【キンラン】「軍議演習・改」5駒目 攻略:山の上の壁を山の民で攻めてみる|キングダム乱‐天下統一への道‐

2024年4月8日軍議演習・改

「軍議演習・改」のやり直し記事5駒目です。

イベントクエスト2つに大功の覇者に百戦錬磨と、周回イベントが続いたのでゆっくりと攻略していこうかなと。

まだ兵種縛りも無いので余裕はありますが、気を抜くとミスるマップですねー。

5駒目

5駒目の総大将は壁の兄ちゃんです。

壁が相手だと、どんな編成で戦うか迷いますねー。

ロゾがいればロゾなんですけどね。まだ当分実装されないでしょうし。

この頃の壁と考えると・・・左慈でもありか・・・

勝利条件は敵総大将の撃破。敗北条件は自軍総大将が撃破される。

☆3の評価条件は、

☆1:敵総大将を撃破する
☆2:2分30秒以内に勝利
☆3:敵部隊撃破数が40部隊以上

です。

☆3条件は気を抜くと未達成になりやすいですかね。

やり直しの1回目で遊んだ時は見事に見落としてしまい、☆3ならずw

二度見しましたが、「あぁ。そうか。」と納得。

こうならないように、遊ぶときにはしっかりと☆3評価条件を確認しましょう。

軍議演習・改で消費する巻物が無駄になってしまいます。

・・・いや、軍議駒はもらえるので100%無駄とは言えませんが。

軍師は我らが昌平君先生ですね。軍議演習で見るとホッとします。なぜか。

計略は火計・防陣・挑発です。

挑発や防陣は使わなくても良いような気はします。初見時には使ってないと思います。

まぁ自分が始めて挑発を使ったのは、5周年の「びへいのしゅうれん」だったかなと。

なので、使わなくても十分クリアできるはずです。

編成

用意されている計略からすると、敵に盾兵が多いんだろうな・・・と思ったと偉そうに書こうとしましたが。

良く考えたら、戦場確認できるんですよね。見れば良いですw

なので・・・というわけでも無いとは思いますが。初見時にクリアした編成はこんな感じです。

当時の最高火力を詰め込んだんでしょう。

といっても、楊端和と信は特攻【盾兵】を持っているのでこのクエスト向きですかね。

敵の総大将は壁だからなぁと考えた末に。

山の民で行ってみようかなと。

楊端和以外はまだ覚醒させてないので、これから挑む方の参考になるかもしれない編成ですね。

UR覚醒宝箱にまで宝玉が回らないので・・・

シュンメン・タジフ・ランカイはまだSRです。少し裏スキルも育成してしまってますが。

バジオウは攻城戦用に裏の☆6まで開けたものの。途中で育成方針を変えたのでストップ中。

玉虎は激戦区なので・・・

楊端和はほぼ初期のままなのです。武将が揃って無い頃に、玉羊を使って少し育成しましたが。

玉羊も激戦区ですよねぇ・・・

玉獣がもう少しガチャ以外で溜まりやすいと嬉しいんですけどね。

2方向に分かれる

マップを見ると、中央に山があり。そこに今回の敵総大将の壁が。

その周りを武将無し部隊がグルッと囲っています。

なので、周りの敵部隊を倒さないと☆3条件の40部隊撃破には届きません

ということで両サイドから駆け上がることに。

右回りには弓兵と盾兵が多いのですが、こちらは防陣を使ってこないのでバジオウとシュンメン。

左回りは盾兵は奥にいるだけですが防陣をしてくるので、特攻【盾兵】持ちの楊端和はこちらから。

タジフは一応、手前の盾兵の相手を。

で、壁まで導線を引いて開戦します。

40部隊の撃破を考えた場合、厳しいのが右回りかなと。

柵があって弓兵もいるので、地味にダメージが増えるかと思います。

なので、まずは最初の柵で火計を使ってしまいます。

この先にも柵はありますが、その先に弓兵はいないので被ダメージは増えません。

最初の柵で火計を使えば柵を早めに突破できますし。

弓兵武将を早めに倒すこともできて、被ダメージを減り余裕を持って盾兵と戦うことができます。

挑発は左回りの奥にいる盾兵が防陣を使ってきたら、やり返します。

防陣を解除してしまえば、盾兵もかなり倒しやすくなりますからね。

で、壁の元に到達すればクリアです。

大体39〜40体撃破したぐらいで壁のところにたどり着けるので、☆3条件も達成できています。

防陣は使いませんでしたが、使うタイミングは一番最初でしょうね。

手前にいる盾兵も防陣を使ってくるので、こちらも防陣をやり返して早めに倒します。

今回の場合はタジフですが、隆国などの盾兵が一人いると楽ではないかと。

無事、☆3でやり直せました。

プレイ動画です

計略の使い所

キンランの中で計略はかなり重要な要素なので、軍議演習・改のような使用回数が制限されていると、効果的な使い所を考える必要があります。

といっても、まだ初期なのでゴリ押しでもクリアはできますが。

計略をどこに、どのタイミングで、誰に使うかを想定しながら進めると、この先の攻略もやりやすくなるんじゃないかなと。

そんなことを思った5駒目でした。