【ナナフラ】青特所持者は何人?青特だと60%。星6だと2.5%|キングダムセブンフラッグス
ランキング戦に参加して少しでも上の順位を目指す理由に、一月分の周回で素材を集めやすくなる青特武将をもらうためというのがあります。

青特☆6であれば☆7武将登場時の素材にもできるので、青特☆6武将が報酬となっているランキング戦は特に、五千人将以上を狙って参加されることも多いでしょう。
自分もその一人ですが。
ふと青特武将や副官を持っているのは今どれくらいなのかな?と思いました。
青特報酬は参加人数の割合に応じて配布数が変わる
ランキング戦に参加して、青特武将を報酬としてもらえるのは百人将以上になることです。
☆5青特は百人将〜四千人将まで。☆6青特は五千人将〜大将軍までですね。
実際に配布される数は、参加人数に応じ割合で決まってきます。
ボーダー付近にいるとよく分かるのですが、最終日付近で駆け込みの参加者が増えると順位が上がるのと同時に一つ上の位列になることもあります。
これは割合によって決まってるから起こることです。
その割合がこちら。
位列 | 割合 | 備考 |
---|---|---|
大将軍 | 1位 | |
将軍 | 2位〜10位 | |
八千人将 | 0.5% | |
五千人将 | 2.5% | ☆6青特はここから |
四千人将 | 7% | |
三千人将 | 14% | |
二千人将 | 25% | 大戦略参加ライン |
千人将 | 36% | |
三百人将 | 48% | |
百人将 | 60% | ☆5青特はここから |
什長 | 74% | |
伍長 | 90% | |
参戦者 | 100% | 参加すればここから |
備考に目安を入れておきました。
青特☆6青特を貰えるのは上位2.5%、☆5も含めると上位60%となります。
ここ最近は大体45,000人くらいが参加しているようなので、青特を持っている人は約26,000人、☆6となると1,100人ぐらいという計算となります。
おぉ・・・こう見ると思ったより少ない。
☆5青特が多くて当たり前
ここらへんが気になったのが「五千人将以上は猛者」という内容の書き込みを見かけたことがきっかけです。
自分の感覚では五千人将以上は少し頑張れば取れるというものだったので。
が、実際にこうやって数値を見てみると、☆6青特を手に入れるのは結構狭い門だったんだなぁと。
☆6青特をそれなりに取れてるだけでも感謝できますね。
なので☆5青特を持っている方が普通で、☆6青特だと相当やってる人というイメージになります。
なるほど。
ただ、これはランキング戦の参加人数が増えれば配布数も増えます。
ここ最近だと5周年の時の参加人数が60,000人くらいだったかと思います。
それだと、五千人将ラインが1,500位あたり。百人将ラインが36,000位となります。
15,000人増えれば配布数は10,000ほど増えます。
周回のドロップは青特がいるかいないかでそれなりに差がでるので、できるだけ多く参加してほしいなぁと思います。
大戦略戦も25%しか参加できないんだなぁ
大戦略戦に参加するには、二千人将以上を直近3回のランキング戦のどれかで取って置かなければなりません。
この割り振りで見ると、ランキング戦の上位25%しか参加できないランキング戦になってるんですね。
実際には3回の内どれかで25%以内に入れば良いので、実際の参加人数は多いですが。
こう考えると、大戦略戦の参加資格を確保するのも、それなりに大変なんだなぁとも思います。
上位25%であれば精鋭が集まってるとも言えますね。
あまりそこまでのありがたみを感じたことがないので、ちゃんと楽しむようにしないともったいないですね。
思ったより希少価値が高い☆6青特でした
ちょっと自分が思ってたのと少し違う結果になったなぁと思います。
☆6青特を持っているというのは思ったよりも希少価値が高いですね。
実際に周回での素材収集を考えると、武神級で少しは距離が縮まりやすくなったとはいえ。
☆6青特を使う方が集めやすいのは事実です。
これから頑張りたいという方であれば、フレンドでも野良でも☆6青特を使いたいですよね。
☆6は1,500体ほどしかいません。武将も副官も☆6となると、さらに少なくなるとも考えられます。
結構希少価値が高いですね。
一つでも上を目指すなら
ということで。頑張ることを考えれば☆6青特を獲りたいですよね。
ですがそこの壁は意外と高いんだなぁということに気づきました。
・特攻武将と副官を揃えて、限界突破を進める
・上位の方が使っているパテを組めるように、特攻外の武将も揃える
・各ランキング戦のススメ方を覚える
・ランキング戦に参加する時間を作る
というのができれば、五千人将以上は狙えると思います。
ぽんぞうブログやぽんぞう動画倉庫がその助けになればなぁとは思いますが。
YoutubeやTwitter、配信されている各ナナフラーの方の動画や配信に参加するだけでも勉強になることは多いですよ。
青特自体希少価値が高いものでした
ということで。青特配布の割合について書いて来ました。
フレンド様にも恵まれ、おかげさまで自分は☆6青特を維持しやすくはなってきてます。
その恩返しができるように頑張らなければなぁと、気が引き締まる内容のデータでした。
これから頑張ろうと考えている方の手伝いもできるような、なにかも考えたいものですね。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません