【キンラン】「軍議演習・改」18駒目:少しビビり編成で|キングダム乱‐天下統一への道‐
「軍議演習・改」の18駒目です。
記事にしたりしないと、進めそうに無いなぁと思い始めたシリーズですが。
17駒目が約2ヶ月前でした。サボりすぎです。
まぁスマホの不調とかもあったので、今の端末になってからやっと色々と落ち着いてきたのもあります。
で、久しぶりな上に初見時の内容も覚えていないので。
ちょっとビビりながらの攻略となりました。
プレイ動画です。
18駒目
18駒目の敵総大将は尾平です。
17駒目が介子坊なので、少し気が抜けてしまうのは私だけでしょうかw
編成制限は、騎兵と弓兵です。
騎兵を編成できるのでそこまで厳しくはないと思います。
勝利条件:敵総大将を撃破する
敗北条件:自軍総大将が撃破される
☆3条件は、
☆1:敵総大将を撃破する
☆2:2分以内に勝利
☆3:敵将「信」か「羌瘣」のいずれかを撃破する
です。
特に気になるところは無いですが、☆3条件の信と羌瘣がどこに湧いてくるかですが。
・・・まぁ流れが悪いので、後ほどクエスト攻略で書くことにします。
軍師は蒙毅。
防陣・防陣・防陣。
騎兵と弓兵なので・・・使わなくても良いと思いますが。
使うとしたら、3箇所ですかねぇ。
これも後ほど交えながら書いていきます。
ちょっとビビり編成
記事を書くスパンは空いても、編成テーマは覚えています。
・・・とはいえ。久しぶりの「軍議演習・改」ということもあり。
ちょっとビビり気味の編成で行ってきましたw
初期UR武将と信です。
麃公:裏技極、蒙武:LG・裏技極、騰:裏技極、王騎:LG・裏技極、信:LG2・裏技極。
というガチガチの布陣。我ながらビビりすぎだと思いますw
これなら、まだ副将はいらないだろうと副将は全部抜いてますが。
同盟討伐戦でも使用している信と蒙武を入れてるあたり、かなり不安だったんだと思います。
その割に気にしたスキルは。
麃公の総大将スキルでの移動速度↑ぐらいしか考えてないんですけどね。
スルスルと抜けつつ
今回の敵総大将尾平は、周囲を盾兵と歩兵で固めつつ。
さらに柵に囲われているという鉄壁っぷりです。
弓兵がいなくて良かったですが。
この尾平にたどり着くまでは、互い違いに盾兵は横並びに配置されています。
なので、この間をスルスルっと抜けていく進軍戦を引けば良いのですが。
初期位置から1列目を抜けた当たりで、後ろにいる盾兵が突撃で移動してきます。
・・・展開してくると言う方が良いのでしょうか。
この位置だと、蒙武ぐらいしか抜けることはできません。
確か、森まで引けば問題なかったとは思いますが。まぁ遠回りはしたくないですからねぇ。
ガチガチ編成にしたおかげで、1体でも抜ければ十分なので。
麃公と騰は捕まりますが、そのまま進めます。
麃公や王賁、オルドといった移動速度↑の総大将が育っていない場合は、蒙毅の防陣の出番でしょう。
1列目と2列目の後ろから伸びてくる盾兵を、防陣で順番に足止めする感じでしょうか。
この2列目を超えるか超えないかぐらいで。
初期位置の後ろから、信と羌瘣が援軍として登場します。
道中の盾兵よりも強そうなので、信と王騎を待機させてましたが。
そこまでビビる必要も無いぐらいな感じでした。
そりゃそうなんですが。
ただ、羌瘣が無視して抜けようとするので、進軍指示になったらタゲを合わせておくと安心かもしれません。
それか、残してある防陣を使って怒りを付与するかでしょうか。
信と羌瘣はどちらかだけ倒せば良いんですけどね。
さて、こちらは問題ないので、尾平の方に戻ります。
今回は一応、馬防柵を避けて柵を破壊し。
左右の空いているところから攻めることにしましたがー。
地味に時間がかかりますね。
馬防柵を突っ切るような形にして、当たりそうなタイミングで武技を撃って壊すのでも良いかもしれません。
その後生き残った盾兵が防陣を使い、残った馬防柵に突っ込むことになったら笑えませんがw
それか騎兵を使えることを考えると、渉孟で突っ込むのも良いかもですね。
そんなこんなで、無事尾平の元に到達。
武技換装を外し忘れて、オート怒りモードの蒙武さんだったので。
ちょっと無駄な動きがありましたがー。
士気MAXで攻撃力↑があったと思うので、武技発動を蒙武だけ解除した方が良かったかもですね。
クリアタイムも☆2条件を余裕で達成できました。
やっぱりビビり過ぎでした。
ギミックの問題
信と羌瘣が初期位置付近に援軍で湧くのは、さすがに最初では見落とすかもしれません。
・・・まぁいろんな配信者の方が、攻略動画を投稿されたりしてるので。
少し調べれば対策はできるかもしれませんが。
特に調べないで遊んでいる方でしたら、2回は遊ぶ事になっているかもしれませんね。
自分もこの記事を書くのにやり直すまでは、どこに湧くか覚えていませんでしたし。
17駒目とは違う、ギミックのいやらしさが光るクエストでした。
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