【ナナフラ】ストーリー特別第3章「奪還・王都咸陽」その4攻略｜キングダムセブンフラッグス

2021年2月21日2024年5月21日ストーリー攻略

ストーリー特別第3章「奪還・王都咸陽」の折返しとなるその4の攻略です。

前半がきつかった分、後半の難易度はゆるやかですね。
とはいえ、ある程度の武将を持っていないと厳しいクエストとなりますが。

その4は耐久力のある武将か、必殺ゲージ↑の武将がいると攻略が楽になります。

パテを決めた流れ（ストーリー特別第3章その４）

敵部隊を確認

地形：城・天候：昼です。魏興の次は肆氏ですね。

状態異常の付与が中心の敵部隊です。一般武将の個人技能で、こちらの必殺技が使えなくされてしまいます。
全属性対象になってしまってますからね。
この一般武将の技能が厄介なので、必殺技ゲージ↑の技能があると攻略がスムーズになります。
封印されるのに？・・・という感じですがねｗ

とりあえず、達成目標を見ていきましょう。

達成目標を確認

勝利条件は大将の肆氏を撃破するだけです。がそのほかの項目が難易度を上げてますね。

・バトル開始時の武将数5人
・バトル開始時の総兵数3000以下
この達成目標からですが、武将を5人使いながら総兵数が3,000以内になるような編成で挑まなければなりません。
☆6以上の武将の総兵数は1体で2,000なので、組めても1人です。☆5武将でも1,500なので、両方の条件を満たすには、1人しかくめません。
しかも組んでしまうと、1,000で4体分なので、1体あたり兵数が200の☆1か☆2武将しか組むことができません。
そして、次の条件でさらに難易度を上げてます。

・味方全員が必殺技を使用した
☆6武将ならまだしも、☆1・☆2武将は必殺技ゲージの溜まりも遅いです。
なので、全員打つとすると防御力の高い楯兵の武将でひたすら耐えるか、必殺技ゲージを上げておいて開戦時の必殺技封印が解けた時にすぐ打てる状態にする必要があります。
なので、必殺技ゲージ↑の技能を持つ武将がいると攻略が楽になるんですねー。

クリアパテ例

武将：☆6鬼神嬴政、☆1魯延、☆2竜有、☆1ハシュケン、☆1山和
副官：☆5槍摎(幼少期)、☆4弓河了貂、☆5槍尚紫夏、押し6剣ヒョウ公、☆6槍摎

今回は、秦国武将のゲージアップ大将である☆6鬼神嬴政を使うことにしました。
☆6鬼神嬴政以外にも、☆6鬼神壁や☆6鬼神ヒョウ公などのゲージアップ大将であれば問題ないと思います。
で、☆1・☆2武将にはゲージアップの副官をつけておきます。
開戦直後に必殺技封印を食らうので即打ちは出来ませんが、解除後に一気に打てるので前もってためておく感じですね。

ハシュケンの動きだけ注意

初期配置を忘れてしまいましたが、開戦後のゲージはこんな感じです。全員5割以上溜まるので、必殺封印解除後すぐに打てる様になります。
☆1ハシュケンだけが剣武将のため、必殺封印が掛けられてる状態で倒される危険性があります。
なので、開戦後は自陣に待機して必殺封印が解けるのを待ちましょう。必殺技封印は10秒できれるので、その後突っ込ませます。

☆1ハシュケンを入れている理由は、全員が必殺技を撃ったあとに敵の肆氏を倒すためです。戦闘不能時に味方の必殺ゲージアップの個人技能を有効利用しましょう。

いわゆるハシュケン爆弾ですね。
これで一気に肆氏を倒してしまい、クリアです。

一つ注意は、自分のパテの場合、弓のゲージアップ副官の☆6弓河了貂を持っていないので、☆4の河了貂を使ってます。
そうすると、☆1魯延の必殺技を撃ち忘れる可能性があるので、必殺オートにしておくと安心かもしれません。

初見時はもっと難しかったような・・・

スクショを見れば分かりますが、技能封印を受けるので、回避や被害軽減などの防御技能が封じられてしまいます。
なので耐える場合は、純粋に防御力の高い武将を選ぶようにしましょう。

この記事を書くために久しぶりにやりましたが、こんなにあっさりできたっけな？という印象です。
まぁ、初見当時は必殺ゲージ↑の大将も持ってなかった可能性もありますが。・・・覚えて無いです。

武将が揃っていれば、そんなに難しくないクエストということですね。