【ナナフラ】やることがまとまりきらなかったのです。ー2022年7月大戦略戦「孟秋の戦い」お疲れさまでした!|キングダムセブンフラッグス

2024年6月12日大戦略戦

大戦略戦「孟秋の戦い」も終わりましたねー。

今回は五千人将でした。

大戦略で五千人将なんて恩の字です。

期間中に一度、記事を書きましたが。

この後に、敵とちゃんと戦い始めたんですが。

感じたのが、いつもより敵のHPが低い気がする・・・ということでして。

ということは・・・

と思っていた頃に、一騎打ち回だと確定したようで、すでに上位の方のポイントが変わってました。

まだそこまでの状況が整っていないのに、一騎打ちであそんでみたり。

色々と手を出しすぎた感はありますw

結果的には、毎日のMAXスタートを探すので精一杯でした。

戦略技能にこんなに振り回されるとは

うーん。今回はしんどかったですね。

今までの流れだと、一つのパターンを見つけて精度を上げれば戦えたんですが。

今回は敵で出てくる☆7武将の戦略技能や、行動順での発動のタイミングとか。

合わせて動かさないとだったので。

初日の☆7王騎と☆7李牧、2日目の鬼神録嗚未と鬼神隆国はあまり影響はありませんでした。

初日の第1波
2日目の第1波

☆7王騎の戦略技能は割合ダメージなので、戦う時の即撃ちや回復で対処できるので。

とはいえ、初日時点でMAXスタートを見つけられなかったので、だいぶ振り回されていたんだとは思います。

で、3日目からが問題。

☆7嬴政の戦略技能が3ターン目に発動するとか。

3日目の第1波

戦略技能自体は、鬼神王齕のパテの必殺ゲージを最大にするだけなので。

敵の構成で必殺が対象中心の武将が録嗚未ぐらいだったかと思うので、あまり影響はなかったんですけどね。

しかし、戦略技能発動後はなぜか占拠よりもこちらへの攻撃を優先するようにプログラムされていたようで。

次を考えて、☆7嬴政の移動範囲内に部隊を配置すると、どこでも攻撃を仕掛けてきてました。

もちろん序盤なので、戦闘回避しますが。城の占拠が進んでしまい、取り返すのに時間がかかるように。

ここらへんの対策を考えながらすすめるのに、結構時間を取られてしまい。

パテ調整どころじゃ無くなってしまいました。

4日目の☆7騰の登場で、大幅に進め方を変えることにしましたし。

4日目の第1波

☆7騰の場合は、移動範囲+3でほぼ全域だったので・・・。もうあえて受ける方向でしたw

終了後の皆さんの動かし方を見ていて、一番驚いたのはお騰さんの☆7楊端和でした。

よく考えればそうなんですよね。移動力-3であるだけで、動きを封じるわけではないので。

これに気づけたら、パテは変えなくてよかったなぁとか思ったり。

大戦略好きの方々はさすがです。

あとは、やってる最中にずーっと思ってたのが。新しい☆7羌瘣の技能です。

敵も味方も引き寄せる技能は超強力そうで、楽しそうでした。

直近の☆7を考えると、☆7新羌瘣も☆7紫伯も、自分の近くで効果を発揮する(ちょっと言い方が違う気もしますが。)技能なので。

この2体が揃うとかなり楽なんだろうなーと。

見てて、序盤に自陣の手前から占拠を進められるのは大きいなと思いました。

どうしても2〜3手取り戻すような進め方しか見つけられなかったので、パテ調整は難航・・・というか結局見つかって無いです。

戦略技能や敵の動きはもっと勉強しないとなぁと。実感しました。

MAXスタートのヒントはわかりやすかった

でまぁ。なんとかMAXスタートは2日目以降はすべて出すことができたわけです。

詳しい動かし方は、動画の方をご覧いただければと。

MAXスタートを見つけるまでの、あと0.5〜1手までは早かったんですよね。

