時に、松佐のLG2の副将スキルでの移動速度↑が使えそうだなと。
それだけでLG2まで持って行けていた頃が懐かしいですねぇ。
・・・たった半年程前ですがw
松佐と同時期に育てていた田有はLG止まり。
裏技極まで行こうと思ってたんですが、玉牛の使い道が別で出てしまい。
それとともに、LG覚醒も止まってしまいました。
連撃戦線の飛信隊編で使うかどうかという運用でもあるので。
まぁしょうがないかなぁとは思います。
で、沛浪はUR止まり。
かけらで沛浪の祝剣は集めていたんですがー。
取り切りもできなかったですね。
イベントクエストの報酬でかけらが少なかったような気がする9月です。
沛浪も連撃戦線用なところもありますし。
裏スキルを上げるのに玉亀が必要ですしねぇ。
急がなくても良いかなぁと思ってはいますが。
LGにしたいはしたいんですよ。
そして、竜川ですね。
竜川はLGスキルよりも裏スキルでの、飛信隊の争覇戦強化の方が需要がありそうです。
大将軍の道の1枚目に兵糧生産速度↑があるのも良いですね。
武運で専用祝剣と交換して、即URにしましして。
同日に技極した呉鳳明のスクショといっしょにXに投稿したら。
必殺技がある野球漫画の対戦図みたいな投稿になってましたw
一人でクスクスしてましたw
まぁ竜川も急いではないですが、LG化はしたい・・・ですねぇ。
がんばってイベクエを周回して、かけらを集めるしかありませんが。
1本武運500個とかで、専用祝剣が交換できるようになりませんかねぇ。
飛信隊だし良いんじゃないかなぁ。
初期武将11体
さて、記事にするタイミングを逃し続けたので、振り返りのタイミングでサラッと触れることにしました。
始めたばかりの頃に書いた「始めて2週間ぐらいですでに後悔していること」ですが。
右も左もわからない頃に書いたにもかかわらず、意外と多くの方に読んでいただけているようです。
とはいえ、その頃からもう1年と8ヶ月キンランを遊んできているので。
初期武将に対する考えも少し変わってきました。
なので、「武運&アイテム獲得応援キャンペーン」の記事内で軽く触れた内容を元に。
初期武将11体を独断と偏見でランク付けしてみました。
どこまで入れるか悩んだんですがー。
王騎、騰、蒙武、呉慶、麃公、バジオウ、羌瘣、信、壁、河了貂、楊端和
この11体にしました。
理由は、自分の入手順で最初の頃に近いからですが、呂不韋まで入れるとなぁと。
普段遣いから悩むのがここに上げた11体かなとも思います。
では、早速行きましょう。
数字は付けませんが、オススメ順で書いていきます。
河了貂
ダントツ・・・というか、呂不韋を外したなら河了貂も外すべきだったと書きながら思いました。
まぁ軍師枠ですからねぇ。回復計略の回転は良いと思います。
軍師で使用すれば飛信隊武将の移動速度も上がりますし、周回軍師としても有り。
兵糧消費量50%OFFもスキルと追想で達成できますし。
大将軍への道も1枚目から討伐戦強化と兵糧系なので。
育てておいて損はないですし、長く使える軍師だと思います。
蒙武
初期武将のアタッカーとしてのイチオシは蒙武です。
蒙武の修行が追加されてから、裏技極からのLG覚醒まで育てられるようになったことで。
使う機会がちょこちょこありました。
で、一番驚いたのは移動速度。
周回で使う場合は、呂不韋総大将で蒙武アタッカーなので移動速度↑がかかりますが、それでも早い。
そして武技の回転も早いので火力も十分です。討伐戦で使うには物足りないですが、周回なら十分。
武技換装後のオート怒りはどうしようかと思いましたが、放置派の私としてはちょうど良かったりw
さらに嬉しいのが、副将を弓武将にすれば騎射になるところですね。
クエストも今のところ常時開放されていて、育てやすいのもポイントは高め。
大将軍への道も2枚目から討伐戦【趙国編】ポイントアップなので、裏技極後も周回するのは有りです。
羌瘣
羌瘣と蒙武はどっちが上か正直悩みましたが。
武運が比較的手に入りやすいとはいえ、徐完の裏5の開放が無いと育てにくいことから、蒙武の次にしました。
周回向けでとりあえず早いですし、武将無し部隊を一撃で撤退させるスキルもあるので。
かなり強力ですし、使うことも多いんですがー。
移動速度を取るなら羌象が必要ですし、騎射も澤さんか土門の育成が必要です。
すこーし制限が蒙武よりも多いかなぐらいの、僅かな差なんですけどね。
あとは、武技効果後のデバフがなかなかです。
同盟討伐戦はLG覚醒で打ち消すことができるので良いですが、連撃戦線などは撃ち続けないとやたら弱くなるので。
少し手間がかかります。
同盟討伐戦では、被害無効がハマると火力が足りないながらも安心できる壁になってくれますね。
壁として使うなら、違う武将の方が良いとは思いますが。
呉慶
始めたばかりの頃、高難易度クエストクリアのために、呉慶や蒙驁、隆国に李白といった初期盾兵武将は良く使ってました。
防陣などで固めてる間に、お借りした強い援軍でクリアするというのを繰り返してましたねー。
で、そこからあまり使わなくなりましたが。
武技の九重防壁の使いやすさなどを含めると、初期武将の中では結構上位に入ると思います。
魏国編成で組む場合には育成した方が良いと思えるくらいの性能です。
あとは、これは好みによりますが。
攻城戦を頑張りたいなら、裏技極を目指したい武将でもあります。
大将軍への道の2枚目に同盟討伐戦【秦国編】のポイントアップがあるのも嬉しいですね。
麃公
続いては麃公。「軍議演習・改」を少し楽にしたいなら、育成しましょう。
