【キンラン】ノーマルクエスト第28章「前線激突」｜キングダム乱‐天下統一への道‐
ノーマルクエストがやっと開放されましたねー。約1年ぶりだったかなと。
28章「前線激突」です。
合従軍編の初日〜2日目がこれで終わるわけですがー。
開放がゆっくりなので、進みが遅いのかと思ったらこれで原作の3巻分を消化してますし。
27章の「国門・函谷関」は防城クエストのお試し要素もありましたからねぇ。
そんなに遅くは・・・ないこともないですね。
とりあえず楽しんで攻略していこうと思います。
プレイ動画です
クリア後のもろもろ
最後にするのもあれかなと思ったので、先にクリア後に開放されるいろいろを見ておこうかなと。
まずは派遣先ですが、函谷関の2つ目が開放されます。
獲得できる飛信隊の武運は、田永と竜有。
・・・中鉄の2つ目に期待したんですが・・・
まぁ。意外と田永も集めようと思わないと集まらない部類ですし。
竜有の育成が加速すると考えれば良いか。
クリア報酬で色々ともらえますが、玉虎が地味に嬉しいですね。
では、クエストをやっていこうと思います。
一応、☆3クリアを最低限目指した初見プレイの内容なので。
粗めの攻略ですが、楽しんで頂けたらなと思います。
1話「第一軍突撃」
合従軍戦の開戦の狼煙を上げた、楚国との戦いの序盤です。
・・・まぁキンランの開戦は函谷関の攻防戦からですが。
今回は編成をどうしようか悩んだんですがー。
こちらの右戦場については、とりあえずこんな感じで行こうかなと。
最初の方は騰・王賁・蒙恬にしようかとも思いましたが。
舐めすぎてクリアできないのも嫌だなぁと。
技極ストップなんですよね。王賁と蒙恬。
なので、最近蒙武推しをすることがこのブログでも多いので。
蒙武メインで頑張ってみようかなと。
霊凰と白麗は、基本的には王翦と騰のサポートです。
総大将の残り体力50％を維持しやすくするためにです。
で、1話は項翼と白麗に挑みます。
撃破目標が白麗なので、スルッと進軍線を引いておきます。
まぁ。突っ込むだけですねｗ
今回は柵が多めなので、柵に沿って引きましたが。
開戦後に白麗が燃やしてくれるんですよね。
突っ込めばよかったかもしれません。
盾兵がいるところに突っ込んだので、思ったよりも足止めをくらいましたが。
無事☆３クリアです。クリアタイムもまぁまぁ。
援軍で瑠衣を借りたからか、ダメージは特に問題なかったので。
やはり突っ込むのが良かったかもしれませんねぇ。
とはいえ、少し移動距離がかかるので周回向きではなさそうです。
2話「楚将の誇り1」
2話でついに初日の山場ですね。臨武君が登場します。
編成は変わらず。
敗北条件に「NPC「鱗坊」かNPC「録嗚未」の敗北」があるので、気をつけなければなりませんが。
こちらの初期位置の近くにいてくれるので、これなら安心です。
一応、霊凰と白麗を鱗坊と録嗚未のそれぞれに追従させてます。
なので、蒙武でとりあえず臨武君へ突っ込み。
騰は間に合えば白麗を倒してもらおうかなと。
思って始めましたが、騰が全く間に合いそうな気配もなくｗ
やはり蒙武の移動速度は高めですねぇ。
頼りになります。
まぁドロップには影響があるかもしれませんが、今回の目標の☆3クリアには影響がないので。
このままクリアすることにしました。
白麗の周りは盾兵も多いですしね。
項翼の援軍は焦りましたがｗ
初期位置に瑠衣と王翦がいますが、間に合わないので項翼も無視しました。
クリアタイムは・・・突っ込んだ割にはという気もしますが。
紫夏などがいない状態で蒙武のみなので。
こんなもんですかね。
3話「楚将の誇り2」
臨武君との初戦を終え、窮地に陥った録嗚未を救いに行きましょう。
編成は変わらずで、今度は敗北条件に「NPC「騰」が撃破される」が入っています。
NPC騰は左端からファルファルするみたいで。
なので、自前の騰は右からファルファルすることにしました。
右側の柵の先に白麗がいるので、あわよくば倒せればと思いますが。
ここまでの流れだと蒙武の方が早いので。
まぁ間に合わないでしょうね。
で、NPCの録嗚未が臨武君の真ん前にいるので、できるだけ早く到達したいところですし。
問題なくたどり着きましたが。
白麗をほっとくとこんな感じで集中砲火を受けることになります。
・・・自前の騰が間に合って無いだけなんですけどねｗ
少し臨武君のところで手間取ったので、クリアタイムは45秒でした。
無事臨武君を倒せたので、無事初日を終えることができそうですねぇ。
・・・ちゃんとこういうところを拾ってくれるのが嬉しいですよねｗ
4話「呪われし兵1」
4話からは趙国VS麃公軍・飛信隊の戦場です。
初日の最激戦地なので、編成を変えていくことにしました。
やはりここで戦うなら麃公と信は欲しいよなぁと。
で、飛信隊だから脳死で羌瘣を入れましたが。
合従軍編中は幽連探しの旅で、飛信隊にはいなかったのを、原作を読み直して思い出しました。
まぁ。良いかｗ
クエストの舞台は、万極軍が突っ込んできて飛信隊が散り散りになったところみたいですね。
なぜか尾平だけがマップにいますｗ
助けるか迷ったんですが、尾平の体力と周りにいる敵を見て。
放置で問題ないかなと。
なので、自部隊は全員で敵総大将に突っ込むことに。
コチラの編成の火力はそんなに心配はないんですが。
敵武将の体力が10万以上あるので、念の為にです。
開戦後は、尾平を放置するのになんとなく良心が傷んだので。
防陣を使っててあげましたｗ
特に意味はなく、たんなる情ですｗ
と言っても盾兵が前線にいないので思ったよりもサクサク進んだので。
途中で尾平の方に進軍線を引いてみました。
羌瘣の移動速度が早いので、尾平救援前に敵総大将を倒してしまったんですけどねｗ
盾兵が少ないとサクサク進むなぁと思いつつ。
無事☆3クリアを達成しました。
羌瘣と羌象だとやはり早いですねぇ。
初クリア報酬の兵糧1万も何気にありがたいです。
5話「呪われし兵2」
ついに初日最大の山場である万極戦です。
で、4話をクリアした後に。
ここを遊ぶなら総大将は王騎じゃないなと。
編成を見てて思いました。
なので、微調整。
やはり総大将は麃公ですよねぇ、この話なら。
で、旗を立てた田永と田有を思い出したので、田有を入れました。
・・・田永はSRなのでお留守番ですｗ
実際のマップを見ると、4話と同じく敵に突っ込むパターン。
万極は援軍かぁと思いながら、とりあえず突っ込むことに。
今回も盾兵が少なめなので、早めに到達できそうだなぁと思いつつ。
これまで通り瑠衣を初期位置で待機させていたのです。
そしたら。
そこ再現するんかい！
と突っ込んでしまう、初期位置に万極が登場ｗ
まさかの瑠衣VS万極となりました。
その前の騎兵の援軍で、既に包囲されているのでヒヤヒヤしかしませんが。
こちらも河了貂が援軍で駆けつけてくれたので、援護射撃はあります。
そうは言っても主力が全員奥に行ってしまってるので、とりあえず瑠衣に頑張ってもらうしか無いので。
回復しつつ頑張ってたら。
瑠衣で撃破できましたｗ
良かったぁぁぁぁ！
一騎打ちの計略が増えたので焦りましたが、無事☆3クリアです。
「万極を信との一騎打ちで撃破」とかが条件だったら、やりなおしでしたねぇ。
瑠衣が戦った割には、30秒台でクリアできてびっくり。
弓兵でも置いておけばもう少し早かったかもしれません。
6話「消耗戦」
6話からは合従軍戦の2日目となります。
楚の総大将が媧燐に変わり、凡戦を重ねることになり。
指揮官不在で戦う項翼と白麗が相手のクエストです。
媧燐いないのかぁ・・・と思ったら媧燐がいるじゃないですか！
倒せば何か貰えるかなと、進軍戦を引いておきます。
が。
速攻撤退しましたｗ
5秒くらいは居たので、桓騎総大将とかで射程を拡大した火計なら倒せるかもしれませんが。
どうでしょうか。
ちなみに、編成は3話までの楚国用の編成にしてます。
臨武君ともゴリゴリやってくれたので、あまり火力の不安はなかったんですがー。
思ったより項翼が硬かったです。おどろきました。
蒙武がバゴンバゴン叩いてるので、体力ゲージの減りが少なくて。
白麗とのスキルの兼ね合いですかねぇ。
地味に移動されるのが面倒でしたが、項翼を捕まえて倒せばクリアです。
ノマクエでの媧燐との対戦は、次回へ持ち越しです。
7話「山岳族の王」
28章の最後は、2日目で盛り上がってきた王翦VSオルドの戦場です。
NPC王翦が味方にいますが、自前の王翦を使いたいので編成は6話から継続です。
このクエストは、まず4隅にいる敵武将を倒します。
武将撃破毎に「断道の計」を貰えるので、都度山の配置可能箇所に配置しておきます。
画面右の方から反時計回りに配置しておけば良いんではないかと。
4隅の武将を倒し切ると、オルドが大軍で登場します。
「断道の計」の厚めの柵だとしても、この数で来られると速攻壊されてしまうので。
中央の山の上に弓兵を配置して体力を削ります。
とはいえ、自分の霊凰では倒し来ることはできないので。
たまたま近くにいた蒙武に突っ込ませてみたら。
思ったよりもダメージが通り、倒し切ることができました。
・・・騰が突っ込んだときは、やられてたんですけどねぇ・・・
実際はアタッカー武将が接敵するまでに、弓兵の攻撃でどれくらい減らせているかが勝負な気もします。
これで無事全クエストで☆3クリア達成です。
周回向きなクエストはなさそうなのが残念ですねぇ。
クリアタイムで見れば、4話なら行けるかなぁ。
でも田永はなぁ・・・
無事制覇できました
ということで、無事28章を制覇できました。
原作を再現できるような編成が組めるように、育成を進めたいなとか思った回でしたねぇ。
プレイ日記の様に書いてしまいましたが。
よく考えると、キンランはこういうのよりもデータが多い方が良いんだろうなとか書き終わってから思いました。
少し記事の書き方も考えないといけませんね。
お読みいただいてありがとうございました。