【キンラン】「全中華最強の漢 蒙武」二度目は思ったよりもすんなり｜キングダム乱‐天下統一への道‐
周回に勤しんでいるキンランユーザーの皆様こんにちは。
復刻イベント「全中華最強の漢 蒙武」がはじまりました。
どんなイベントかと楽しみにしていたら。
経験済みでした。
記憶になかったのでブログを遡ってみたら、去年の9月に開催されたみたいですね。
ということは・・・己超えの回です。
プレイ動画
強化武将は汗明に
前回の記事を見ると強化武将は乱美迫でした。
蒙武と乱美迫で、什虎を思い出しながら遊んでいたようです。
しかし今回は、蒙武の宿敵(？)汗明が強化武将に選ばれています。
ここ最近はレアリティがURも強化対象になることも増えて。
ありがたい限りです。
クエスト「蒙家の力と策」をクリアして「狼牙棒」を集めつつ、汗明を編成することで「蒙武の鎧」も集められます。
報酬もサラッと確認しておきましょうか。
武運は汗明・昌平君・蒙毅・河了貂あたりは取っておきたいところでしょうか。
自分は、汗明と河了貂が取れたら撤退予定です。
蒙毅と昌平君も取れたらお得分は取るかもしれません。
鎧で取れる玉獣は、牛と虎です。
ちょうど今使いどころが決まらなくて、ためているところが来ました。
使い始めたら一気に無くなるので、しっかりと集めておきたいですね。
あとはレアアイテムも、もちろん一通り取りきります。
さて。久しぶりに手持ちに強化武将がいるので、結構ワクワクしているんですが。
まだ☆4なので、援軍にするにはちょっとなぁ。
と思いつつ援軍設定は資材の瑠衣を大将に、汗明は副将にしました。
うーん・・・使って貰えそうにないですねｗ
大将は羌象とかアタッカー寄りの資材武将にしましょうかね。
よろしければ使ってやって下さいませ。
蒙家の力と策
マップを見るまでどんなクエストか思い出せませんでしたが。
とりあえずいつもの編成に汗明を入れて行くことにしました。
手持ちの編成の場合は、資材収集は止めたくないので。
羌瘣を外すことが多いです。
今回はそうすると羌象か汗明をアタッカーにするんですけども。
新三大天級とはいえ、何があるか分からないので羌象を大将に。
汗明は副官で頑張ってもらいます。
副将スキルぐらいは発動するかと思いましたが、楚武将対象なので不発。
うーん。手持ちの仁凹が技極していたら、汗明大将でも良かったんですけどね。残念。
前回は羌瘣と紫伯に援軍乱美迫のアタッカー3枚で挑んでいたようなので。
2枚でどうなるかです。
あんまり変わらなかったけどクリアタイムは早くなった
ではやっていきます。
マップを見てやっと思い出しました。
蒙毅が左右のどちらかに逃げるクエストですね。
前回は左右と中央の3方向同時進軍にしてましたが。
今回は、左右とおまけ程度の中央の進軍となります。
右の方が早く抜けそうなので、紫夏で追従した羌象で奥まで進軍線を引いておきます。
・・・良く考えたら、歩兵VS歩兵にするよりも、歩兵VS盾兵にした方がロスが少なかったかもですね。
で、中央は呂不韋と隆国を。
左右のどちらか先に到達した方に柵を落とされるので、両側から攻めておきます。
左側は援軍の汗明を配置。
この進め方をしていると、なぜか蒙毅が毎回右側に逃げてくるので。
一応、蒙武のところまで進軍線を引いておいてみます。
あとは快速で羌象が奥まで行ってくれれば、パパっといけるかな・・・と思っていたら。
あ・・・足止め。
忘れてました。
初期位置から先に坂を下った武将の移動速度を下げれるんでした。
まぁ羌象だし大丈夫かなと。紫夏の追従で移動速度を上げている分もありますしね。
で、予定通り蒙毅が右側にやって来てくれたので、羌象に倒してもらいます。
汗明は・・・見当たりませんが、どうも盾兵の防陣で挑発されてるっぽいですね。
中央の隆国と呂不韋も足止めされています。
うーん。思ってたのと違うなぁと見てると、無事蒙毅を撃破。
すると、蒙武が右の羌象の方に寄って来てくれて、そのまま総大将戦です。
蒙武から武技を食らったりしますが、クリアは問題なく。
放置で☆3の達成。なぜか、計略使うと☆3の30部隊撃破を達成できないので、放置でやってました。
クリアタイムも50秒をきれました。最速で今のところ46秒くらいですかね。
前回は50秒を超えているので、無事己超えできました。
アタッカー3枚で50秒を超えて、2枚で50秒を切れるなら。
今回の方がドロップ報酬の効率は良いですね。
満足です。
少しずつ成長を楽しむゲーム
最近キンランを遊んでて思うのが、育成はしっかりしないといけませんが。
育成の結果、イベントクエスト等で少しずつ成長を実感し、楽しめるゲームなんだなぁと。
嬴政の武運を集めるためとはいえ。
紫夏を入れてアタッカーを減らすのには不安がありましたからね。
それがクリアタイムの短縮もできるようになったとか。
少しずつ強くなっているのが分かるのも、楽しいものですね。