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【ナナフラ】強化しておきたい☆3武将まとめ|キングダムセブンフラッグス

2021年10月19日考察・検証・まとめ

☆3武将一覧

自称、「ストーリー特別の攻略を丁寧にやっているナナフラブロガー」ぽんぞうです。

自分で書いてて恥ずかしくなりますがw

前回、☆1・☆2武将のまとめを書きましたので、そのまま☆3もまとめてみよう!ということでこの記事を書いています。

☆3武将から、ガシャのハズレ枠として登場するので、顔を見飽きた武将も多々いるでしょう!

正直、一番使いみちの無いレアリティだったと思います。
餌にもできないし・・・

が、そんな☆3武将も輝けるクエストが登場したわけですね!
そう、ストーリー特別です!!

☆3からは、ストーリー特別の低レアリティ縛りの攻略に欠かせない武将が登場します。

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☆3武将の特徴

☆3からは、ガシャでの入手となります。
なので、ガシャを引いた回数=限界突破の数になってくるので、5凸になるまでに時間がかかるレアリティでもあります。

その割には、☆3らしい・・・という言い方にはなってしまいますが。
ストーリー特別の登場で、一気に必要度をました武将達です。
そして、低レアリティ縛りのクエストでは敵武将を倒すための火力要員として活躍できる武将達でもあります。

登場するのは、飛信隊古参メンバーに加え、王弟陣営と呉慶の副将達ですね。

初期の信達の前に立ちはだかっただけあり、飛信隊よりも敵武将の方が強く設定されています。
なので、☆3武将をパテに組み込む時は、まず敵陣営の武将を見るようにしましょう。

では☆3武将で、ぽんぞうが選んだ強化しておくことで、ストーリー特別の攻略が楽になる武将を見ていきましょう!

・・・もちろん今回もランキング形式ではありません!

☆3武将最強の漢「魏興−弩弓隊の長−」

ナナフラの攻略ブログや動画などで散々登場しているでしょう。
まずご紹介するのは☆3武将最強の漢、☆3魏興−弩弓隊の長−です。

☆3魏興−弩弓隊の長−

☆3魏興は、☆4以下の縛りがあるクエストの時に、必ず入れておきたい武将です。
弓武将ではあるのですが、攻撃範囲が驚異の459あります。これは☆7まで含めた全武将トップクラス。
そして、弓武将としては早めの攻撃速度も持っているので、拠点要員としては満点です。
それをさらに、銅と銀の◇将章で底上げできるのも素晴らしい。

5凸すれば、銀の○章まで装備できるようになるので、対[武将]、対[拠点]どちらでもDPSの底上げまでいけちゃいます。

ストーリー特別の攻略を考えたら、必ず育てておきたい武将です。

☆3で絶対の火力を誇る「左慈−人斬り長−」

☆3武将で敵武将へのダメージを考えた時に、外せない武将が☆3武将:左慈−人斬り長−です。

☆3左慈−人斬り長−

攻撃力が☆3武将トップの578という数値ですが、剣武将なのに攻撃速度が遅く、DPSには反映されきってはいません。
ですが、必殺技などの一撃の破壊力を持っているので、☆3以下でのダメージ源としての役割は果たしてくれます。
装備できる将章も銅○銀◇銀○と、攻撃のための武将であることが伝わってきます。

こういう使い所のわかりやすい武将は助かるんですよね。

サポート役なら「成蟜−血統への執着−」

状態異常系の技能を持ち、攻略を助けてくれるのが☆3武将:成蟜−血統への執着−です。

☆3成蟜−血統への執着−

大将技能で敵軍に毒(小)、個人技能で敵武将撃破毎に必殺技封印(小)、そして必殺技でダメージ+防御力↓と、火力の出にくい低レアリティクエストの攻略を助けてくれる技能を持っています。

☆3成蟜のステータス自体は、HPが☆3の中で高めぐらいしか取り柄はありませんが、先に上げた☆3魏興や☆3左慈など火力を出しやすい武将のサポートをしてくれるわけです。

