【ナナフラ】領土戦「霜降の戦い」お疲れさまでした!やってると上を目指したくなるのが領土戦|キングダムセブンフラッグス
☆7金王騎と☆7騰を迎えての領土戦「霜降の戦い」も、2021年10月30日の14:00で終わりました。
実績報酬の覇光石目当てで始まる前は五千人将を狙ってましたが、やってると上を目指したくなるものです。
八千人将で終えることができました!
今回は予定が詰まっていた中での八千人将なので、充実感というかなんというか。
ちょうど1年前くらいに初八千人将を取りましたがその時はかなりギリギリだったので。
少しはナナフラーとして成長したのかなぁと思います。
攻城戦は剣武将がやりやすかった
ということで、反省会を。攻城戦で毒や燃焼などのダメージ技能を敵が持っていることが高倍率を出すための要素に定着してきましたが。
今回は剣武将でも良いかなぁという感じでやってました。
今回は色々な要素がありましたね。期間中にYoutubeでアップした動画の中や初日の記事でも書きましたが。
早めに必殺を撃ちたい → ☆6開眼公孫龍
早めに撃ってループさせたい → ☆7金王騎、☆6支援呉慶
必殺の回数を稼ぎたい → ☆7騰
というように、必殺効果を得たいけど効果時間や効果の条件によって、微妙に違いがあるわがままパテでした。
☆6開眼公孫龍は、必殺の効果時間が25秒あるので最初の1発さえ撃てばループさせやすい。
☆7金王騎と☆6支援呉慶は早めに撃ちたいし、効果時間と必殺ゲージの溜まる速度のバランスが悪いのでループさせにくいからなんとかしたい。
☆7騰の副官の☆6王騎&騰の効果を早い段階で得たいから、10回をどうにか早めに撃ちたい。
という要望に答えられたのが、☆6鬼神成恢や☆6開眼成恢、副官ムタといった毒というわけです。
□将章の効果にある「必殺ゲージ上昇速度(被ダメージ)」が毒や燃焼といった状態異常ダメージでも有効だからです。
でもなかなか出てこないんですよね。
で、状態異常を使わないでダメージ回数を得るには・・・と考えると定番ですが剣武将ですね。
通常の攻撃速度も高めなのと、連撃での回数の増加です。
領土戦の敵部隊はレベルが低めになっているので、もしダメージを受けてもあまり痛いダメージは受けにくいです。
もちろん、属性相性や鬼神・開眼・覚醒してるか、大将技能や個人技能、副官技能などにもよるので、必ず受けないというわけではありません。
ですが、今回の大将の☆7王騎の共闘技能はHP回復です。多少のダメージであれば、ほぼ回復できてしまうので問題がないですねー。
なので、自分は基本的には剣武将3体いるパテなら戦ってました。
進め方には挑発が必要だったり、敵の移動速度を考えるとか色々ありましたが、だいたい107倍〜110倍くらいは貢献度倍率を稼げてました。叩き回数でいうと、370〜385くらいだったかと思います。
夜ぐらいしかまとまった時間をとれなかったので、毒を狙ったリタマラはできなかったので。
剣武将が4体いるパテは面白かったですね。敵が思うように分散してくれるとループしやすかったですね。
それでも、☆7騰の必殺回数を稼ぐのには剣武将では足りないので、毒の方がポイントは出ます。
☆7騰が毒になると、残り1分前に必殺10回撃てる感じです。なので、まるまる1分間最大DPSで叩けます。そりゃポイント伸びます。
ただ、剣武将をうまく誘導できれば十分戦える事がわかったのは大きいです。
城壁兵戦は一つが狂うと全てが狂う
そんなシビアな回だったのかもしれません。
4巻を狙いやすい分、バフの維持とのバランスが難しいなぁと思って遊んでました。
9倍を目標に遊んでてなんとか届きましたが、納得の9倍では無いのでなんとも言えない感じですかね。
一番悩んだのは、☆7金王騎と☆6覚醒録嗚未の必殺が重なった瞬間ですかねー。どちらを撃つのか。
成恢は☆6覚醒録嗚未を削りに使い、☆7金王騎で巻き込む。という形かなとは思います。ダメージ量が違うので。
とはいえ、☆7金王騎だと巻き込めないけど、☆6覚醒録嗚未なら4巻行ける。ということやその逆もあったりするので。
たぶん、小さなことの積み重ねがこのマイナスを生むんだとは思います。
敵の出現のための時間をかせぐのが長くなり、必殺のタイミングが遅れ必殺が重なってしまう。
とか。
一掃できるタイミングを失敗し、敵が順番に湧いて時間がかかる。
とか。
一瞬の迷いが致命傷なんだろうなと。
☆7騰の巻き込みが一番苦労しましたが、敵1から敵2の間で李牧が入るようになると安定させられた印象です。これが正常なのかどうかはわからないところですが。
城壁兵戦ももっとやりこまないとなぁ。
今の領土戦は石割りの効果が絶大
前からですが、石割りの効果は今の仕様では絶大だなと思いました。
今回の自分の攻城戦・城壁兵戦の最高ポイントは、試しに石を割ってみた時に出せたものです。
攻城戦は石を割るだけで平均叩き回数が430と、わらない時の平均380に比べ50回も上がりました。
城壁兵戦は敵を倒しやすくなる分、必殺のタイミングが分散されてかなりやりやすかったです。
よくよく考えれば、今の領土戦は差がつくポイントがあまりないというか。
一回の城のミスや取り組んだ量、通常領土を溜めるかどうかといった戦略的な部分、強敵回数と国力を使うかどうか。
など積み重ねがポイントの差になりやすいとは思いますが。
それを大きい差にしてくれるのが、石割りだなと実感した回となりました。
たぶん、八千の上位以上を狙うなら石割り必要なんだろうなと思ったり。
それを超えるには状況判断とスキルをしっかりと上げないとです。
勉強することも練習することもまだまだ多いですねー。
なんとなくの基準で行くと。
八千人将 → 特攻がそろっていて最適パテが組める。将章もばっちり。
五千人将 → 特攻2枚欠け。アタッカーは手持ち有り。
四千人将 → 特攻3枚欠けあたり
というあたりになるんですかね。少し前はフレンドの武将をアタッカーにして五千は狙えたんですが。
レベルが上ってるんですねー。
次はレイドからの合従戦
さてさて。ついに5周年のレイドイベントが近づいて参りました。
合従戦に向けての準備の意味合いも含めて楽しみです。
そんな中で発表された次のガシャは廉頗軍の強化ですね。
うーん、後出しジャンケンのようであれなんですが、☆7王騎の流れから廉頗軍が来るかなと思っていたら来ました。
内容を見ると、支援廉頗は☆7王騎との相性が良さそうなので合従戦で必要そう。
考烈王も技能は高難易度で使えそうですし、特攻倍率要員として使うかなと。
開眼玄峰は・・・微妙・・・。合従戦では使わなそうですし、次の守城戦だと共闘技能はありえますが・・・。
まぁ廉頗軍を守備面で強化するなら持ってたいところでしょうかね。
まだ発表がないのでなんとも言えませんが、レイド特攻が付いたら全員持っておきたいところです。
まずは何はともあれレイドですね。レイドイベントが少ないゲームなので、今からワクワクが止まりません。
5周年イベントも残り2週間ほどですが、しっかり最後まで楽しみたいと思います。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません