【ナナフラ】「速撃突破」5周年版は双星武将と遊んでいく!|キングダムセブンフラッグス

2024年5月28日プレイ日記

5周年の目玉イベントの一つ、速撃突破が始まりました!

事前のお知らせの通りで、双星武将が限定助っ人で固定されています。

双星武将自体はステータスが高いですが、速撃突破となると攻撃には参加させにくくなります。

なので、1戦ずつの特徴と見極めが、高ポイントを取る要素となります。

とりあえず、今回の速撃突破の内容を見ていきましょう。

あ、各攻略はこちらの記事に追加していきますので、よろしくお願いします。

10/3:第2戦の攻略を追加!

今回も陣ごとと全体の報酬が

速撃突破は、クリアタイムの速さと助っ人武将のHPを多く残してポイントを稼いで行きます。

まずは、各陣ごとに10万ポイントの報酬が用意されています。

各戦場ごとで微妙に報酬の内容が違いますが、貴重なアイテムなのでまずはこれの取り切りを狙いましょう。

次に、全ての戦場で獲得したポイントを合算したポイントでもらえる報酬もあります。

こちらは90万で取り切りですね。各戦場の報酬の2.5倍です。その分、☆6限界突破素材や六帝印など内容は豪華。

こちらも取りきりを考えると、1つの戦場で225,000を取れれば良い計算です。

なので、各戦場で3回75,000以上を取れれば良いです。

周回やレベル上げなどをしたい方もいると思うので、75,000を3回出すを目標にやって見てください。

で、過去の経験から考えると、第1戦〜4戦の中のどれかがポイントを稼ぎやすくなります。そして、それは自分の手持ちの武将・副官の状況や限界突破等の育成具合によっても変わるかな?という感じです。

