【キンラン】蒙武が自由すぎた「蒙家の系譜」|キングダム乱‐天下統一への道‐
月末のアップデートで色々な機能が追加されてました。
が、まぁとりあえずイベントクエストをいつも通り遊んで行きます。
「蒙家の系譜」です。
確か2回目だったなと過去記事を探してみたところ。
まだキン乱の記事を書き始めたばかりで、イベントをさらっと触っているだけでした。
およそ9ヶ月前なので・・・まだ新三大天級のクリアにも苦戦してた頃で。触れてもいなかったっぽいですねw
今回はしっかりと回って行きたいと思います。
報酬は蒙家の武運と
報酬を確認しておくと、武運は蒙家のですね。
蒙恬・蒙驁・蒙武あたりはもらっておきたいところでしょうか。
個人的には、大将軍への道のために蒙恬を優先しようかなと。
服でもらえる玉獣も虎と羊。ありがたいですねー。
両方とも取り切って、いつも通りレアアイテムを集めて行きたいところですが。
今回の強化対象武将はLG蒙武とLG蒙驁なので。
ちょっと収集効率は落ちてしまいそうです。
さすがに、クエストのドロップのためにLG化させる余裕はまだないです。
なので、援軍で蒙武と蒙驁を借りてがんばろうかと思います。
武を御する華嵐
クエストの☆3条件としてはよくあるものかと思いますが。
3つ目の「全ての敵武将を撃破する」にちょっと手間取りました。
と言っても、蒙武を借りたからなような気がします。
導線を引いてもそれを無視して周りの盾兵を倒しまくって、自由に動き回ってくれたからなんですがw
蒙武自由すぎw
自由に動くのであれば、そのまま倒し続けてもらおうかと。初期配置を微調整。
蒙武には何も指示を出しませんw
周りの敵を倒し続けてくれれば、その分本陣が取られる危険性も減りますからね。
敵武将は、四方にいる蒙恬・陸仙・蒙恬のじぃ・蒙毅で、この4体を全撃破しなければなりません。
蒙恬は総大将なので後回しで。陸仙・蒙恬のじぃ・蒙毅の方に導線を引っ張っておきます。
いやー。隆国をアタッカー要員として使うのは久しぶりでした。
陸仙を倒したあたりで蒙恬がやってきて、そのまま撃破という流れで。
蒙武は自由に暴れてくださって、蒙恬の周りにいる武将なし部隊以外はほぼ一人で倒し切ってましたw
いろんな武将の特徴がある
蒙武が暴れ回ってた理由はよくわかって無いんですけどねw
多分そういうスキルがあるんでしょうけど、乱美迫よりも狂戦士感がすごくて驚きました。
武将毎の特徴は把握しておかないとだめですね。
勉強になりました。
一日一回限定の「老練なる隙なき戦術」
追記:体調悪くなり始めでこの記事を書いたため、蒙驁のクエストの存在を忘れてました。
今更ですが、一応記録のために書いておきます。
蒙驁が対廉頗のために考えた、可変式の柵により袋小路に誘い込むあれを体験するクエストです。
一日1回だけ挑戦できて、クリア回数で報酬があるので忘れてはいけません。
・・・が、3日目まですっかり忘れてましたけどねw
報酬だけではなく、クリア報酬で蒙驁の武運を貰えるので。それだけでもやる価値はあります。
難易度も敵を倒しやすい三大天級までなのもありがたいです。
ただ、☆3条件の3つ目「騎兵・盾兵・弓兵の敵部隊長を撃破する」がちょっと面倒なぐらいでしょうか。
とりあえず、初期配置は両端に置きます。
左側にはNPCがいて、向かい合わせに配置されている敵歩兵長を倒してくれますが、一応こちらもせめておきます。
足の早い武将2体は坂を駆け上がって蒙驁の元を目指しますが、その途中にいる☆3条件の各部隊長を倒しつつすすめます。
部隊長を倒したり、ある程度進んだりすると、蒙驁のあの戦術のように。
柵が登場して行く手を阻まれます。
なので、初期導線からそこら辺を予測したものを引きますが。
まず一方は初期位置手前の柵を通って、そのまま外回りで導線を引き、その先にいる盾兵の部隊長を目指します。
ここに向けた武将は、部隊長撃破後に蒙驁本陣を狙ってくれるので後は放置。
中央と蒙驁の反対側の山の上に、残りの部隊長がいるので。
そちらをもう一体の移動速度高めの武将で攻めきります。
導線は中腹にいる騎兵部隊長で止めても、80%くらい全部隊長撃破してくれますが。
確実に倒し切るなら、騎兵部隊長を通して、弓兵部隊長まで引いて置く方が安心です。
その後、敵の援軍で蒙恬と信がやって来ますが。まぁ問題ないと思います。
そのまま蒙驁を撃破して勝利です。
追記でした
ということで、書き忘れていた蒙驁のクエストでした。
最初は手動になってしまうかと思いますが。
閉じられる道を把握してしまえば、最初の導線を引けば放置で☆3クリアはできます。
初回以外で☆3クリアする意味もあるのかまでは調べられていませんが。
もしまだ手動で面倒だなぁと思ってる方がいれば、最後に挑むときぐらい楽してみてください。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません