【ナナフラ】超激乱打「騎馬兵」・・・あ、守城戦とかぶらないようにしたのね。|キングダムセブンフラッグス
昨日、2020年11月23日から、850万ダウンロード記念クエストの超激乱打の新クエストが実装されてます。
開催されてはいるんですが、皆さんたぶん守城戦の方が気になってるとは思います。
☆7の特攻がいるので、ポイントは比較的出やすいようですね。
特攻揃ってないと疎外感がすごいですがw
とりあえず、守城戦「小雪の戦い」は頑張ってます。一応。
どうもパッしないんで、テンションの維持が難しいんですけども。
と、この記事は超激乱打「騎馬兵」編の攻略記事です。
よくよく考えると、今回の超激乱打「騎馬兵」はゴリゴリのDPS。守城戦は防御と移動速度。
使う武将がかぶりにくい、良いバランスなんですねw
とはいえ。守城戦メインで遊んでるので、とりあえず放置で1,000万取りきったパテでの記事になりますのであしからず。
たぶん、限界突破がものを言うパテになってしまってます。
850万記念イベントのまとめはこちらからどうぞ。
前回は初日やらかしたので
前回は試しに挑んだ初日で、800万どまりという結果になってしまったので。
同じ轍を踏まないように、初日はリセットの嵐でしたw
・・・そもそも、前回はリセットできることすらしらなかったのでw
超撃乱打の遊び方の詳細については、超激乱打「反撃」の記事を参照してください。
今回の超激乱打「騎馬兵」は、正直ドキドキしてました。
騎馬兵で、対応武将が☆6鬼神録嗚未ですよ?
超火力の戦いになることがあきらかじゃないですか!
つまり、取り切りのポイントが1,000万を超えてくるんじゃないかと思ってたんです。
変わらず1,000万だと知った時はホッとしましたよ・・・
では気を取り直して。
早速、超級乱打「騎馬兵」のポイントを考えていきます。
最大火力を出す方向でパテを組みましょう。
前回はいかに反撃を使うかに特化していた分、一撃の威力を高めるために、攻撃力↑技能を使うのが基本でしたが。
今回の有効な攻撃が、騎馬兵の通常攻撃と必殺技、とのことです。
通常攻撃と必殺技となると、純粋にDPSを上げることが攻略の近道になりますね。
そこで関係してくるのは、攻撃力・攻撃速度です。ここらへんはなんとなく分かりますが、見落としがちなのが、敵武将との属性相性ですね。(何を隠そう、ハマりましたw)
特攻時はあまり属性相性を考えなくても、元々のステータスが強化されているので、しっかりとダメージを出せますが、今回は特攻時ではありません。
通常のステータスで、高DPSを出す必要があるので、属性相性による攻撃力↓も馬鹿にできないんですね。
ということで、敵武将を見てみましょう。
敵の属性は武属性4体と勇属性1体です。
超激乱打の時間効率を考えた場合、フィールドから消えない大将に攻撃を絞った方が良いので、今回は武属性の開眼廉頗にターゲットを絞ります。
他の4体は、必殺技の巻き込みで倒せたら良いなぐらいです。ポイントは加算されるので、そうした方が良いと思います。
ということで。こちらがパテを組む時は、勇属性か武属性のアタッカー武将を使った方が良さそうです。
なので、☆6鬼神録嗚未がピックアップされていながら、☆6支援河了貂は使えませんね・・・残念。
(使ったんですが、600万ほどで終わる残念さでした・・・いや、自分のパテ組能力が・・・)
【対象依存】攻撃速度↑の技能を重ねて使うなら、☆6支援楊端和か☆6鬼神紫夏当たりですかね。
・・・まぁ、☆6支援楊端和も4凸じゃダメでしたけどね・・・
というぐらい、色々はまったんですよ!w
まぁ攻撃速度100を超えてる☆7羌瘣とか使えばよかったんでしょうけど。
ブログで紹介するならと考えると、どうも☆7と双星はパテに組みにくくてw
気にしなくても良いんでしょうけど。
でもまぁ、☆6ならスタンダードガシャとかでも当たる気もするし、読んでて楽しいかなと!w
脱線しました。
とりあえず、騎馬兵で武か勇属性のアタッカーという基準でパテを組みます。
もう一つ。先程、特攻じゃないよ!と書きました。なので、バッファーもいつもより多めに組む方が良いかと思います。
攻撃力1.5倍と攻撃速度1.2倍分の穴を、技能で埋める感じです。
なので、必然的にアタッカー武将1体とバフ武将4体の構成が良いと判断できるでしょう。
・・・散々、大将とアタッカー2体を強化して失敗し続けたんで・・・w
それに気づくまでに、行動力を350くらい消費しました。無駄遣いの典型例です。皆様気をつけましょうw
超激乱打「騎馬兵」放置クリアパテ例
一日一回のクエストは、朝の支度をしている時に放置で終わらせたいのが人情です。(え?)
なので、触れずにちゃんと1,000万取り切る方法でずーっとパテを探してました。
調整はまだできますが、とりあえずこちらです。
武将:☆6鬼神項翼、☆6鬼神オルド、☆6支援公孫龍、☆6開眼白麗、☆6鬼神春申君
副官:☆6剣王齕、☆6剣白亀西、☆6剣蒙恬、☆6弓王翦、☆6弓黄離弦
色々試してこれに落ち着きました。防御力を下げまくるパテは無駄でした。やめましょうw
☆6鬼神項翼の通常攻撃被害↑と2回必殺ダメージにかけて見た感じです。
そのバフのために、☆6支援公孫龍の支援と、☆6開眼白麗の楚の剣武将への攻撃力↑を入れてあります。
☆6鬼神春申君も、攻撃速度↑の個人技能が自軍+自軍/所属国「楚」なので、☆6鬼神項翼のバフにピッタリ。
最後に☆6鬼神オルドですが、バフ以外に重要な役割があります。
それが、周りの武将を必殺技で倒す役です。
超撃乱打の大将以外の敵武将は、倒したあとランダムで遠くに湧きます。すると、気がついたら必殺技の範囲内にいるのが、敵大将のみという状況ができてしまいます。
そこで、☆6鬼神オルドの必殺技大将である、攻撃対象+近くの敵武将という独特な範囲を利用します。
これで、敵が遠くで湧いても、必殺技で倒すことができます。☆6剣白亀西を副官にしているのも、バフのループだけではなくて、必殺技の量を撃ちたいからです。
・・・と偉そうに書いてますが、結果は1,100万くらいなので、ギリギリですw
残り時間が赤くなったら、1,000万が見えてくる流れです。
いつもの流れなので、初期配置をご紹介します。(これ需要あるんですかね?)
敵の介子坊がど真ん中にいるので、脇から攻める感じで配置します。
・・・が、問題は介子坊より廉頗の方が移動速度がはやいため、廉頗が変な動きをすることが多いんですよね。
すると、アタッカー武将の廉頗への到達が遅くなり、ダメージを稼ぐ時間が短くなってしまいます。
状況によっては、介子坊→廉頗の順に倒すことも考えた方が良いかもしれません。
☆6開眼白麗を2列目にしている理由は、突撃態勢を発動させるためです。
弓武将で最前列だと、発動しないこともあったので。確実にダメージを稼ぎにいきます。
道中の画像は用意していないのですが、たたき始めれば、あとは放置で良いです。
全バフが掛かった状態で、☆6鬼神項翼が毎回必殺技で99,999ダメージを2回与えるのは見てて気持ち良いです。
・・・が、ギリギリで1,000万クリアするので、ヒヤヒヤしますw
こんな感じで、残り時間が赤くなってヒヤヒヤしたところで達成できます。
ヒヤヒヤすると言っても、まだ7秒あるんでそんなに怖くはないんですがw
しかしこの画像を見て思ったのですが。この回は結構被弾してたんですねw
☆6鬼神項翼と☆6鬼神オルドがこんなにダメージ受けてるとはw
多分、今回の目安はDPS
前回の超激乱打「反撃」のときには、☆6覚醒信の必殺技による強力な反撃を使う前提で、パテ編成画面で表示される、総合力のDPSが8,500くらいであれば、クリアに問題が無い範囲でした。
今回は、色々とやって見た感じ、すべてのバフが掛かった状態で、アタッカー武将のDPSが10万を超えていれば、どの武将でもクリアできる気がします。
なので、自分が使ったような楚で組む場合は、☆7汗明や☆7媧燐を使った方が伸びやすいと思います。
☆7李牧も良いかもしれませんね。
☆6開眼公孫龍や☆6姜燕などの定番バッファーも良いですね。
守城戦「小雪の戦い」が落ち着いたら、もう一回パテを考えようと思います。
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