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【キンラン】連撃戦線ー指定武将で撃破数を競うランキング戦|キングダム乱‐天下統一への道‐

2024年3月15日

キン乱で毎週2回開催されているイベント「連撃戦線」をまとめていきます。

連撃戦線内容

開催ごとに編成できる武将が限定され、次々と湧く敵を制限時間内にどれだけ倒せるかを競うイベントが「連撃戦線」です。

同盟討伐戦なども日頃の育成の成果が試されるイベントではありますが。

連撃戦線も手持ち武将全員をどれだけ育てられているかが鍵となるランキング戦ですねー。

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流れ

内容1

連撃戦線は制限時間内に敵が湧き続け、ひたすら倒して行き。

その倒せた数を競う「最高連撃数」とそれを挑んだ回数分の合計連撃数で競う「累計連撃数」の2つでランキングが決まります。

敵もただ湧くだけではなく、だんだんと強くなり倒しづらくなっていきます。

内容2

挑む武将の育成はもちろん重要ですが、長く挑むための制限時間も重要。

100体撃破するごとに湧く「強敵」を撃破することで、制限時間を延長することができます。

内容3

強敵を優先して倒し、敵を倒し続け。

タイムアップか自軍総大将がやられると終了。

内容4

その結果で各種報酬をもらうことができます。

報酬は盛りだくさん!

受け取りボックス

撃破報酬やランキング報酬、連撃数に応じて手に入れたポイントとアイテムの交換など、報酬もいろんな要素でもらうことができます。

バミュウの武運は貴重ですね。

ランキング報酬

ランキングがつくの2つ。まずは1回のバトルでの最高連撃数でのもの。

連撃戦線のメインとなるランキングなので、参加すればとりあえず何かしらもらえます

最高連撃数

1位になると称号が4つもらえるんですねー。実績解放したい身としては羨ましいですが。

連撃数の桁が違いますからね。

他にも武運やレベル上限解放に使う結晶、レベル上限強化素材で使用する☆2龍剣石、連撃ポイントなどをもらえます。

もう一つのランキング要素は累計連撃数ですね。こちらは上位100位が報酬をもらえます。

累計連撃数

貨幣と武運ですが、嬴政の武運は貴重なので狙ってみても良いかもですが。

最高連撃数の桁違いの猛者と争うことにはなるので。

ただ、とりあえず一度遊んで最高連撃数を出すだけの方も多そうなので、1日頑張れば何とか食い込めるかも・・・しれないと思うのは甘いでしょうか。

まぁ他のイベントクエストを周回する方が良い気もしますしね。

一つの目標である「連撃到達数」

上記のランキング戦を考える前に達成を目指したいのは、「連撃到達数」の報酬取り切り。

600体倒せば取り切ることができます。

連撃到達数

ランキングを考えるスタートはここからかなぁとか思いながら、まぁなかなか難しいですかね。

毎週開催されているので、思ったように伸びませんが。

ある程度育つと、一気に変わる印象なのもここです。

手持ちが強くなっていることを実感できる要素ですねー。

ポイント交換で兵書をゲット!

