【キンラン】連撃戦線「防城編」‐弓兵武将を育てないと|キングダム乱‐天下統一への道‐

2024年8月7日連撃戦線

2024年8月から、連撃戦線の新テーマが始まりました。

なんと「防城戦」がテーマです。

ここ最近は連撃戦線も流して遊んでましたが。

新テーマならしっかり遊ぶしかないですよー。

普段の連撃戦線との違い

マップが防城戦なので、普段の連撃戦線と少し違いがあります。

まずは、出撃制限がありません

総力戦と同じく、手持ちのベスト編成で挑めます。

防城戦は通常のマップと違って敵将が強めに設定されているらしいので。

制限なしはありがたいところ。

遊んだ感じ、敵の硬さは普段の連撃戦線とあまり変わらない印象でしたけどね。

終了条件にも防城戦のルール通り、「城ゲージ0」が追加されます。

城を守りつつ、敵を撃破しつづけますが。

100体撃破ごとに城と防衛兵器が強化されるので、少し安心ポイントです。

城ゲージも増えるので多少の余裕が出ますかね。

開始時点の城ゲージは「22750」
100討伐で「32200」に上昇

また、100体撃破ごとに登場する強敵撃破時にも、残り時間の回復と兵士体力の回復に加え、城ゲージも回復されることに。

爵位によって変わり、爵位が高いほど有利になります。

爵位城ゲージ回復割合
4以下10%
5〜615%
7〜820%
9〜1025%
11〜1230%
13〜1435%
15〜1640%
17〜1845%
19以上50%
キングダム乱公式HPお知らせより

自分の爵位は11なので、30%回復です。なかなか大きい。

・・・と思いましたが、城に攻撃を受けなかったので。

手持ちで行ける限界を超えてから、受けられる恩恵というところでしょうか。

このように防城戦のルールに従った追加要素がありますが。

あまり気にしなくてもそれなりに遊べますがー。

普段より辛いポイントは防城戦のマップです。

マップと報酬

今のところ防城戦で遊べるのは、1日1回限定の兵書獲得クエストと、同盟討伐戦だけです。

防城戦で武将を配置できるのは、防衛の要となる城上と迫りくる敵を倒すフィールドの2箇所。

ただし配置できる数は、城上>フィールドとなってます。

防衛なので城上からの弓攻撃が主な防衛方法となりますが。

弓兵武将の育成が進んでいなかったり、手持ちにいない場合はフィールドの武将に倒してもらうのがメインとなります。

しかも、連撃戦線は手持ちのみで挑まなければならないので。

フィールド武将の重要性は高めです。

自分の育成状況的にも、2人はフィールドにおろしたいところですが。

・・・まさかの1体でした。

兵書獲得クエストでも2体なのに・・・

とは思いますがー。

バランスを考えたら1体になるんでしょうかね。

2体おろせたら、城を攻められるハラハラ感は減るような気もしますし。

と、地味に倒しにくそうな連撃戦線「防城編」の連撃数報酬の取り切りは600討伐

個人的には・・・深いですね。

フィールド武将1体では到達できそうも無いので、編成はちゃんと考えないとです。

あれやこれや編成を試してみる

武将を配置できる位置でちらっと見えた編成は、お試しで遊んでみたものの350討伐あたりでした。

フィールドに2体下ろせるつもりで、羌瘣と紫伯を入れてます。

普段なら350討伐も行けば、これで良いやになるんですがー。

新しいマップなので、もう少し遊びたいなと。

編成を考えてみることに。

初見でやった感覚では。

・弓武将を多くするしか無い
・弓武将の攻撃範囲を広げたい
・フィールドの武将は移動速度を上げつつ騎射

じゃないと討伐数は伸ばせない手応えでした。

ただ、手持ちの弓武将でダメージ武技持ちの武将が全く育って無いのですよ。

白麗を育て始めたぐらいで。

敵は山の民ですが、特攻を持っているような武将は育ててないので。

とりあえず、不足しているところを埋めるような編成を考えてみました。

総大将の王翦は副将の土門のお陰で、微妙に弓攻撃をしてくれるのでステイ。

で、全く育ってない司馬錯を入れて、武技効果に期待してみることに。

フィールド武将は蒙武にしてみました。

騎射を考えた場合、威力の高い攻撃ができそうなのが蒙武だったからなんですが。

現状で弓兵で一番強いのが呂不韋というオチですw

初見のお試しでやってみたときに、騎射するならある程度威力無いとなぁと。

ギリギリ600討伐を超えることはできました。

楊端和までは余裕があったんですがー。

怒り状態の蒙武さんが楊端和を無視し続ける事件が起こりましてw

そこの討伐に時間がかかってしまいました。

怒り状態の蒙武さんであれば、奥の敵付近にずっと居続けるだろうという考えが裏目にw

意外と良かったのが、霊凰

覚醒したら火計の範囲が拡がるんですねぇ。一定時間ですが。

霊凰をおいた側はかなり討伐数を稼げたかなと思います。

司馬錯の効果は・・・たぶん無意味でしたねw

床弩車のサンドバックになって焦ったぐらいです。

と、あまり普段使ってない武将でもそれなりに討伐数を稼げましたが。

蒙武の無駄が気になって、もう少し調整してみることに。

育成している武将の方が強いよね

蒙武の反省点と司馬錯のことを考えると。

普段から使用している武将の方が連撃数を伸ばせそうだなと。

なので、こんな感じにしました。

フィールドはやはり紫伯かなーと。

武技の直線範囲はハマれば一気に倒せますし。

武技で常に突撃にもできますからね。

霊凰は城上に置きたいので、副将は氷鬼で騎射します。

で、司馬錯を外して呂不韋を大将で起用。

白麗が思ったように敵を倒せて無かったので、呂不韋と一緒にすれば討伐数を稼げるかなと。

スクショを取り忘れたんですが、結果は679連撃でした。

道中で暴走気味の紫伯さんがいたので。

もう少し進軍線をちゃんとやれば700行けそうですがー。

床弩車の処理をどうするかも考えないとですねぇ。

無視することに決めた井闌車のように、無視が良いのでしょうか。

まぁ壁上の弓兵を逃がせば良いだけなので、無視が良さそうですけどね。

フィールドを走ってると引っかかって邪魔なんですがw

自分は実現できないのでお試し程度ですが、桓騎総大将の編成も良さそうですよね。

火計の範囲を伸ばすと、マップのほぼ全域で火計を使えるので。

軍師を・・・摩論や介億にすれば、敵をまとめて倒しやすそうです。

桓騎裏4の黒桜SRでも450討伐は超えました。

あとは移動速度のテコ入れをすれば変わりそうですかねぇ。

開催ごとに色々と試したい

ということで、久しぶりに連撃戦線をちゃんと遊んだ気がします。

ここ最近は取り組む時間をなかなか作れず。

オート放置で遊んでたので。

終わった後に試したいことを思いついてしまうので。

育成を色々と進めつつ、次回開催時にはまた違う編成で遊べたらなと思います。

初見のプレイ動画です。

動画を取ったのがこれだけだったようで。

初見のですが、よろしければ。