いつも最初は敵の動きの確認をするんですが、早い段階で「ここ」というポイントを見つけられたので。

下の中央にあつまってくれたんですよ。

・・・というか、皆さんそうだと思うんですがw

なので、足止めを考えるならここかな?と。

自分は後追いでの占拠となっていたので、ここにうまくまとめる方法で見つけました。

上がわに動かれると、多少ケアしないとだったんですが。

とりあえずここに押し込めれば、後はなんとかなるとw

最初はしっかりと敵の動きを確認し、遊びながらこちらの動きに合わせて敵がどう動いてくるのか。

という積み重ねがものを言いますよね。

一騎打ち回はありだけど・・・

ということで。久しぶりのMAXスタート回となり、ある程度ポイントが固定される状態で始まった今回ですが。

結果的に一騎打ちの加算ポイントで細かく競う流れでした。

個人的には、一騎打ちもナナフラを楽しめる要素なので、ここで差をつけることについては文句は無いです。

上位にいないやつが言ってもという感じですがw

ただ、一騎打ちの要素によって。速撃ボーナスを0秒で最大15,000を取るのが難しい方が、一騎打ちを頑張って競える可能性が出ると考えると、ありかなぁと。

一騎打ちを狙いつつ、10秒までに倒し切る。あたりで、同じくらいのポイントになるかと。たぶん。

となると、頑張れば上位に食い込める可能性となれば、意味はあるとは思います。

が、それで競わせるには最低でも。

・技能以外での一騎打ち発生率の上昇→☆7や双星は大戦略では発生率50%以上とか。
・一騎打ち発生時の報酬は一律貢献度ポイント→やっと発生したのにかかしとか・・・。

は必要なんじゃないかなと。別に毎回10,000ポイントである必要はないと思うんですよね。

一般武将は5,000とか。☆7武将は20,000とか。ポイントで差をつければよかったのではないかと。

そもそも、発生率が低い時点で萎えます。自分は引き弱なので・・・w

一騎打ちをしてくれという調整な気がしたのは、ツイートした通りですし。

正直、☆7・双星ゲーが◇金将ゲーになったか・・・と思ってしまったので。

などもろもろ考えると、もうちょっとですね。運営さん。

というか、前回の速撃でのコンマ1秒の戦いの方が盛り上がったと思うんですけどねー。

次は領土戦

さて。そうは言ってもナナフラは続くので。

次のランキング戦は領土戦です。

☆7羌瘣がいるので、かなりポイントは荒れそう。

そんな中発表されたステップアップは、必須級の匂いがします。

必殺技ゲージを上げる技能は重宝しますし。

羌族対象なので、羌瘣もそうですが☆6鬼神羌象や☆6開眼羌象も対象。

色々なところで使えそうなんですよね。

懸念点としては、副官の重複技能であるところでしょうか。

予想は、開戦時に2〜3割上昇して、その後の上昇速度は☆6槍美姫程度かなぁと。

即撃ちには使いづらいけど、必殺を継続して撃てる・・・☆7羌瘣向きの副官。

という感じかなぁとか。

まぁ。その前に☆7新羌瘣を迎えないと、お話にならないんですけどねw

まだ折り返しの回数なので。どうしようかなぁ。

今後の大戦略を考えると、持っている方が楽になりそうですしねぇ。

ダラダラと書きそうなので

とりあえず、大戦略戦、お疲れさまでした。

賛否両論の起きた大戦略戦でしたが、目標達成された方、やりきれた方。次に向けて頑張っている方。

皆様お疲れさまでした。

大戦略戦はなかなか期間中にプレイ内容でワイワイできないが難点だと思ってますが。

ナナフラ自体は除々に遊びやすく調整されているので、一緒に楽しんで行ければなと思っております。

MAXスタートに全力を注ぎすぎて、ブログやら何やらにも影響が出てしまってるので。

まずは休みますかね。