裏スキル2と裏スキル6で、「軍議演習・改」用のスキルを強化できます。
(このブログで「軍議演習・改」の攻略をいくつか書いてますが、ギリギリまで麃公は使わない方向で考えてます。)
ただし、劇的に楽になるわけではなく、編成を考えるのに一枠減らせる程度という印象です。
まぁLG覚醒させてないからかもしれませんが。
武技の回転もよく、カウンター武技もあるので、火力要員としてもまぁまぁではありますが。
編成によりますね。やはり。
大将軍への道の2枚目に、討伐戦【趙国編】のポイントアップがあります。
騰
移動速度↑の総大将が揃うまでにお世話になるのが、騰です。
山と川で移動速度が上がる総大将スキルが便利。
王騎の副将や、王騎軍編成での大将使用など最初の頃は良く使ってました。
隆国と鱗坊がSR技極で貰えるので、育成のしやすさも抜群です。
ただまぁ、移動速度で言えば、王賁やオルドなどの方が総大将としては使いやすいので。
地形と相談しつつの起用となります。
王騎
騰とどっちが上か悩んだんですがー。
武技換装追想カードを手に入れるまでの武技がバフのみなので。
そこが最初使いにくかった記憶があるんですよねぇ。
ただ、初期の汎用総大将としては優秀ですし、騰と同じく普段の周回で育成できるので。
組みたい編成が固まるまでは、育てておいても良いとは思います。
また、六大将軍編成や摎を使った編成を考えるとしたら、育てておきたいところでしょうか。
大将軍への道の1枚目から討伐戦バフです。
壁
秦国や山の民など、序盤に揃いやすい武将と組み合わせる盾兵としては良いのかなと。
貨幣ガチャでの開放になるので、気がつくまでは手に入るのは遅いかもしれません。
たしか、「どうやって壁を手に入れるんだろう?」と思った記憶がありますw
追従で攻撃↑での周回使用や、攻城戦、争覇戦での活躍は見込めますが、玉獣が亀なのでねぇ。
そこに困ってますw
ただ、大功の覇者でのタイトル名の通り、バランスは良い武将という印象です。
武技換装でダメージを与えられるようになれば、少し活躍の幅が拡がるような気がしています。
信
初期武将の中では・・・何とか入れられるレベルですかねぇ。
というのも、このブログでも記事にしましたが、信単体で挑むクエストがあるからなんです。
それ以外では・・・主人公なのになぁと言う感じです。
リリース時からの武将なのでしょうがないですし、原作ありコンテンツのあるあるですからね。
ただ・・・もう少し強くても良いんじゃないかなぁとは思います。
編成次第な気もしますが、どうしても外れる候補に入ってしまうんですよねぇ。
同盟討伐戦の敵で出てくる時ぐらい、戦闘不能回避の確率が高まるだけでも良いんですがw
バジオウ
信もバジオウも好きなんですけどね。
キンランで使用するとなると、下の形になっちゃうなぁと。
「始めて2週間」の記事では、「バジオウ育成しておいて良かった」と書きましたが。
今では育成枠という感じです。
というのも、大将軍への道が争覇戦のバフと兵糧系なので、そちらを上げたいからですねぇ。
編成で使うとすると、攻城戦となりますがー。
攻城戦は長く遊んでる方が多少有利なので。
そこまで力を入れるべきかは・・・微妙ですね。
楊端和
最後は楊端和です。最初はかなりお世話になりましたが・・・。
やはり、武運が手に入りにくいのが大きいですかねぇ。
マルチか派遣での入手がメインとなるので、周回の時間を取らないと、育成はできません。
上方修正で対趙国が強化され。総大将嬴政との組み合わせで使われていたこともあったみたいですが。
対趙国はいまでは桓騎軍ですからねぇ。
育てにくさからすると、他の武将を育成した方が効率が良いし強いというのもあり。
さらに、玉獣も李牧や紫夏、羌瘣と同じ玉羊というのも大きいですね。
気がついたら使わなくなってました。
あくまで独断と偏見です
ということで、初期武将11体について思うところでした。
一言断っておくと、自分が扱えてないだけかもしれませんし、活かす編成を考えられていないだけかもしれません。
が、始めたばかりの頃の評価のままというのもなぁと思い、今回記事にまとめることにしました。
キンランは手持ち全部で戦うゲームなので、バトルで使うだけが武将の育成ではありません。
バジオウの様に、大将軍への道で争覇ステータスの全軍強化があれば、武運を集めて育成する理由となりますし。
楊端和も、攻城戦でバジオウと組ませることを考えたら選択の一つとなり得ます。
育成に時間のかかるゲームなので。
何よりも自分自身がキンランを楽しめるように、力を入れるコンテンツを選んだり、育成方針を決めるようにされてください。
総戦力といった数値や、普段の周回のクリアタイムの短縮、同盟討伐戦での進捗など、育成できていることを実感できるようなものは用意されてもいます。
気長に楽しみましょう。
10月からはどうなるか
9月はこんな事も考えながら、日々周回に勤しんでおりました。
段々と周回武将も裏スキルの育成待ちという状態になってきておりまして。
玉獣不足との戦いになってきています。
かと思えば、大将軍の道では必要な武運数が3桁から4桁だったりと。
周回しないと強くなれないなぁと思っている次第でございます。
そんな状態の中、キンランは年末まで通常運転かもしれません。
が、そこら辺を気にして悶々としても楽しくないですからね。
少しずつ成長していく武将達を眺めながら、のんびりと遊んで行きたいと思います。
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