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【キンラン】一区切りついた2025年1月|キングダム乱‐天下統一への道‐

キンラン

2月になったことは意識していたはずなんですがー。

2月になったことに気づくのが少し遅れてしまった、私ぽんぞうです。

なので急いで1月に何をやったかを思い出していたんですがー。

年始イベントに追われた感があるなかで、こんな感じで2月を迎えてました。

現状

城主レベルは18アップ。総戦力と争覇戦力は約30万ずつアップです。

年始イベントでほしかった武将を取ったりしたので。

微増できた感じですかね。

城主レベルについては、周回の時間が減ったものの。

オート再戦での周回を再び始めた分で、1月の目標である15以上上げることができたという感じでしょうか。

と言っても、体感は20くらい上げた気がしていたので、不完全燃焼感があります。

そんな感じで、7周年を迎えることになる2月は、もっとがんばらないとなぁと思っているわけですが。

年始イベントのもろもろのお陰で、一区切りついたので。

1月を振り返って行こうかなと思います。

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週一で何かしら進んでいた

去年の年始で実装されたのが、太呂慈とゼノウでした。

で、他の更新との兼ね合いもあって、一年間どころか今でも活躍している印象です。

そんなこともあって、年明けに実装される武将はとりあえず取っておこうと決めていたわけですが。

それが舜水樹。まったく育ててない趙国武将。

舜水樹

どうするか迷いましたがー。

育てられないとは言え、欲しい時に取っておかないと手に入る機会が減るのもキンランなので。

とりあえず取っておきました。

同時期に暗殺者の覚醒ガチャが開催されていたので、燕呈と羌明もUR覚醒させました。

まぁ・・・3体とも育成予定はまだ先になりそうですけどね・・・

決まるまでは素材を取っておいた方が良いのがキンランですが、できる時にやっておかないと育てられなくなるのもキンランだと思います。

タイミング大事。

そして、信の宿縁の武将で最後の1体だった、輪虎もなんとか技極に。

とりあえず信に関係するものは育てきっておこうと思ってたので。

これであとは飛信隊員のスキルが残ってますがー。

玉獣の兼ね合いもあるので、おいおいですかね。

楊端和もこれを機に裏技極にしました。

趙国バフがどうなのかなぁと。

嬴政総大将の副将にも良いみたいですしねぇ・・・と思っていたら。

タイミング良く嬴政の玉璽がたまり、LG覚醒できました。

やっと裏スキル上げに移行できます。

紫夏で周回してたら、嬴政の武運が10万まで集まったので。

今後は燕と交換しつつ、じっくりと育てようかな。

流石に10万はありすぎなので、一部大将軍への道に使いましたけど。

他にも、派遣で武運を集める中鉄と竜有を技極にできたり。

同盟討伐編秦国編の報酬で開放できる、東美ちゃんを手に入れられたり。

育成の一つの到達目標をいくつか達成できたのが、1月でした。

前同盟の頃からの目標もひとまず達成

色々と進んだなぁと思いますが。

2月になって、今の同盟にお世話になる前から目標にしていた育成も一区切り。

王齕の方ですね。

黒桜の方は、今の同盟に入ることになってから、気にかけてくださった方のアドバイスで桓騎の裏技極を目指しているので。

現状、副将としてすぐに使用できそうだったのが黒桜だったのです。

・・・スキルを見るとリン玉とセットで使う方が良さそうですがw

まぁ。おいおいです。

で、王齕を育ててた理由が、攻城戦ですねぇ。

我らが崇原歩兵長の祝剣が報酬になっているので、少しでも多く欲しいなと。

攻城戦報酬

攻城戦向けの育成を考えることにしたんですがー。

基本的には、天運武将の育成状況と大将軍のへ道の進み具合だとは思います。

と言っても、天運武将や大将軍への道の育成を頑張るとなると、全武将の育成ということになるので。

現実的ではありません。・・・いや、最終的にはそこを目指すんですが。

なので、汎用的に攻城戦に編成できる武将だけでも育てておきたいなと。

それが、王齕・呉鳳明・壁・バジオウ・呉慶でした。

とりあえず、攻城戦のスキルに必要なところまではこの5武将の育成を優先しようと。

バジオウは、裏技極とLG覚醒2までですね。

バジオウ

攻城戦時の自身の強化に加え、山の民を編成した分だけ味方全部隊を強化してくれます。

楊端和の裏技極を目指したのもここに理由があって、天運武将の育成が微妙な時に楊端和を入れればそれなりに戦力を保つことができそうだなと。

バジオウは日替わりでUR周回できますし。

イベント時にUR100連にもピックアップされるので、育成のしやすさはありますかね。

ただ、玉獣が虎なので桓騎や紫伯などの武将と被るのが難点。

UR周回でいうと、呉慶もそうですね。

呉慶

呉慶の攻城戦に必要なスキルで言うと、裏技極とLG覚醒までですが。

同盟討伐戦の壁になる盾兵武将が欲しかったので、育てるついでにLG2まで覚醒しました。

裏スキル2と裏スキル6で編成時に、自身と全武将強化があります。

ただ、玉獣が亀。亀はなかなか集まりません。

攻城戦育成を考えなければ、呉慶につぎ込むことは考えなかったでしょうね。

同じく激戦区の亀にいるのが壁。

壁

壁は裏2までと、LG1までが攻城戦に必要なものですが。

他のスキルを見ると、育てておいても損はないんですよねぇ。

争覇戦でも騎兵の強化で入れられますし。

武運も基本は貨幣ガチャで集める感じになりますし、足りなくなることは少ないです。

