【ナナフラ】2022年11月守城戦「小雪の戦い」お疲れさまでした!探りながらの楽しさ|キングダムセブンフラッグス
特攻が少なくて、普段の遊び方が問われる守城戦「小雪の戦い」も終わってしまいました。
結果は出来すぎの八千人将でした。
最終日に全城のポイントを更新できたのが効きました。良かった。
籠城戦も、500位後半から一気に261位まで伸ばせたし。
123台で諦めた井闌車戦も、なんとか踏ん張って井闌車戦の50傑を死守。
井闌車戦の方が苦手な自分はどこに行ったのかと疑問ですw
今回は特攻が少なく、パテの自由度がある意味高いせいか。
大戦略戦のような自分の進め方を見つける回だったのかなと。そんな感じでした。
上位の方のパテでポイントが出るのは分かっていましたが、自分のテクとかを考えるとそんなポイントを出せるわけでもなく。
自分が信じたパテで、進め方を突き詰めるのが一番ポイントにつながった気がします。
昨日の記事で少し振り返りのようなことはしたので、今回はサラッと総括にしておこうかと思います。
籠城戦は意外にも
湧き勝負というのもありますが、攻撃速度が100前後の時にどう立ち回るかの勉強になった気がします。
攻撃回数が落ちる分、他のギミックを使ってポイントを稼ぐと。
で、☆7支援嬴政の支援追撃や☆6鬼神信や副官の☆6槍信の反撃、☆7楽毅の反撃が出てくるわけですが。
自分の最高ポイントは意外な感じとなりました。
昨日の記事を書いた時点では、☆7嬴政の方がポイントが出たんですけども。
攻撃速度を一定にしてみたらどうかな?と。
どちらにしろ攻撃速度は100行くかどうかぐらいだろうし、反撃が欲しい。
☆6覚醒騰だと特攻削ることになるしなー。
というので。
☆7呂不韋大将に戻して、覚醒無しで行ってみました。
そしたら、結構進めやすかったんですよねー。
1回目は反撃の信の存在を忘れてて、全然反撃させないという事故を経験しつつw
2回目で反撃中心に、上下をひたすら叩いていたら90体撃破まで伸びました。
なるほどなーと。
攻撃速度が遅い分、覚醒でフィールド外に飛ばしてしまう方が、こちらの攻撃速度に依存してしまうわけで。
攻撃で発動する反撃を発動させ続ける方が、敵を倒せるということかと妙に納得してました。
そこに☆7嬴政の支援追撃で、一度の攻撃でのダメージ量を上げれば更に早くなる。
勉強になりましたが、それを試す気力は無くw
籠城戦はもっと勉強・・・というか、効率を追求しないとですね。
ある意味逃げ切れた井闌車戦
100位台まで落ちると思ってたんですがねー。踏ん張れました井闌車戦。
このパテを使ってて、自分の信じたパテで突き詰める大切さを実感しました。
3日目ぐらいの記事で書いたとおり、ポイントの大幅更新を狙うなら☆7嬴政だとは思います。
常に井闌車のHPを3削れれば、かなり早く壊すこともできますしね。
しかし、そこまでやり込む・・・準備をする時間もなかったのと、タップミスが多くなって途方にくれてしまうことが多々ありましてw
その点、☆6覚醒項翼を使ったパテは非常に進めやすくて良かったですねー。
覚醒の突撃が怖かったのですが、上位置をキープできれば突撃もほぼ発生せず。
移動速度が速い分、こちらが押し込みやすくて助かりました。
☆7春申君の個人技能で☆6覚醒項翼の攻撃範囲も広がっていることもあり、金の井闌車や2・3の井闌車での奥壊しで使えたのも大きいですね。
「これは!」というポイントは出ませんでしたが、平均的にポイントを上げやすいパテで。
やるたびにポイント更新できてました。
なので、しっくり来たらそれをとことんやり込むというのも大切なんだなぁと。
いろんな武将が気になってしまう浮気性ではだめということですw
楽しそうな対抗戦でした
ナナフラーにも色んな隊があって、今回は4つ巴で競ってたみたいですが。
期間中、ツイッターが静かだったので、皆さん楽しまれているんだなぁと。
上位もそうですが、ほとんどの方がパテを非公開にしてたところが、かなり徹底しているなぁとw
それでもしっかりと競っているあたりがすごいですね。
ただ、静かな分。普段はそういった隊に所属してるみなさんが色々と情報を提供してくれて。
楽しい雰囲気を作ってくれていたんだなぁとしみじみと思いました。
ここ最近のナナフラは今までとは全く違う流れなので。
いろんな不安と戦いながら遊んでいる分、ソシャゲらしくユーザーが楽しむための中心にいるというのは。
良いゲームだなぁと思ったり。
ナナフラーあってのナナフラになったんですねぇ。
ここ最近の調整続きも、もしかしたらとらおさんの70個の提言を真摯に受け止めてる結果かもしれませんし。
無事7周年を迎えられたら良いなと思います。
すごいものをぶっ込んできたじゃないか
と、守城戦の余韻に浸ってたら。凄いお知らせが飛び込んで来ました。
なんと開眼武将全68体が特攻の特別領土戦開催とのことですよ。
ぶっ飛んでますねw
開眼進化後のみということなので、開眼させないと特攻扱いにならないということですが。
・・・始めたばかりの方は、新生の宝玉が足りなくなりそうで・・・極端だなぁw
対象が多いので、特攻倍率やステータス特攻などに変更があるのか?
実は、2日続けては使えないとかの制限があるのか?
副官特攻は今回ないの?
とか気になることは多々ありますが。
これは壮観w凄いなぁw
で、領土戦だから開眼武将ではあるのですが。こうなるといろいろなパテを組めてしまうんですよね。
とりあえず・・・特攻副官が追加されないとして。
特攻倍率の最大は8.5倍となります。
こうなると、削れて1枚・・・500叩き見えれば2枚・・・削れるかな?という倍率ですね。
なかなか絶妙な制限かもしれません。
が。パテの自由度は高めのような気がします。
ここからは自分の手持ちのないようとなりますが。
対[城]攻撃力↑の開眼武将はこんな感じ。
パッと見ただけでも、趙で組むか、山の民で組むか、王騎軍で組むか。
☆6開眼王翦や☆6開眼白起の個人技能での対城アタッカーを中心に組むか。
悩ましいですねー。開眼には☆6最速の☆6開眼カイネもいるので、[対象依存]の可能性もあります。
そして、対[城壁兵]攻撃力↑。
対[城壁兵]攻撃力↑の元祖、☆6開眼介子坊を特攻で使えるとか・・・。
☆6開眼陸仙で楽華パテも良いですし、☆6開眼傳抵の趙パテも良いですね。
手持ちにいない☆6開眼紫夏を任命する時が来たかもしれませんw
通常はどうするか悩むところですが、必殺ゲージ↑持ちの武将も結構いるのですよ。
開眼武将だけで即打ちも組めるので、通常領土は必殺で高速消化になるのでしょうか?
いやー、すでによだれが止まらないので、追加情報を早く見たいところですよ。
周回も気合を入れて
それと同じくらいすごそうなのが、新しい周回ですね。「名将獲得クエスト」だそうです。
パッと見た感じ、周回報酬の☆5武将と副官を手に入れられるみたいですが。
☆5楊端和(幼少期)は間違いなく持っておいた方が良いですし。
副官の☆5氷鬼&寛永は必須ですしねー。
ここらへんの手持ち強化のチャンスとなるのでしょうか。
個人的には、持っていない☆5武将と副官を集めたいので。できればこれまでの全周回報酬が対象であって欲しいです。
楽しみですねー。
何かが変わったナナフラ
ということで、余韻がぶっ飛ぶワクワクが届けられました。守城戦「小雪の戦い」の最終日です。
特攻倍率を考えると、色んなパテを施行して自分なりに行けそうなパテを見つけておかないと、戦えなさそうな気がしてます。
とりあえず、明日から周回も始まるし・・・一気にやることが増えましたw
対[城]攻撃力↑を持つ武将のまとめ記事も作ろうかなと思っていたので、自分の理解を深めるためにも速めに記事にしようかなと。
今年も残り一月ですが。
灼熱のナナフラとなりそうですねw
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