【ナナフラ】ストーリー特別第17章「武神」その3 攻略|キングダムセブンフラッグス
ストーリー特別第17章「武神」の折返し地点、その3の攻略記事です。
その3では、その1と同じく使用武将のレアリティ制限での攻略ですね。
このストーリー特別第17章は、レアリティ制限と弓武将制限の繰り返しです。
なので、その1とその2で基本的なパテを組めれば、達成目標に合わせて武将を入れ替えることで攻略ができます。
・・・と言っておきます。一応。
さて、その1で「☆3武将3体のみでクリア」と勝手に勘違いしたと記事で書きました。
そのせいで、パテをしっかり考え直す羽目に・・・(自分が悪いんだろ)
このツイートの通りというか。☆3武将と副官の技能を総動員して耐えしのぎました。
このころの龐煖は化け物だったなぁとしみじみ思いますね。
龐煖に一薙ぎでやられてしまった飛信隊員達を使いたくてウズウズしますw
パテを決めた流れ(ストーリー特別第17章その3)
達成目標を確認
勝利条件 | 敵拠点の占拠 または 敵部隊の全滅 |
達成目標1 | ☆3以下の武将のみでバトル |
達成目標2 | 武器が「槍」の武将5人でバトル |
達成目標3 | 味方の戦闘不能数2人以下 |
・☆3以下の武将のみでバトル
これはその1と変わらずですね。
・武器が「槍」の武将のみでバトル
おぉ・・・弓使えませんか・・・敵武将の龐煖も槍なので、分が悪いですね。
普通にやり合うとすると、確実に押し負けます。(敵武将が開眼龐煖だしそりゃそうだ)
この中から選ぶことになりますが・・・原作の嫌な記憶しか出てきませんね・・・
・味方戦闘不能数2人以下
これは言い換えて覚えておきましょう。
「2人までなら、戦闘不能になってもOK」です。
倒すにしても、生存するにしても、2人は犠牲にできると考えておきます。
まぁ、一撃でやられることはないであろうと運営様の優しさを予想して、
15秒くらいは耐えてくれるでしょう!w
その1を3体で攻略できた理由は、「弓武将を選んだので、通常攻撃を受けなかった。」という理由が大きいです。正直。
しかし、今回は槍武将なので、☆3〜1の槍武将の中でも比較的攻撃範囲が広い武将3体と、壁役2体という編成方針で行きます。
敵武将情報を確認
その1と変わらずです。地形:荒地、天候:夜です。
この開眼龐煖については、その1の攻略記事に書いてあるのでそちらで。
ストーリー特別第17章その3 パテ編成例
ということで、ぽんぞうが選んだ☆3槍武将はこちら!
武将:☆3松左、☆1三和、☆3田有、☆3渕さん、☆3竜川
副官:☆6王翦、☆5景ビン王、☆6陸仙、☆6秀、☆6楽乗
時間内の生存を目指すために、状態異常を複数かけて逃げ切る作戦です。
まず、大将松左で開戦時に移動封印をかけて足止めします。
また、開戦時に副官☆6王翦で必殺技封印、副官☆6楽乗で攻撃封印を合わせてかけます。
松左の移動封印の方が先に解けますが、その後も攻撃をさせません。
で、副官☆6王翦は4凸ですが、90秒は必殺を打ってきません。解けてもゲージが貯まる時間が掛かるので、そこの安心間もありますね。
なので、この状態異常を確実に開眼龐煖に掛ける必要があります。
そこで、副官☆5景ビン王を使って開眼龐煖の状態異常耐性を下げます。
そして、最後の時間稼ぎで二人の壁役を使います。渕さんと田有にしました。
理由は、二人とも勇属性で楯兵だからです。
耐える時間が伸びるように、副官☆6陸仙で固くする方と副官☆6秀で一回HPを回復させて延命する感じです。
で、渕さんの攻撃範囲が150、田有の攻撃範囲が190。勝手に狙われる順が決まるわけです。多少開眼龐煖を移動させて、1〜2秒の時間稼ぎを狙います。
そして、時間稼ぎで大切な拠点の取り合い要員です。
基本的には全員で拠点を叩くわけですが、それを効率的に行えるであろう武将が☆1三和、☆3竜川です。
☆1三和は攻撃範囲が182と槍武将の中では広く、○銅の将章を2つ装備できるので拠点攻撃力を上げられます。
☆3竜川も攻撃範囲が190なので、距離を取った拠点への攻撃が可能です。
なので、
・開戦〜25秒までは、状態異常と龐煖の移動で時間稼ぎ。
・25〜60秒ほどまでは、拠点を取り合いながら、渕さんと田有が壁
・残り30秒は、拠点の取り合い
というプランですね。
装備する将章は対拠点攻撃力と、対武防御力で固めておきます。
最初のタゲを間違えないようにしましょう。
今回は、開戦時状態異常付与の技能を使うので、初期配置で全員拠点に合わせないように注意しましょう。
田有を最前列中央に配置し、開始早々に拠点を取りに行きます。
渕さんも取りあえずは拠点に。
よくわからなければ、最初は全員龐煖にタゲを合わせておけば問題ないです。
開戦後、龐煖がこうなります。
副官☆5景ビン王が5凸ではない場合、こうならない場合もあります。
これで、龐煖が動き出すまでは、拠点を取って自陣待機します。
開戦14秒ほどで龐煖が動き出します。が、攻撃封印がかかってるため、龐煖はすぐに攻撃はできません。
なので、壁役の渕さんと田有を拠点に向かわせておきます。
そうすると、20秒後に龐煖の攻撃封印が解け、敵軍に拠点が取られるのと同時に拠点に攻撃できます。
このタイミングで三和と竜川も拠点に向かわせます。
拠点を取り返した後は、渕さんのみ龐煖に向かわせ、田有との距離を開けます。
竜川、三和は攻撃範囲が広いので、自陣に一旦戻します。・・・が、もう拠点の取り合いがはじまるので、拠点と自陣を交互にタゲる感じになりますね。
ここからは忙しいです。
ポチポチしてると勝手に時間が過ぎます。
最後10秒時点で、竜川と三和を写真のように配置しておくと、龐煖が拠点取った後にどちらを攻撃するか迷ってくれたりします。
三和が最適地形で移動速度が上がっており、自陣に逃がすタイミングで竜川の方が近くなるんですね。
これも地味な時間稼ぎ。
・・・ということで、
勝ちました。
☆1山和がいい動きでした。
拠点の取り合いをどうやって楽にするか?
この答えは、対拠点攻撃力と攻撃範囲にあると思ってます。
敵軍に先に占拠されると、拠点HPを削ることから始めなければなりません。
こちらが先にとることで、逆を仕掛けることができます。
低レアリティの武将は、眺めていると状況によって目的達成に有効な特徴を持っていることが多いです。
ある意味、条件内の最大レアリティでまとめるより楽になる場合もあります。
それが、その3の場合、自分にとっては☆1山和でした。
他にもパテはあると思いますが、一例として御覧ください。
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