例えば第1戦で90,000出せれば、27万となります。総合の残りは67万となり、計算すると残りは70,000稼げれば取り切れることになります。

こんな感じで取りやすい、取りにくいを見極めると、遊びやすくなると思います。

あ、難易度ですね。超級・上級・中級・初級の4種類があり、ポイントの倍率が違います。

稼ぎやすいのが超級で段々と下がっていきます。

できるだけ高い難易度でクリアしましょう。無理に高いところを狙ってもクリアできないと意味がないので、自分に合った難易度で。

この記事の難易度は全て超級で書いて行きます。

第1戦は80,000ポイント

では第1戦をやっていきますが・・・今回は初回から色々と迷う内容でした。

敵は5体いますが、勝利条件は敵の全滅。

大将の鬼神項翼は会心耐性持ち。

火力もそれなりにあるパテ。

という中で、こちらは助っ人武将を含め2人で挑む形となります。

手持ちから使える武将は1人ということになるわけです。

と、色々と考えることはありますが、パテをとりあえず。

速撃突破ではこの様に、パテ組にも制限があります。☓のところには武将・副官を配置できません。そして、助っ人武将の編成位置は決められています。

第1戦の助っ人武将は双星王賁&蒙恬で大将というのが決まってます。で、編成できる手持ちは一体。

となると、地形・天候の最適は使いたいですし、双星王賁&蒙恬の大将技能である秦武将への攻撃速度↑は活かしたいところ。

で、2体で5体倒さなければいけないことや、項翼の会心耐性を無効化する事などを考えると、必殺即撃ちで敵を減らせると良いです。

・・・ということを考えると、自分の手持ちでは、☆6開眼雷土が当てはまった感じです。

将章も銀○・金♢・金○という攻撃的なのも良いですね。

パテのスクショを撮った後に色々と調整してみた感じ。

○章は対武&対武将かなと。

必殺技で智属性武将全員に99,999ダメージを与えられるので、武属性の項翼へのダメージをいかに増やすかが問題となるので。

即打ち用の副官も☆6槍騰の方が☆6槍摎よりもステータスの強化値が高いです。

一般武将→白麗→項翼の順に倒す

何回かやってみた感じ、項翼よりも白麗を先に倒す方が効率が良さそうです。

なので、初期配置で☆6開眼雷土は一応斜めに切り込んでいく場所に

正面だと項翼が邪魔になって大回りしてしまう可能性もあるので。

また共闘技能を発生させない目的もあります。

助っ人の双星は敵のタゲを受けないように、一歩下がった位置にしておきます。

即撃ちする雷土の必殺範囲からこぼれないようにするのも考えると、下げておいた方が良いかと。

開戦後は必殺を撃って一般武将を倒し、白麗を倒します。

あとは流れで項翼を倒せばクリアです。

ちょうしが良いと14秒、だいたい15〜16秒といったところでしょうか。

14秒で82,000、15秒で81,000ほどとなります。

とりあえず第1戦は無事75,000以上を稼ぐことができました。

75,000を稼ぐにあたって、即撃ちと秦武将で、20秒以内を目指せば大丈夫だと思います。

試している時に71,000を出した時が、30秒辺りでのクリアだったので。

ちょっと難し目のクエストとなってますね。

プレイ動画

タイミングを測る第2戦

第2戦は双星バジオウ&楊端和が限定助っ人として登場です。申し合わせたかの様に地形も森

敵は鬼神嬴政率いる秦部隊です。敵を倒すと必殺ゲージを上げてきます。

後は森なので、移動速度の問題があります。

助っ人武将の双星バジオウ&楊端和は、大将ですね。

大将技能の防御貫通によって、個人技能の山の民への攻撃力↑が発動している状態となります。

なので山の民武将を使うのが無難ですね。その中でも安定感があったのが☆6鬼神ランカイでした。

前回の速撃突破の時にセレクトガシャに選ばれてただけのことはあります。

移動速度が遅いので☆7李牧をつかって移動速度をあげます。

今回も将章が大切そうです。

属性が武に寄ってるので対武&対武将をつけたくなるところですが。

大将の鬼神嬴政を倒すことを考えると微妙かなと。

試してみても、攻撃&対武将が良さそうだなと。

武属性武将への必殺技ダメージはカンストするので、問題は無いです。

嬴政は追撃の残りで倒す感じ?

初期配置も色々と試しましたが、元々の移動速度の遅さもあるので、前列中央が良いかと思います。

双星バジオウ&楊端和は2列目以降ならどこでも良いですね。自陣待機にするので。

まずは、鬼神信のHPを12万くらいまで削ります。すると、追撃で99,999以下まで下がります。

その後は嬴政にタゲを移して、☆6鬼神ランカイの必殺が溜まるまでそのまま進めます。

初期配置
信のHPを削る。倒さないように。

信を倒しきらない理由は、鬼神嬴政の必殺が溜まってしまい、必殺封印を付与される可能性があるからです。

そうすると☆6鬼神ランカイの必殺が撃てず、時間がかかってしまいます。

さて。☆6鬼神ランカイのの必殺が溜まったら、鬼神信を含む武属性4体を一気に倒します

その後に嬴政にタゲを向けると、何の流れかは分かりませんが、ダメージが発生して倒し切ることができます。

必殺で武属性を倒し切る
タゲ変更だけで嬴政へのダメージ発生。

ランカイの通常攻撃で145,000を1回で削り切ることができます。

これができるかどうかが、将章みたいですね。対武&対武将だと半分くらいで止まってしまってました。

なので、攻撃&対武将が良いみたいです。

あと、攻撃範囲がランカイは届いて無いみたいなんですよね。

途中で止まった後にダメージが再開されるのに多少のタイムラグがあります。

なので、タゲを変えた時になんかのタイミング・・・☆7李牧の攻撃範囲が反映された瞬間とか・・・で達成できる9秒台かなと思います。

パテさえ組めれば、ポイントを獲得しやすいクエストだと思います

プレイ動画

第3戦は毒と燃焼を使ってみる

第3戦の限定助っ人は双星摎&王騎です。今回は大将を好きに組めるので、色々なパテが組みやすいかと思います。

敵は☆7龐煖ですね。高火力パテですが・・・今回は相反する属性で組まれてる敵が多いですね。

第1戦・第2戦に比べると、敵のHPも多めに設定されているのでそれをどうするかです。

色々な方法があるとは思いますが、毒と燃焼でHPを削ってみることにしました。

☆6鬼神成恢の大将技能で毒、早めに削るために必殺ゲージ↑の☆6弓河了貂。☆6覚醒万極の覚醒技能で燃焼ですね。開幕から状態異常で削るにはこんな感じかなと。

で、削った後に☆6開眼雷土の必殺で倒しきろうという感じです。

今回の将章は影響が大きかったですね。

龐煖を倒しきろうと思って対武&対武将にすると、智属性の一般武将が倒しきれないようです。

攻撃&対武将にすると、今度は龐煖のHPが削りきれなかったり。

なので、銀の○章を対武&対武将、金の○章を攻撃力&対武将にしておきます。

これで一般武将は倒しきれます。龐煖は会心が出れば倒せて、会心が出なければ必殺後ワンパンという感じですね。

龐煖の必殺が溜まってからが勝負

初期配置では全員龐煖をタゲっておきます。

☆6開眼雷土を中央に配置すれば双星摎&王騎はダメージを受けないので、HP削りに参加してもらいます。

進め方は、開戦後☆6覚醒万極の覚醒を即撃ちます。

それで毒と燃焼が付与されるので、あとは削るだけです。

一般武将も龐煖も70,000くらいまで削れると良いですね。

開幕覚醒で燃焼付与
HPを70,000以下に調整

全員で龐煖を攻撃するので、龐煖の必殺は溜まってしまいます。

必殺を撃たれないギリギリが、9秒時点。なので、このタイミングでとりあえず必殺を撃ちます。

それで5体倒しきれるか、龐煖がワンパン程度で残るかという感じです。

ワンパン程度というのは、必殺ムービー後攻撃があたって倒せるようになります。

もしかしたら、☆6開眼雷土の副官は必殺ゲージ↑じゃなくても良いかもしれないです。

プレイ動画

最終戦は真っ向勝負

第4戦となる最終戦の助っ人武将は双星王翦&桓騎。第3戦と同じく、5番目に配置されるのでパテは組みやすいですね。

双星王翦&桓騎の個人技能は燃焼耐性↓と燃焼ダメージ↑。使った方が良いのか悩みましたが、とりあえずゴリ押ししてみる感じで。

敵部隊

アニメの合従軍編も終わりに差し掛かっている・・・終わったと言った方が良いんですかね?なので、合従軍で攻勢されている敵部隊にもなにかしみじみとしたものを感じます。

とは言えこちらは報酬の取り切りがかかってるので。頑張って倒して行きましょう。

燃焼とかを使った方が良いかなーと悩んだのは、☆7李牧の大将技能のデバフです。

攻撃力と必殺威力を一定時間↓がある分、普通にバフを上げたり即打ちだけだときついかなーと思ったり。

とはいえ、速撃突破は即撃ちが多くなるので今回くらいは・・・ということでパテを組んでみました。

ここ最近、いろいろなクエストの快速クリアで使われる、☆6鬼神万極・☆6開眼輪虎・☆7春申君ですね。

☆7龐煖は3凸ですが、[対象依存]攻撃速度↑の効果はバッチリなので。まぁ将章が弱くはなりますが。☆6鬼神録嗚未でも問題はないですね。

攻撃する敵の属性は、☆6開眼輪虎の効果で智属性になるので、○章は対智&対武将で良いかなと。

☆6鬼神万極の♢章は調整すればもっと早くなりそうな気がします。

自分がやった時は移動速度&攻撃速度にしてますが、得意地形の荒地で移動速度は上がってる分で、早すぎる感があります。それでタイムラグが発生しているような・・・

☆7春申君の攻撃範囲↑を最大限に活かすには・・・と考えると調整した方がいいかもです。

それでも80,000は取れたので良いかなと思いますが。

後湧きのオルドの対処と移動速度↑の支援武将の対処で

初期配置は全員下めに配置します。

攻撃範囲を考えて、剣武将の☆6鬼神万極を中央、槍武将の☆7龐煖と☆7春申君を両サイドに配置が良いかなと。

敵の鬼神オルドがちょうど左下の配置位置に湧くので、まずはそこを叩きます。

その後は移動速度が上がっている敵の春申君から倒して行く予定なので、敵のタゲは最初はどこでも良いかと

まずはオルド。
春申君が走ってくるので、とりあえず。

鬼神オルド後は、どこからが正解かは正直なんとも言えませんが・・・攻撃範囲や移動速度を考えると、春申君からが無難かなと思います。

敵の☆7李牧の支援1は開眼呉鳳明に付いてるので、春申君から倒していけば順番に智属性に勝手に変化してくれますが。・・・あれ?開眼輪虎いらない?w

まぁまぁまぁ、開眼成恢から倒すことも考えられるので、良いでしょうw

次は成恢→呉鳳明
一応飛んでおきます。

ということで、右から順番に倒します。ちょうど開眼呉鳳明を倒しきれるくらいで☆7龐煖の必殺が溜まるので、敵の李牧のところに飛んでおきます。共闘技能を早めに発動させておきたいので。

あとは李牧を倒せばクリアです。15秒切れてるので、80,000ポイントは稼げます

プレイ動画

総合報酬を無事取り切れました。

今回も無事90万の総合報酬も取り切れました。

よく考えると、速撃突破の全クエストを80,000以上とれたのは初かもしれません。

どこかしらで75,000とかだったので。最初に体験した紫夏と贏政の「帰路」でしたっけ?のときは報酬の取り切りもできませんでしたからね。

手持ち武将や副官、将章に左右されてしまうイベントなので、無理せず各クエストの報酬の取り切りから目指すのが、始めたばかりの方には良いと思います。

33,000以上を3回出せれば、10万の報酬は取り切れるので。

無理に超級に挑まず、上級でクリアする方がポイントが伸びる場合もあります。

取り切れないと悔しいですが、無理せず頑張りましょう!