【ナナフラ】西が開放されていた「総力戦」!時間制限なのか?|キングダムセブンフラッグス

2024年6月11日プレイ日記

領土戦「芒種の戦い」の前に開放されていましたが。落ち着いてやる時間を取れなかったので、領土戦後にやろうと決めて、今日できました。

開放日に東の記事にアクセスが集まっていたので、期待していただけていたのかなぁとか。

思いつつ、遅くなりましたがやっていきます。

まさか、北の開放前日になるとは予想外でしたが。

今回は・・・あれですね。領土疲れとかなんとかで、ちょっと妥協してしまいました。

西の敵部隊の特徴は「時間制限」なんですが・・・それよりもねぇ。という印象です。

1列目

武将:☆5嬴政、☆5高楼、☆5蒙毅
副官:無し

☆5嬴政の大将技能が必殺ゲージ↑だったので、使うなら複数かな?という判断です。

で、意外と☆5高楼が高性能。ほぼ☆5高楼だけで駆け抜けました。

☆5蒙毅は入れなくても良さそうでしたが、後半の☆6が入って来た辺りで範囲必殺が良い仕事してくれました。

南・東・西と1列目を☆5以下で転戦してきていますが。

ここで分かったのは、ノーマル☆6が編成される列までは、HPを盛ればなんとかなること。

総力戦のポイント報酬の、◇銀将を育てておくとかなり有利に行けそう。

☆5高楼が無双してたのはこの将章のおかげですね。たぶん。

2列目

武将:☆5楽乗、☆5ムタ、☆5渉孟
副官:無し

1列目の☆5高楼もそうですが、ここで使用した☆5楽乗と☆5ムタは周回の報酬武将ですね。

ガシャで出る☆5武将よりは高性能なんですよねー。・・・持っていない方には申し訳ないですが・・・。

西の2列目まではまだ☆5武将だけで切り抜けたいところです。

最初は☆5渉孟大将で火力を上げて挑んだんですが、途中で全滅しましたw

火力は十分だったんですけどね。防御力が足りません。

で、☆5楽乗の大将技能は自軍の趙武将への被害軽減です。

個人技能は割合ダメージで、1人で駆け抜けることは無いなと。

HPも高いし余裕かなと思ってましたが。

結構ギリギリでした。

うーん。最小構成探しは難しいですね。

3列目

3列目はパテのスクショを取り忘れてしまいまして・・・。

使った武将と副官を並べておきます。

武将:☆6鬼神羌象、☆6支援介億
副官:☆4昌文君、☆4河了貂

敵がそれなりに強くなってきてるので、ここは回避で安牌かなーと思っていたら。

☆5羌象だけでは耐えきれませんでしたw

攻撃封印や必殺封印を食らっている間に、回避効果が切れてましたねー。

で、回避は高性能といっても確率で当たるわけで。その時のダメージが4桁だったんですよ。

まぁ突撃かなんかだとは思うんですけどね。

なので、HP回復とダメージ軽減を入れた方が良さそうだなと。☆6支援介億をいれました。

☆4弓河了貂を入れると、ほぼ毎回必殺が打てたので結構楽でしたかね。

ただ、この後の5列目と6列目のパテを妥協する程度には疲れましたw

4列目

武将:☆7龐煖、☆7李牧
副官:☆6槍王騎、☆5郭雲

これはやってしまったかもしれないですね。

☆7李牧は単体で使うことは無いだろうなと思い、☆7龐煖と組ませてみましたが。

なんでしょう。☆5郭雲が予想以上の働きをしてくれまして。4列目の3戦全てで必殺を撃てるという事件

そして☆7龐煖自体の火力の高さは実証済みなので、かなりあっさりクリア。

将章の装備も忘れていたぐらいです。

こんなに楽なら、必殺封印がテーマとなる次の北に取っておけば良かったと後悔しているところです。

5列目

武将:☆6鬼神隆国、☆6鬼神録嗚未
副官:無し、☆5尚鹿

5列目はちょっときつそうだったので。即撃ちに逃げることにしました。

☆6鬼神隆国は強力な武将ですが、単騎で南6列目を駆け抜けられるか?と考えたら微妙かなと。

技能で使うとすれば、即撃ち。ですが、☆6鬼神隆国自体の必殺にダメージはないので、2体使うことは確定します。

ということで、簡易的な王騎軍即撃ちを組みました。

☆6鬼神同金にするか、☆5尚鹿にするかで悩んだんですけどね。

☆6鬼神同金は使うところがまだありそうだったので。温存です。

こちらもかなり余裕を持ってクリアすることができました。

無事制覇できました

ということで。温存しておいた方が良さそうなところを使ってしまいました。

総力戦は色んな発見があって面白いのですが、良い意味で裏切られるとやっちまった感がありますね。

とはいえやり直すほどの元気はないのが問題ですかねw

で、1列目や2列目あたりならという話ではありますが、一騎打ちの強い武将や一騎打ちで必殺ゲージが上がる副官の☆3・☆4シュンメンは良いかもしれません。

というのも、今日は良く一騎打ちが発生しました。

安全策で避けてはいましたが、ここまで一騎打ちが発生するのであれば。多少の火力の低さはカバーできますし、発動のタイミングでは必殺ゲージの持ち越しがしやすくなりそうです。

そこまで考えた上での総力戦か!!

・・・と。一人で興奮していた西方陣でした。