が。亀です。

亀なので、裏スキルが進めにくいというかなんというか・・・

攻城戦や争覇戦で使うことを考えると、LG2とか裏技極まで行きたいところなんですけどねぇ。

とりあえず、亀に余裕が出るまでということで。

現状はLG1の裏5解放で止まっております。

それでも攻城戦での戦力は22万を超えるので、まぁ良いかなと。

バジオウや呉慶と違って、全部隊強化もないですし、育成はおいおいで良いかなとか。

そして、呉鳳明。

呉鳳明

同盟討伐戦や攻城バトルで使いたい「落城の計」が、裏スキル1の解放で追加されるのでそこまでは育ててました。

攻城戦での使用となると、裏技極が必要となります。

裏スキル4に攻城戦のスキルがありますが、裏技極で全部隊強化が追加されるのです。

万能武運での育成だったので、時間はかかりましたかね。

とはいえ、一時期イベントクエストの報酬で交換できることが続いたこともあり。

思ったよりは育てやすかったかなと。

ただ、軍師で使うならLG1まではやった方が良いよなぁと思いつつ。

LG祝剣は他の武将に使いたいところもあるので、今は見送っています。

最後に、今回LG覚醒させることができた王齕。

王齕

王齕はLG1と裏技極までが、攻城戦で必要です。

・・・まぁ。裏技極はまだ先なんですがw

とりあえず、LG祝剣の使い先を減らさないとなと、今回使用してしまうことにしました。

LG1にすれば、攻城戦時の自部隊強化は発動するので。

あとは裏技極なんですがー。まぁ万能なので気長に行きます。

が、宿縁もあるのでさらに気長にですね。

攻城戦の宿縁で、蒙驁・張唐・晋成常・呉慶・呉鳳明・成恢が対象なので。

現状だと・・・張唐、晋成常、成恢ですね。

もともと張唐は争覇戦、晋成常は攻城戦、成恢は同盟討伐戦用で育てようと思っていたのでちょうど良いんですがー。

全員万能なのでね。

気長に構えます。

王齕の玉獣は象なので、こちらはだいぶ余裕があります。

・・・と、そんな感じで。

育成が終わったわけではないんですが、5武将を編成できるまでの育成は終わったので。

攻城戦強化に一区切りをつけることができました。

あとはひたすら武運を集めて、育成するだけなので。

ゴリゴリ周回していくだけなので。

がんばります。

LG祝剣の使い道

攻城戦育成の何が区切りをついたかと言うと、LG祝剣の使い道です。

ここまで書いた通り、LG覚醒が必要でしたし。

攻城戦自体、LG覚醒でかなり強化されますからね。

それが他の用途を考えられるようになったというは大きいです。

まぁ、自分が見落としているだけで、他に攻城戦のためにLG覚醒が必要な武将がいるのかもしれませんが。

手持ちでは見当たらないので、良しとしますw

で、LG覚醒で何が良いかというと。

争覇戦での育成を考えやすくなることですねぇ。

同盟討伐戦だと、LGスキルを元に他のスキルを考えないと行けないので先が見えなくなりますが。

かなり雑に言うと、争覇戦であれば編成したい武将をLG覚醒させれば良いので。

こんな編成したいな→LG覚醒しちゃえ!

ができるわけですw

と言っても、10本集めないとなので。

課金を抑える場合には、2月に1体とかでしょうけども。

それでも始めたばかりの頃は、LG覚醒するのに半年は見ていましたからね。

それに比べれば、だいぶ速いスパンで覚醒させることができるようになりました。

運営さん、ありがとうございます。

じゃあどんな編成をするかですがー。

正直、あんまり考えられてないんですよねぇ。

争覇編成の場合は、争覇スキルの組み合わせが重要で、争覇スキルの解放には争覇解放石が必要となります。

過去に争覇戦の育成についての記事を書いたとおりで。

編成のメインとなるであろうUR武将には、1,750個の争覇解放石が必要となります。

もしUR武将で1部隊編成する場合、7,000個の争覇解放石が必要ということに。

なので、組みたいと思ってもすぐに効果を確認することはできません。

ただ、RやSRスタートで戦略か軍略のスキルを3つ持っている武将を組み込めば、必要数をある程度減らすことができます。

持っていない場合でも、争覇スキル追加追想カードが実装されている武将(雷土や傳抵、万極など)であれば、バトル中に発動するスキルが2つになります。

なかなか難しいんですが、SRのだけで組めれば、必要な争覇解放石は3,200個まで減りますからね。

URを1体入れても4,150個なので、まだ良心的です。

そんなことを考えながら、争覇スキルをざっと眺めて。

何となくピックアップできたのが。

王賁・関常・宮康・松琢の玉鳳隊編成と、傳抵・カイネ・李牧と誰かの趙国編成ですかね。

色々と考えると、封印スキル持ちが必要な気がしてはいるんですけどねぇ。

・・・と、争覇戦向きな気持ちになっているんですがー。

資材が足りず兵器強化が間に合ってないので。

結局。周回ですね。頑張ります。

さぁ7周年だ!

ということで、年始イベントを駆け抜け。

次に進むような感じになってきた、私ぽんぞうのキンラン状況です。

これから周年イベントに向けて、少し我慢の日々が続きますが。

楽しみにしつつ、日々周回に勤しみたいと思います。

そういえば、キンランを2023年の1月から扱い始めたので、3年目ということになります。

イベントの内容の更新が中心となっていますが、いろんな方に読みに来ていただけているようで、ありがたい限りです。

イベント中心だからか、過去のイベント内容を良く閲覧してもらえているみたいなので。

これからも頑張りつつ、少しずつ増えてきたキンランの知識を形にしていけたらなと思います。

お暇な時に、お寄りいただければ泣いて喜びます。

今後ともよろしくお願いしますー。