【ナナフラ】練習に徹する−2022年8月合従戦「立秋の戦い」|キングダムセブンフラッグス
合従戦に取り組む時間が微妙なので。
ちょこちょこやっているものの、ポイントが伸びるのかどうか分からないぽんぞうです。こんばんは。
☆7羌瘣の副官がまだ定まって無いんですけどね。
技能を考えると、☆6嬴政&向か☆6剣白亀西とかかなと。
特攻ステータスの伸びでどれくらい影響が出るのかですがねー。
とはいえ、剣合従は苦手なので。
上位の方のようなパテを組めてもポイントを出せる気がせずw
練習で色々とやってます。
その模様を動画であげたので、記事にしておこうかなぁと書き始めた次第です。
初回が伸び悩むなら
たぶん、最適が組めて必殺の回転が早ければ小細工は必要なさそうな気はしてます。
ただ巻き込みがほぼ☆7羌瘣頼みになるので、調整しきれない場合は敵の強さを調整すると良いかもしれません。
という動画です。
紫電突入から、0.77秒後に敵の強さが上がるようですが。
その時に50台前半だと、敵の強さが中途半端で巻き込みもしにくいし倒しにくいHPとなります。
一般兵が15万くらいで、強敵が20万くらいという感じ。
なので、あえて最初は若干手抜きをして調整。
その後1秒経つと、でもう一度敵の強さ調整の判定が入るので、そのタイミングで63以上になるように、調整。
そうすると、基礎点は500万以上で敵の強さ64で初回紫電を終えられます。
これをやる前は、基礎点は湧き次第で敵の強さは61〜62程度だったので。
2回目の紫電の戦いやすさが変わりました。
0.77秒後→1.00秒後→1.00秒後と3回敵の強さが変わるタイミングがあるので、それぞれ倒しすぎないようにするということです。
まぁ倒しまくれる方が良いので、他の方法もありそうですが。
削りは支援を抜くのもあり
討伐数もですが、可能な限り5巻でやるという丁寧さも重要です。
今回はそれがやりにくい剣武将特攻の合従戦なので、ナナフラーによって得意不得意が出てしまうかなと。
討伐数は正直諦めてるところがあるので、5巻を丁寧に。
という動画です。
最大DPSで600万とか800万とかになると、HP150万とかでも一瞬で消し飛びます。
なので、そこら辺でどう調整するかですが。
今回のダメージやDPSに大きく関係する一つが、双星河了貂&羌瘣の支援技能2[対象依存]攻撃速度↑です。
これは☆6支援河了貂の必殺並の効果を常時なので、DPS爆上げの原因となっているわけです。
これを抜くだけで、DPS自体は60万とかまで落ちるので。
敵のHPが100万切ったあたりで抜いてみるのも手です。
もう一つは、副官の☆6王賁と☆5氷鬼&間永の被害↑。
これを抜くだけで、ワンタップのダメージをざっくり20〜30万ほど減らせる印象なので。
最後のひと押しで☆7矛信と☆6尾平のタゲを変えてみるのも手ですかね。
上手な方は支援をはずさないで調整できてるみたいなので。
まだまだ自分のタップ力が足りないなぁと思ってます。
割り切りも大事?
ということで。今回の合従戦は難しいなぁと思っている部類の私です。
ただ、こういう回じゃないと練習できないことや試せないこともあるので。
ポイントよりもそこら辺を色々と考える回にしてしまってます。
もう十手ぐらい方法が見えれば、ポイントを意識したいところなんですがねー。
そこまでの時間を取れるかが微妙なので。
ぼちぼち頑張っていきますー。
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