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【ナナフラ】新イベント「総力戦」再開!手持ちの全武将と副官をつぎ込むイベント?|キングダムセブンフラッグス

2024年6月10日プレイ日記

初日に不具合があったらしく、思いっきり肩透かしを喰らいましたが。

無事に本日2022年5月18日18:00から再開されました。

バナー

初日は画面すら見れなかったのでw

今日は様子見で色々とやってましたが。

どうも手持ちの武将と副官を使い込むつもりで挑むのがちょうど良さそうですね。

システム的なことはまた別記事にしようと思っているので、今回の報酬や初日の南陣のパテやら。

そんなことを書いていこうかと思います。

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獲得できるアイテムがとりあえず豪華

総力戦の報酬は、敵を撃破した時にもらえるポイントを使って、ショップで交換することで貰えます。

累計とか達成とかを想像してたので、ちょっとびっくり。

ですが、これがショップを見てみると中々なんですよねー。

まずは効果が3つの将章達。確実に取っておきましょう。

金の□章
金の◇章
銀の□章
銀の◇章

ここ最近の守城戦で必須となってきている、属性防御2つに加算防御力の□章。◇章のメインであるHP・移動速度・攻撃速度がセットになった◇章。

その内容で必ず取っておいた方が良いですし、効果が3つのものは普段手に入らないですし。

金章は各3個、銀章は各5個なのでまずはここから取りましょう。

その他も豪華です。

報酬その1
報酬その2
報酬その3

覇光石も嬉しいですし、印ガシャもしっかりあります。

☆6限界突破素材も嬉しいですねー。

というか交換上限ないアイテムが意外と多い。五煌印・国力回復・行動力回復の上限無しはすごい・・・。

ちょっとまとめておきます。

アイテム1個のポイント交換上限取り切りポイント
金将章70,000各3回420,000
銀将章60,000各5回600,000
覇光石15,00020回300,000
六帝印×1013,00020回260,000
五煌印×108,000所持数上限まで
四王印×104,000所持数上限まで
龍帝の天破石80,0003回240,000
龍帝の天破玉60,0003回180,000
新星の宝玉100所持数上限まで
七星龍珠120所持数上限まで
国力回復450所持数上限まで
行動力回復450所持数上限まで
鍵×10400所持数上限まで
通貨×10050上限無し

交換上限があるものを取り切ると考えた場合、200万ポイント必要という計算に。

初日の今日で制覇するだけで60万ほどもらえるので、4方向の開放と考えればこれは取り切ることができそうですね。

個人的には、

①将章4種
②六帝印
③龍帝の天破石
④覇光石

を取りきってから行動力回復と交換していこうかなと思ってます。

五煌印も捨てがたいですけどねw

進めてみたのは即撃ちパテ

陣の方角によって特徴があるとかで。

今日の南は時間制限が特徴とのことです。

総力戦画面

制限時間が40秒でしたかね?その時間内に敵を全滅しなければなりません。

なのでとりあえず即撃ちパテを組んで進めてみました。

結論を言ってしまうと、そこまでする必要は無いですかね。

一列目

一列目パテ

敵の強さや配置、HPなど何も分からない状態だったので、必殺が敵軍全体の☆7王賁で行ってみました。

副官は☆5尚鹿で即撃ちにしてます。

が、余裕過ぎました。

敵のHPがかなり低いので、即撃ちで戦うのはもったいないですね。

ツイッターで見かけたような☆5以下でのクリアを目指すのが良さそうです。

二列目

二列目パテ

二列目も即撃ちですが、副官を温存する方向で進めることにしました。

☆6鬼神嬴政、☆6開眼雷土、☆6開眼黒桜です。

☆6開眼雷土で4体倒し、撃ち漏らしは☆6開眼黒桜といった感じ。

☆6鬼神嬴政を大将にした理由は、☆6鬼神ヒョウ公など信頼のある即撃ち大将は後にしたいなと思ったからです。

が。ここもそんなに構える必要もなかったなと。

☆5武将のみで進める方が良さそうですね。

三列目

三列目

三列目も少し変則な感じですかね。

☆6鬼神壁、☆7桓騎、☆6支援摩論です。

歩兵の即撃ちと考えた時に、こんな感じとなりました。必殺ゲージ↑が☆6鬼神壁の大将技能のみなので、副官の☆4河了貂を使ってます。

☆6弓河了貂は温存してみました。

まぁ特に問題なくですね。打ち漏らしがあっても、☆7桓騎が強いので問題なく。

ここはそれなりの☆6武将でも良さそうですね。

開戦時HP回復を使用すれば、余裕を持ってクリアできそうな印象です。

四列目

四列目

ここらへんから定評のある即撃ち武将を使ってみることに。

まずは、☆6開眼介子坊です。打ち漏らし要員で☆6鬼神玄峰です。

ここらへんから通常クエストぐらいの難しさかな?という印象でしたが。

即撃ちパテなのもあり余裕が違いました。

うーん。

五列目

五列目

五列目は王騎軍の即撃ちパテです。

撃ち漏らしても、☆6鬼神干央の必殺もあるし、☆6鬼神隆国もいるし。やはり安心感が違います。

とはいえ、即打ちであれば特に問題は無いですね。

六列目

六列目パテ

六列目は即撃ちではなく、属性変化の高攻撃力と広い攻撃範囲のパテならどうなるかなと。

それでも副官は最低限にしてはみました。

結果はこのパテらしく、快速でのクリアとなりました。

・・・身構え過ぎたかな?

結構あっけなかった

ということで、身構えすぎてかんたんに終わってしまいました。

たぶん遊び方が違うんだなぁと思いつつ、ちょっと気になることを何個かやってみました。

南制覇後にあれこれと

報酬を少しでも多くもらうことを考えると、ポイントを稼ぎやすい奥を周回をするのが良さそうです。

行動力や国力の消費もないですし、初回撃破後にもらえるポイントは列制覇時のみとなるので、戦闘1回8,000もらえる奥が一番良いです。

そこで気になったのが、方角制覇後に戦った場合に使用した武将と副官も使えなくなるかどうかです。

使えなくなるのが初回制覇までであれば、周回する意味合いが出てきます。

で、やってみたんですが。

まぁ。当然ですかね。今回は使用頻度が低そうな、☆6覚醒カイネと☆6支援河了貂の2体のみで試しに挑戦してみました。

ギリギリの残り4秒でクリアw副官の偉大さを実感できますね・・・w

制覇後に使った武将と副官も使えなくなることが分かったので、むやみに周回はできません。

ちなみに、1体しかいない最終列で敗北した場合の撤退はできました

なので、最小構成のパテ探しはしやすそうです。

あとは、一応再結集もしてみました。

再結集

まぁ正直。やっちまった感が半端ないですねw

軽い気持ちで使用した16体の武将と副官を復活させましたが、24体分の回復を無駄にした事になります。

下手すれば・・・2体で8,000を取れたとして・・・約10万ポイント損してる・・・w

ちゃんと計算してからやればよかったなぁw

ということで、初日にやってみてたぶん「こう」だろうなと思ったことを書いて行きます。

手持ちの全武将と副官を使い切ってポイントを稼ぐのが「総力戦」

ということです。そのまんまですねw

まず、一列目や二列目。場合によっては三列目までを☆1〜☆5の武将でクリアします。

敵の強さ的には、これで十分っぽい。攻撃範囲が広めの低レアリティ武将はいますしね。

三列目から☆6武将を使って行きますが、あまり使用しない武将や、手持ちで揃っていないため弱くなってしまう武将をメインで使って行きます。

例えば、バフの対象が桓騎軍で、全然育って無いとか。三列目と四列目であれば、ノーマル武将でも行けてしまいそうな気がしますし。

そして、5列目と6列目は使用頻度の高い武将の最小構成で挑んでみる感じでしょうか。

ただし、即撃ちや回避、被害無効など単体で強くなれる技能持ちは残しておいた方が良いと思います。

理由は6列目の周回ですね。

諸々考えると、6列目は1体で倒すことができる武将を見つけられれば40回、2体で20回戦えると考えられます。

これは再結集で40体復帰できるからですが、この復帰分で周回するのが良いかと思います。

で、6列目を倒すのに必要な40体を見つけておきます。

再結集が来たら回復するのはこの40体にし、確実に8,000ポイントを稼いで行きます。

で、最後の再結集が来たタイミングで残っている手持ち武将の組み合わせで、クリアできる列を選びクリアしていきます。

たぶん手持ちを使い切ってポイントを最大化する!・・・というのが、この総力戦ですね。

ちなみに回復をするとポイントが減るそうなので、回復無しで列制覇できるパテを組むのが良いです。

ポイントが減る

で、東と西は最終列の武将が2体で4,000ポイントなので、北か南の1体で8,000ポイントを倒せる方が良いと思いますが。ここばっかりは手持ち次第ですね。

8,000ポイントを取るのに武将5体と副官5体の合計10体使用にすると、挑戦できる回数が減り最終敵に獲得できるポイントも減ってしまいます。

自分の手持ちの中で組んだ最小構成のパテでクリアできる列に、ひたすら挑戦するのが良いでしょう。

色々なパテを考える日々になりそうですね

と、気軽に書きましたが。

だんだんと使える武将と副官が減っていく中で、連戦に耐えられるパテを考えるのは難しそうですね。

ワクワクもしますが。

守城戦が始まった時のような、いままであまり使用していなかった武将がぴったりな技能を持っているかもしれないですね。

開催期間も長いですし、のんびり遊んで行きたいと思います。

今後も方角が開放されるたびに、記事にする予定です。よろしくおねがいします。