【ナナフラ】2022年6月合従戦「夏至の戦い」お疲れさまでした!|キングダムセブンフラッグス
合従戦「夏至の戦い」も終わってしまいました。
スタートで体調を崩してしまったので。
あまりやり込めた感の無い合従戦となってしまいましたが、何とか八千人将で終えることができました。
基礎点4億5千万が見えたんですが、合従戦終了2分前に最終紫電とかだったので。
何とか駆け抜けて更新できたポイントです。
最後に思ったのは、削り方だなぁと。ギリギリを攻めないといかんのですね。
30討を目指すにはビビらないこと
昨日の記事を書いた後に、もう一度将章を対[智]&対[武将]にした状態でやりたいなと思ってしまいまして。
時間を作れたのでやってみて出せたのが、最終のポイントです。
紫電回数が10回以上という多めの回だったので。集中力の維持も大切だなぁと。
最後の紫電をしっかりやれれば・・・突入が実時間で13:50なら大幅更新になったんですけどねぇ。
こればっかりはしょうがないというか。取り組む時間を取ることができなかった自分がわるいので。
最後のフルブだけメモを残せたのでのせますが、今回はポイントの取れ具合がやばかったですね。
最後の紫電はメモ取ってる場合じゃなかったので、取りませんでしたがw
2回目から3,000万以上とれて、基本的には4,000万以上を狙って行くような感じで。
上位の方のポイントから逆算すると、1回で5,000万とかですよね。そうするとテーブルもですが討伐数も平均30討じゃないと届かないです。
30討を狙えるタイミングは何回かありましたが、時間が足りず27〜28討という感じだったので。
つまり削りの効率の差ということかな?と。
智属性一般武将が120〜150万で消し飛んでたので、結構安牌を狙う削りをしてたので。
その分、時間をロスしてるなぁとは思いながらやってました。
細かいタップの積み重ねがポイントにつながるということなのでしょう。
ただまぁ。自分が基礎点4億以上を出せる日がくるとは思っていなかったので、純粋に今回の結果は嬉しいです。
ずっと合従戦に苦手意識があって、八千人将が取れてる事自体が軌跡だと思ってますからね。
少し消化不良な感じがありますが、とりあえず楽しめたかなと。
ナナフラーの皆様、フレンドの皆様、合従戦お疲れさまでした!
双星だとは思ってはいましたよ
今朝出勤しながら、双星だろうなぁとか思いながら歩いてたんですが。
凱孟とか霊凰がらみかと思ってたんですけどね。まさかです。
双星ヒョウ公&王騎とは・・・誰が予想できたのでしょうか?w実写映画の公開が近いからということみたいですが。
今の所、王騎が絡む双星武将に外れは無いので、取っておいて損は無い・・・というよりも、この組み合わせは欲しいですよね。
同時に出る☆6覚醒信も任命級武将の一人ですし。特攻が付くので次の籠城戦では確実に使うことになるかと。
副官の☆6槍騰も、即撃ちじゃない王騎軍パテを組むときに良く使います。
自分は双星ヒョウ公&王騎狙いだけなんですが、ここ最近で始めた方にも良い内容かなと。
あわせて、新しく「ヒョウ公軍」という所属部隊も追加されたので。パテ組の幅がまた広がりますね。
ヒョウ公軍武将自体はそんなに多くないので、ほぼヒョウ公ですが、☆6鬼神我呂と☆6鬼神岳雷も入ってたので。
パテとしての使いみちは・・・双星ヒョウ公&王騎次第ですかね。一応。
それよりも騰軍を追加する方が先なような・・・
斜め上です。
追加されたストーリーも最高でした!
ついにストーリーの合従軍編も大詰め。サイでの守城戦に突入です。
原作通りに信とヒョウ公の語りから始まり、前回のヒョウ公討ち死にの悲しさを思い起こさせられるとは思っていませんでした。
このセリフが白抜きで来た時は、グッときました。
そこから、嬴政の出陣、サイでの檄と。ここらへんの演出はもうちょっと欲しかったなぁ。
とはいえ、かなり楽しむことができたので満足です。
6月もお疲れさまでした!
ということで。2022年6月のナナフラもこれで終わりです。
この合従戦が終わったら、DL記念イベントが来るかなと思ってたんですが、どうもなさそうですね。
まぁまだ分かりませんが。
急な☆7紫伯の登場だったり、運営さんの手のひらでブレイクダンスをした気分ではありますが。
しっかりと地に足をつけ直して、楽しんで行こうかなと思います。
☆7呉慶という噂も聞こえてますし。
心身ともに鍛えつつ、7月も楽しんでいこうと思います。
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