【ナナフラ】突然やってきた星7紫伯の「新・七星参陣」を遊ぶ!|キングダムセブンフラッグス
色々と用事をこなしつつ、周回をやっていたんですけども。
充電が切れてしまったので。ナナフラを立ち上げ直したら。
えぇ!?このタイミングで!?・・・と驚きました。
まさかの☆7紫伯の登場です。
☆7は来るだろうなと思ってましたが、こんなに早く来るとは思ってませんでした。
今回は軌跡シリーズではなく、「新・七星参陣」が用意されているので。
☆7紫伯を早速使ってみました。
個人的には・・・必須ですよ。☆7紫伯は。
☆7紫伯の技能
この記事を書いている時点でまだガシャを回していないので。
数値ではなく印象という意味合いで書いていきます。
まず、戦略技能を考えたら確実に取っておきましょう。必須と言われている☆7楊端和の上位互換です。
どこが上位かというと、☆7紫伯は騎馬兵なので移動範囲が☆7楊端和より広く、使いやすいです。
☆7楊端和の再ピックアップを待つよりは、今回取ってしまった方が良いでしょう。
そして共闘技能の反撃。発動率もバッチリなので、☆7楽毅を持ってない方は超撃乱打の反撃でも行けるでしょう。
そして変則な必殺ですが、全体攻撃の中では威力が高め。
個人的には取らない理由が無い☆7武将ですね。
戦略技能は大戦略戦のものなのであれですが。ここらへんの技能を活かせば、新・七星参陣のクリアは問題ないです。
追記:検証してみました
ガシャで無事出てくれたので。各技能を検証してみました。
残念ながら、戦略技能は☆7楊端和の上位互換・・・とまでは行きませんでした。使いやすさで言えば、☆7楊端和。進め方までうまくはめ込めれば、☆7紫伯という感じでしょうか。
七星参陣では感じ取れなかったクセの強さを検証で感じましたよ。
魏火龍七師
最初のクエストは「魏火龍七師」です。
大体は必殺技の効果を調べるのがこの一発目。
変則必殺になれておきましょう。
初期配置はどこからでも良いです。
このクエストの場合は、必殺の撃ち方がクリアに大切な感じかと。
☆7紫伯の必殺は、最初に必殺を打つ時の対象は1体ですが、その後1体ずつ増えていきます。
なので、次に打つ時は2体。次は3体・・・というふうに対象が増えます。
今回の一般武将達は通常攻撃が通りにくいので、必殺のたびにタゲをずらしていけば、問題なくクリアできます。
もしクリアしきれないとすれば、1体ずつ倒していくとできないかもしれません。
ダメージはそれなりに受けるので、どうやってほぼ同時に倒していくか・・・と考えると、有効なダメージが必殺のみなので。
必殺を分散させつつ倒していくような進め方をすれば、問題は無いと思います。
槍の紫伯
2つ目のクエストは「槍の紫伯」。
大将技能の、被害無効貫通の威力を堪能しましょう。
共闘技能の反撃の効果も試せます。
クエスト自体は特に問題は無いかと思います。
支援呉鳳明がいるので、敵の必殺量を抑えることができますし。
敵の共闘技能の発動時間を短くするために、開眼番陽から倒せばOKです。
反撃もあるし被害無効も貫通するしで。☆7紫伯の独壇場です。
槍を極めし者
3つ目のクエストは「槍を極めし者」。対玉鳳戦です。
これまでの2つのクエストの総決算という感じですかね。
初期配置は☆7紫伯と☆6開眼呉鳳明を横並びにし、タゲは☆7王賁に。
☆7王賁以外は通常攻撃被害軽減を持っているため、ダメージが通りにくいです。
なので、反撃を発動させて敵の関常&王賁のHPは削っていく。
そんな感じです。
あとは、必殺を撃って全員を攻撃できるように対象を増やして行きます。
打ち込むのはHPが低い一般武将からだと、倒しやすいです。
☆7紫伯の技能を抑えておくと、進めやすいですね。
☆7紫伯は強い
ということで、新規☆7武将:紫伯のお試しクエストである「新・七星参陣」を遊んできました。
使った感じ、かなり使い勝手の良い強さを持っているなという印象です。
個人技能の状態異常耐性の強さで攻撃力↑の効果量が気になるところですが、弱かったとしても。今後のナナフラを考えると取っておくべき武将だと感じました。
いやー・・・覇光石無い!w
天井もあるので取りにはいきますが・・・。
この流れだと、凱孟も早いうちに来ますよね・・・多分。
どうしたもんですかねぇ。
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