ただし、必殺ゲージが溜まるのにかなり時間がかかるため、拠点がある時は☆1竭氏、なくて☆6副官を装備できる時は必殺ゲージ上昇速度↑武将を添えたいところです。

拠点を有利に取れる「去亥−飛信隊−」

☆3の飛信隊隊員で使用頻度が高い武将は、この☆3武将:去亥−飛信隊−です。

☆3去亥−飛信隊−

☆3去亥は、拠点要員としてパテに組み込みます。
理由は、☆3魏興に次ぐ380という広い攻撃範囲の持ち主で有ることと、銅の○章を2個装備できるところです。
攻撃速度自体は早くはないですが、一回に拠点に与えるダメージを多くできるので、拠点の取り合いも有利にできます。

注意があるとすれば、個人技能の味方戦闘不能時に敵軍へ技能封印を付与するというもの。
普段であれば、誰かしら倒される前提で進めるのがストーリー特別ですが、たまに技能封印を使わないことが、目標の達成条件になってることもあるからですね。

☆3武将の弓武将は去亥も含め4人しかいませんが、拠点と武将への攻撃の両方をこなせる魏興と拠点特化で攻められる去亥の2択が実際のところです。

拠点よりの壁役は「田有−飛信隊−」

楯兵としての硬さを使いつつ、拠点の取り合いを仕掛けるなら、☆3武将:田有−飛信隊−です。

☆3田有−飛信隊−

拠点の取り合いだけではなく、敵武将の足止め役にもなって欲しいクエストで活躍するのが、楯兵です。
☆3田有は、銅の○章を2つ装備できるので、拠点を取り合いながら、楯兵の硬さで足止めするのにもってこいなんですね。

攻撃範囲も他の槍武将より広いのも扱いやすいポイントです。

壁役よりの楯兵なら「竜川−飛信隊−」

☆3田有とは逆の壁役としての役目を重視するなら、☆3武将:竜川−飛信隊−です。

☆3竜川−飛信隊−

☆3武将では一番の防御力の持ち主で、技能も防御よりだからですね。
5凸した場合は銀の◇章を装備できるので、☆3田有よりもDPSは上げやすいと思います。
一応、攻撃力の508という数値は、☆3魏興と同じなので☆3ではトップクラス。

なので、敵武将の足止めをしながらダメージを与えるという、楯兵らしい立ち回りを期待できる武将が☆3竜川ですね。

楯兵でも止められない敵を止める「松左−飛信隊−」

ステータスは凡庸なので、技能で強化候補に割り込んでくる逸材が☆3武将:松左−飛信隊−です。

☆3松左−飛信隊−

☆3松左の持ち味と言えば、大将技能の移動封印です。
ストーリー特別だと、低レアリティ縛りで敵武将のステータスも調整されているとは言え、防御力の高い(はずの)楯兵武将が一蹴されることはあります。
そういう時に限って、「時間内の生存」が達成目標だったりしますが、あと一歩足りなかったりします。

そんな時にひょこっと現れていい仕事をしてくれるのがこの☆3松左です。
☆5副官ケイビン王などの、状態異常耐性↓の技能と一緒に使いたいですね。

以上7体が、強化をおすすめする☆3武将です。

☆3になったので、☆1・☆2に比べると技能よりもステータスの要素が強くなっています。
☆3武将は、ストーリー特別の低レアリティクエストでは火力のメインとなってくる武将達なので、攻略を考えてしっかりと育てましょう。

☆3の朱鬼と麻鬼を入れてない理由は、☆3騎馬兵はやられやすいからですね・・・w
弱くはないのですが、使いづらいという印象です。
あえて言うなら、朱鬼は育てても良いと思いますが・・・自分のおすすめには入りません。

今回で紹介した武将も含めれば、☆1〜☆3で13体の武将を強化することになります。
つまり、ストーリー特別のパテ編成には十分な人数が揃いますね!

あくまで、ぽんぞうの独断と偏見で選んだ☆3武将なので、予めご了承くださいませw

この記事が参考になればと思います。