強化アイテムの中でも集めにくいのが兵書ですが。

連撃ポイントとの交換アイテムで用意されています。

特に上級兵書は確実に交換しておいた方が良いとは思います。

イベントクエストにもセットでありますし、兵書獲得クエストもあるのである程度は集めやすくなっていますが。

それでも兵士強化はクエスト周回で経験値を稼ぐのでは時間がかかりすぎますし、兵書も集める方法は限られているので。

コツコツと交換しておいても良いかもしれません。

テーマに合わせてパテも変わるしマップも変わる

連撃戦線の一つの特徴が、パテに編成できる武将が毎回変わることです。

なので、普段の周回やイベントアイテムでの武運交換、貨幣ガシャで育成できる武将の育成など全体的な手持ちの育成が必要です。

こちらは自分の体感を書きつつ、攻略記事へのリンクなどを差し込んで行こうかなと思います。

テーマは16個あります。

総力戦

手持ちの全武将を使って挑みます。

最高連撃数は稼ぎやすいですが、もちろん他の方も稼ぎやすいので。

なかなか厳しい編成となる印象ですかね。

合従軍編

合従軍の武将を使ってパテを編成しますが、ガチャ武将が中心のため育成難易度が非常に高いです。

ただし、同盟討伐戦や大功の覇者などで使う頻度の高い武将も多いので、他のイベントとの兼ね合いでは一番育てやすいかもしれません。

N武将編

レアリティがNの武将を使って挑みます。

今のところNスタートの武将で覚醒する武将がいないので、貨幣ガチャやノーマルクエストなどをコツコツやれているかが試されるような気がします。

複数いる弓武将が編成の鍵でしょうか。

中央にある丘を有効利用したいところです。

SR武将編

実装されているレアリティがSRスタートの武将でパテを組みます。

SRスタートだとLG武将も多いので強力なパテを組みやすい印象です。

ただ、通常使いを考えると後回しにされる武将も多い気もします。

蒙豪軍編

所属が蒙豪軍の武将のみで戦います。

蒙驁・桓騎・王翦・郭備・土門などガチャやイベクエ武将で編成しますが。

・・・まぁ手持ちもままならない状態で挑むことに初めはなるかと。

大将を2,3体ぐらいにして、細かく操作してなれるのが良いかもですね。

黒桜は育てておくと多少は楽になるかと。

王宮編

個人的には結構好きなんですが。

嬴政・昌文君・成蟜といって大王派(と言っていいんですかね?)や太后の後宮勢力、呂不韋や昌平君など。

普段咸陽にいる武将?文官?達でパテを編成します。

弓兵が多くなるからかマップも敵が攻めてくるポイントがわかりやすくなってはいますが。

突き詰めると奥が深そうですねー。

ランカイや昌平君あたりがポイントでしょうか。

若き力編

次世代の武将で編成していきます。

信・羌瘣・王賁・蒙恬といった秦の若手や、カイネ・傳抵・項翼・白麗といった他国の同世代武将ですね。

気がついたら武運が溜まっていることが多く、育てやすさはあるかと。

それぞれに連携の癖があるので、そこら辺をどう活かすかでしょうか。

六大将軍編

秦国編成の最高難易度ではないでしょうか。

王騎以外はガチャ武将ですし、連撃数の更新は見込みにくいですかね。

個人的には消化試合感が強いですが・・・白起、王齕、司馬錯、摎など。

育てたい武将がいるのも事実なんですよねー。

R武将編

実装時レアリティがRの武将で編成します。

信や王騎軍武将を使えるので、結構パテのバリエーションは広く、強めの編成が組みやすかったりします。

廉頗軍編

廉頗軍武将の、廉頗・輪虎・介子坊・姜燕・玄峰・白亀西で挑みます。

崖が2箇所あるので弓の姜燕と玄峰を2体使った方が良いのか悩むマップですね。

趙国編

所属国が趙の武将で編成できますがー。意外と育成難易度は高いと思います。

武運の入手先が限られる武将が多いわりに、あまり援軍とかでも見かけないのが趙武将という印象なので。

まいかいパテ編成には頭を悩ませます。

王騎軍編

王騎・騰・録嗚未・隆国・鱗坊・干央・同金で挑みます。

普段の周回で隆国・鱗坊を編成していれば、比較的育てやすい武将達ではありますが。

覚醒や裏技極などでどこまで強化できるかが課題でしょうかね。

ある程度までは強くできて、その後は腕のような気がするテーマです。

老将編

各国の高齢武将で編成して挑みます。

結構厳しい戦いですかね。手持ちにいそうでいないのが老将なので。

魏国編

所属国が魏の武将で挑みます。

輪虎や紫伯、凱孟など火力や移動速度に期待できる武将が揃っているので、期待できますがー。

まぁガチャ次第ですね。

状況によっては、廉頗軍編と同じような編成となってしまうかもです。

山の民編

山の民武将で戦います。

こちらも武将数が限られるので、どんな編成にするか悩みますが。

マップに山と川があるので、そこら辺をどう考えるかですね。

暗殺者編

羌瘣・羌象・幽連・ムタと言った刺客達で編成します。

徐完を育てて、羌瘣・羌象・幽連の武運を集められるようになると連撃数が伸びる印象です。

女性武将編

2024年の3月に初開催された、女性武将編です。

キンランで実装されている女性武将のみで編成し、挑みますがー。

結構強力な武将もチラホラいるので、育っていればバランスは取りやすいかも。

特別編

周年記念イベントなどで、特別編が開催されることもあります。

連撃数が稼ぎやすくて報酬に宝玉があったりと、ボーナス回のようなものです。

開催時には楽しんで行きましょう!

連撃戦線の基本

連撃戦線を遊ぶ上での基本情報をまとめておきます。

制限時間を伸ばすには爵位を上げる

上げれば上げただけキン乱を遊びやすくなるのが爵位ですが。

連撃戦線の制限時間は、爵位によって変わります。

爵位10で強敵撃破時の回復時間が5秒増えましたが、これでかなり連撃数が変わりましたね。

ちゃんと数字は取って無いですが、50ぐらい変わった印象です。

1回でどれだけの敵を倒すかを競うので、制限時間は長いほうが有利。

伸ばしたい方は爵位を上げるだけでも伸びると思いますよ。

敵は徐々に強くなる

進め方についてですが、敵は徐々に強くなっていきます。

最初は一撃で倒せるぐらいですが、ちょっとずつ捕まるようになり。

気がついたら袋叩きにされていることもw

なので、弱いうちはうまく分散させて敵を倒し、強くなってきたら少しずつ固めていくというのが基本的な立ち回りになるのではないかと。

武将の制限があるので、全てとはい言えませんが。

副将に弓兵をつけて騎射できれば序盤の撃破効率を上げることができるので、積極的に使いたいところです。

そこら辺も育成計画に入れても良いかもですね。騎射は多くても大体困りませんし。

一つの育成の楽しみとして

ということで、思い立って作ったため。書きながら内容の薄さにびっくりしていますw

元々、連撃戦線は記事にしたいなと思ってはいたのです。

ここから充実させていけるように頑張って行こうと思います。