【キンラン】汗明・臨武君に突っ込んで隠れている春申君を探す「超大国 楚の激動」|キングダム乱-天下統一への道-
そんなイベントではないですが。期間限定のイベントクエスト「超大国 楚の激動」が始まりましたねー。
同盟討伐準備期間ということもあり、貨幣報酬にブーストがかかっているので頑張って周回する予定です。
今は貨幣ガチャを回そう周回月間なので(個人的にです。)。
・・・兵糧引換券が100枚ちょっとなので、宝玉で兵糧を買うのは確定ですw
それにしても「超大国」のフォントがちょっとかわいくて。楚らしいなぁとほっこりしていたのは内緒です。
待望の亀ですよ
今回の強化対象武将はLG呉慶とLG胡椒。うーん。URとかでも多少確率落として、対象に加えて欲しい・・・
援軍で胡椒を見かけて、「なぜ戦力19万越えてるの?」とか思ってましたが、よく考えたらイベント強化の結果ですね。
集めるのは「汗明の大錐」とLG呉慶と胡椒を編成してクリアするか任務達成で貰える「汗明の鎧」。
「汗明の大錐」の方は・・・ちょっと胡椒の武運が欲しいですね。惹かれます。
とはいえ軍議演習とかでも貰えるしなぁ・・・うーん。
第一志望は相変わらず兵糧引換券ではあるんですが。
前は何が何でも武運でしたが、今は少しでも兵糧が欲しいですねー。一月で変わるものです。
「汗明の鎧」の交換報酬で、待望の玉獣・亀が・・・!!やった!
最近は亀さん不足なのでありがたいです。牛さんも欲しいので、運営さんよろしくお願いします!
ということで、欲しい報酬を取り切るためにクエストを頑張って行きます。
春申君は拠点の前にいる
大将軍級までは、3つ目の達成目標が「春申君の撃破」です。
最初は森に隠れているので見当たりませんが、右下の要所前にいるみたいですね。
臨武君を倒すとなのか、時間なのか、進軍位置なのかは分かりませんが、そこらへんのタイミングでここからこちらの本陣めがけて突っ込んできます。
初見の上級では、それに気づかず汗明を倒してしまいましたがw
なので、とりあえず1体は春申君→汗明ルートで導線を引くのが良さそうです。
残りは、総大将は本陣の守りと念の為もう1体本陣守りで待機。
残り3体で臨武君を倒しに行きます。
こちらにある程度の体力と攻撃力があれば、馬防柵を直進したいところですが。
怖いので迂回して行きます。
これで三大天級までは問題なかったです。ありがたい。
新三大天級は守りを固めて
三大天級から、春申君に加えて臨武君の撃破も目標となります。
三大天級までは先程の導線でも十分でした。まぁ。回復の計略を多用してますがw
新三大天級になると流石に火力が高いので、自分の手持ちは武将にはあっさり負けることも。
なので、お強い援軍様のちからを借りて耐え抜きチャレンジです。
LG胡椒かLG呉慶でも良いかもしれないですね。移動速度がどうかですが。
とりあえず手持ち5体で本陣の守りを固めます。
隆国とその後ろの楊端和はその場で待機。右翼の王騎と左翼の羌瘣は呂不韋と本陣の間らへんで待機します。
全員本陣まで下げようかと思ったんですが、隆国と楊端和が思いの外耐えてくれたんですよ。
少しづつ育ってるんだなぁとほっこりしつつ、撃破数も稼いでおこうという待機位置です。
そして、援軍様の最初の導線は春申君を通ってぐるっと帰るように。
最初にやった時に何かで足止めを食らってしまい、臨武君が本陣に迫ってきたので。
安牌で一度本陣付近にもどします。
臨武君が動かなければ、紫伯だからというのもありますがー、馬防柵を突っ切って臨武君を倒し。そのまま汗明の元へ向かいます。
道中は隆国と楊端和に回復計略と防陣を使いまくり、ひたすら耐えます。
呂不韋が弓兵なので、それなりに倒してくれる分、思いの外楽でしたかね。
スピードクリアは悩みどころ
今回もスピードクリアはどうするか悩みます。
制限武将の中に、メインで育ててる武将がいないんですよねー。
豹司牙のクエストは、記事を書いた後に呉慶でひたすら耐える戦術でクリアはできたんですが。
今回は本陣に向かってくる敵の量が多いのと、本陣を取られたら敗北なので。
防御力による硬さもそうですが、少しの火力も必要・・・な上に。弓兵も中盤から攻撃してくるんですよねー。
うーん。桓騎と呉慶でなんとか突破口が見えれば良いんですが。
じっくり考えてから挑んでみようかと思います。
まぁ、☆獲得数の達成目標を完遂したいですし。
そろそろ自前の強武将を考えないと
イベントクエストにもなれてきて、大体そうすれば目標を達成してクリアできるかは分かってきましたが。
やはり援軍クラスの自前武将がいる方が楽になるなぁと思ってます。
それを誰にするか決まって無いので、毎回唸ってるんですけどねー。
現状の取り組みで考えると、王騎と騰なんですが。
王騎はまだしも騰は完全に羊不足なので・・・どうしたもんか。
とりあえず、コツコツですね。少しづつ強くなっていく手持ちを見てるのは楽しいです。
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