【ナナフラ】次回の守城戦はどうなるのかな?2022年1月守城戦「小寒の戦い」お疲れさまでした!|キングダムセブンフラッグス

2024年6月1日守城戦

ついに終わってしまいました。

2022年一発目のランキング戦である、守城戦「小寒の戦い」ですが。

皆さんはいかがでしたか?

自分はフレンドの皆様に助けられて、八千人将をキープし続けられました。

4日目に八千人将の中頃ぐらいに位置し、そこからズルズル落ちながら。

落ちきらないようにポイントを更新しながら。

・・・という何とも言えない駆け抜け方をしました。

4城合計はどうなんだろう?

というのも、やはり今回の調整内容であった4城合計でのランキング戦というのに、かなり引っ張られた気がします。

4城合計なので、良く考えれば自分がポイントを伸ばしやすい城、もしくは伸びしろを感じる城を順番にやっていく。という遊び方ができます。

ただ、時間が無い方には厳しい

そのための籠城戦と井闌車戦の制限時間の短縮かなと思いました。

が、井闌車戦は自分程度でも30分くらいかかりました。

ということは、ポイント更新を狙って細かく遊ぶ方は、45分とか1時間とかかけてると思われます。

籠城戦も時間が短くなったとはいえ、ポイント自体は以前より稼ぎにくくなった印象です。

いや、短くなってるので当たり前なんですがw

元々籠城戦は回数をこなしてポイント更新のツボを抑えていく必要がありましたが。

1回15分くらいなので回数をこなしやすくなった分、更新できないストレスを感じるスパンも短くなりましたw

とか何とか考えると。合従戦と領土戦を足して2で割ったようなランキング戦になったなぁと。

合従戦
・良いところ → 一発勝負ができる
・悪いところ → 一回にかかる時間が長い

領土戦
・良いところ → 時間をかけられればそれなりに上位を目指せる
・悪いところ → 期間中やり続けないと行けない(寝れな・・・寝にくい)

両方の中間が今回の守城戦だなぁという印象ですね。

要するに中途半端感が否めないです。結局、最高ポイントで並ぶ城はほとんど第4でしたし。

とはいえ。今後もこの調整で行く可能性もあると思うので。

しっかりと復習しておこうと思います。

籠城戦はタイミングの見極めが重要か

今回は籠城戦にかなり苦戦しました。30秒短くなるのは大きいですね。

最終的にはどこかの城で100万出すのが目標となっていましたが。達成できず無念です。

今回は☆6鬼神王翦につける副官が色々でした。

初日は☆6槍摎、2日目と3日目は☆6槍雷土で☆6支援河了貂に☆5弓紫夏(幼少期)、4日目は☆6槍信と。

城の状況に合わせた使い分けが必要でした。

最終的には、1城と3城は☆5弓紫夏(幼少期)、2城と4城は☆6槍信がやりやすかったですかね。

で、一番の問題は進め方かと。

最終日の残り1時間で触れたのでやってみてようやく間隔がわかったような気がします。

昨日書いた内容も含みますが、多少訂正した方が良いところもあるなと。

①☆6鬼神王翦の必殺を早めに撃つ

これはほぼ変わりが無いですが、1分30秒の頃よりシビアになったなと。

前までは討伐数を稼ぎつつためるようなイメージでしたが。

今回は敵を倒さないでためないと間に合わなかった印象です。

まさか我慢の時間ができるとは・・・

実際、我慢して残り50秒までにためた時は討伐数が伸ばしやすかったです。

もちろん左右に敵が湧いた時限定ですが。

②一般武将のHPが6になったら強敵優先を考える

これはよくよく考えれば・・・ということなんですが。

時間が少なくなっている状態で高ポイントを稼ぐとすると、討伐数はポイントの高い強敵>一般武将、というように稼いだ方が無駄が無いです。

今回は一般武将より強敵の方がポイントが高い状態だったので、なおさらですね。

とはいえ。討伐数を稼いでおかないと、ポイント自体も伸びません。

ではどうするかですが。

一般武将はHP3から始まり、10まで1ずつ増えて行きます。

つまり、HP3〜5までは1回の攻撃で倒し切ることができますね。

しかし強敵は最初から2回の攻撃じゃないと倒せないHPで登場します。

あ、最初はHP5の強敵もいるのでそれは別。

なので、強敵を倒すことにシフトするタイミングは、「一般武将のHPが6を越えたら」というのが良いっぽいです。

同じ2回で倒すのであれば、少しでもポイントが多い方を倒してしまった方が良い。ということです。

左右のどちらかに1体とられ4体で攻撃してる時に、強敵が10・一般武将が8であれば、一般武将を優先して倒した方が良いとは思います。

ここらへんの中盤の見極めを冷静に行うと、それなりにポイントを伸ばすことができた印象です。

必殺や反撃などのダメージ技能を含めなければ、1回に減らせるHPが5なのに変わりはありません。

③各城の湧きのクセを見極める

今回、開放時にやりこまなくて失敗したなと思ったのが。

城により敵の湧きのクセがあることに気づいた時です。

まー、今回の1城はかなりイライラしましたw

上下ばかりで湧くし、一斉掃射の範囲は狭いし。

2城もですね。範囲が広いのに、絶妙に湧き位置が遠くて結局5巻できないとか。

3城は左右に湧きやすいですが、弓が多いため反撃や毒が発動しにくかったり。

4城は左右に湧きやすく、今までの籠城戦らしい進め方でそれなりにポイントは稼げてました。

・・・というように、今回からかなり湧きが調整されたように思います。

「なんで左右にわかないんだ!」とスマホを投げそうになりましたw

が、何回やってもそうなので、「あ、これ調整されてるのか?」と思いました。

それに合わせて反撃無しにして、左右は必殺をためることを優先し、上下をガンガン倒す。

という進め方で1城をやったところ、70万ポイントぐらいだったものが一気に85万くらいまで伸びたので。

この湧きのクセは何回かやらないとわからないので、やるしかないですが。

つかめたら効果がかなり高まりそうです。

無駄を省く考えが必要

ナナフラのランキング戦・・・周回もですね。

どうやって無駄を省いて効率よく進めるかが必要だったりしますが。

今回の籠城戦はまさにそれですね。

次回につなげるために考えていた事は、どれも細かいところで「どちらの方がポイントを稼げるのか?」という判断をしないと行けないようなものです。

あとは城により柔軟に考えを変える。・・・脳トレかいw

ただ、突き詰められればかなり楽しかっただろうなという後悔が・・・w

井闌車戦も無駄ができない

無駄があると完走もできないので、「こちらの方がポイント稼げるぜ!」の土俵にも乗れない印象ですかね。

これは今回だけかもしれないですが、完走できればなんとかなる感もありました。

4日目までに各城を完走してから井闌車戦には取り組めなかったので、4城の井闌車がそのまま最高ポイントとなりました。

今回は敵を1体逃すだけで完走は無理でしたし、マップの確認ミスで配置を間違えただけでも完走は無理でした。

☆7春申君の必殺と☆6覚醒楊端和の覚醒のタイミングも、間違えたら大幅なタイムロスにしかなりませんでした。

1〜4城の井闌車出現マップは毎日更新してきましたが、敵の湧きのマップも無いと今後は厳しいですね。

・・・ただ見にくくなりますよねー、そこまでやると。

あ、表で作って画像で貼り付ければ良いのか。

ちょっと考えておきます。

ただ、スタートの制限時間が短くなり、シビアになったことで。覚醒や必殺や敵の倒し方などが噛み合った時は、かなり楽しくなりました。

そのためには自分なりに作り込んだマップが無いと難しそうです。

いやー、井闌車戦も準備に時間がかかるようになったなぁ。

記憶力と把握力の勝負?

ということで。守城戦の一番の武器は「ノート力」になりそうな。

自己啓発本みたいな言い方ですがw

籠城戦もメモっておく必要がありそうなことが多いですし。

城のクセとか一般武将と強敵のポイント、自分なりの一斉掃射ゲージの溜まるタイミングとかですね。

井闌車戦はマップに書き込んでおいた方が良い事も多そうです。

出現と湧きのマップに加え、覚醒のタイミング、敵をどう倒すかとか。

さすがに自分は頭で4城分覚えて置くことはできないかなぁ・・・

とかなんとか考えると。

前の2城の合計ポイントで競う方が良いというのが、今の所の自分の結論ですかね。

4城合計でやるのであれば、ナナフラーによって伸ばしやすい城が違うと面白い気もしますが。

ただそれぐらいになると、本当に小さな調整の差で用意する運営さんが二月に1回は死にかけそうなw

なので2城の合計で争うのが良いですかねー。

そちらの方がやり込みやすいですし。

籠城戦も井闌車戦も1周15分なら大歓迎です。

次回はどうなるのかな

ということで、守城戦「小寒の戦い」の振り返り?復習?は以上です。

次回も4城合計であれば、意識的に望まないと、思ったように遊べないかもしれません。

2城に戻ったとしても、制限時間が今回のままであれば進め方や遊び方は考えなければなりません。

嫌いではないのでワクワクしますが。

時間が限られた人でもやり込みやすい調整が望ましいです。