【キンラン】連撃戦線「SR武将編」‐組みやすそうで組みにくそうなSR武将たち|キングダム乱‐天下統一への道‐

2023年12月19日連撃戦線

数回空いてしまいましたが。連撃戦線の自己ベスト更新を狙っていきます。

今回は「SR武将編」ということで。レアリティがSRからスタートする武将達で遊んでいきます。

自己ベスト更新を狙うと言っても、前回とそんなに武将の育成は変わってないので。

同じくらい出れば良いなで挑みましたよ。

SR武将は意外と組みにくさを感じる

ということで。手持ちでSR武将に当てはまるのは・・・結構います。

まず1枚目で有力なのは、自分の手持ちだとLGの羌瘣と楚水と河了貂

URは縛虎申、羌象、幽連、録嗚未かなぁ。

傳抵、白麗、項翼、カイネあたりも育ってくれてると主力になりそうですが。

氷鬼は副将で使いたいところですが・・・魏の大将か。

2枚目にSRで介子坊いました。LG・・・せめてURだったら使いたかったところですかね。

廉頗軍編でもまだ力不足ですし。

2枚目で有力なのは、楊端和、蒙恬、王賁。

ここに写っている面々も育っていれば活躍が見込めそうな。

趙で組めたら楽しそうな気がしなくもないです。

紫夏は追従で使いたいところですよねー。せめてURならw

3枚目は下3段だけですが。

楊端和を組むならランカイ、タジフ、シュンメンあたりはどうにかしたいところですけどね。

まだSRの技極止まりなので、スルーかなぁ。

とまぁ、軸となる武将を考えるだけでもちょっと大変という印象なんですよね。SR編。

所属や国で組むのは正直無理なので。

戦力を中心に大将を選んでみて、副将を調整してこんな感じで編成。

総大将はこの中なら王賁が良いかなぁと。連撃戦線は意外と移動にも時間を取られるので、総大将スキルで移動速度が上がる王賁は良いのではないかと。

・・・まだ技極じゃないので不安しかないですがw

羌瘣は普段からサブアタッカーで使っているので、今回は外せません。副将の河了貂もいつも通りです。

松佐や田有などの飛信隊武将か・・・羌象が育ってたら、河了貂は軍師の方が良い気もしますね。

楊端和も現状は火力源として外せないです。・・・なぜかここに羌象。疲れてたんでしょうか?w

で、武技の威力から録嗚未を選択。同盟討伐戦で騰の副将で使うことがあるんですが、結構強いイメージです。

副将は最近騎射を開放できた土門。こちらの火力源がどうか気になるところ。

そして、楚水に縛虎申。楚水は正直まよったんですがー。武技後の突撃でか連撃数を稼げないかなと。

縛虎申は大将で使うか迷ったんですが。今回は副将で火力の底上げをしてもらうことに。あんまり移動速度が速くないイメージがあるので様子見が良いかなと。

王賁の副将だけ良い武将が見当たらなかったので。とりあえずの嬴政。

こんな感じで穴だらけのパテに。うーん。育成頑張らないと。

たまたま強敵の湧き位置が良かったか?

前回400討伐を超えていたので、続きから始めることができます。ありがたい。

ここからどこまで伸ばせるでしょうか。

・・・と思っていたものの、とりあえず全員で突っ込むスタイルで開戦することに。

最初の敵が弓兵ですし。騎射が羌瘣と録嗚未だけなので。

あとは初期位置に王賁を残しておくのがなんか不安だったというのもあります。

このSR武将編のマップは、上下?左右?の森から湧く敵が面倒というか厄介というか

森からは弓兵・歩兵・盾兵が湧くみたいで、導線を引いておかないと処理に時間が取られてしまう可能性もあります。

騎兵は開けた両端から湧くので、そんなに怖くは無いですが。

弓兵が森にいると地味に体力を削られるのが嫌ですね。

そうこうしていると、200部隊討伐で強敵の呉鳳明が登場。

湧く位置がちょうどよくて、メイン火力の一人である録嗚未がいるところに来てくれました。

録嗚未VS呉鳳明というのもなんとも言えないロマンですね。

問題なく300部隊討伐まで進めたら、荀早登場。

これもちょうどよく、楚水の近くに来てくれました。

楚水はメイン火力では無いとはいえ、通常攻撃で頑張ってくれているので。

ちょっと時間はかかりましたが無事撃破できました。

・・・が、気がつけば王賁の体力が・・・やはりここらへんが限界かなぁ。

ここからは単独で行動させないで、楊端和に追従させることにします。

こういうときはやはり河了貂が軍師にいる方が安心感が違いますね。

まぁこの編成を見ると霊凰ではないとは思いますがw

慣れというのは怖いものです。

そんなこんなでなんとか400体に到達し、強敵の凱孟が・・・やばいところに湧きましたw

いやー。王賁の近くはやめていただきたいw

凱孟の武技を食らったら、URならとは言え王賁は一撃でやられてしまいそうだなぁと。

なので、王賁を逃しつつ、他の武将全員で凱孟を狙って撃破することに。

無事撃破できましたが、400以降の武将なしの敵が地味に強くてですね。

やられました・・・。

体力ゲージが常に50%付近だったので・・・軍師河了貂だったら、もう少し延命できたかなぁ。

結果は自己ベスト更新の466連撃でした。

思ったより伸びたのと、王賁以外はまだまだ余裕だったので。

あともう一押し狙えそうです。

それにしても強敵がこちらの武将がいる近くに湧いてくれたので、つなぎやすかったですね。

毎回こうなってくれると、自己ベストも更新しやすいと思うのですがw

プレイ動画とやらです

育成を頑張りたいけど

連撃戦線の記事を書き始めて、一番手応えのあった回がこのSR武将編でした。

次に繋げるために、まずは王賁の技極ですね。

あとは、ひとまず今回のパテにするとしても、副将があまりよろしくないのも実感しました。

副将候補になりえる武将の育成を頑張りたいところですが・・・

玉獣が何もかも足りないので・・・とりあえずはめぼしい武将のUR覚醒を目指すことになりますかね。

次回までに・・・介子坊をURにしたいかなぁ。