【ナナフラ】大戦略戦のパテ調整に震えた演習ー6周年カウントダウンキャンペーン「大戦略演習」☆3|キングダムセブンフラッグス
大戦略戦を苦手とする理由の一つに、やることの多さがあります。
・マップの攻略
・戦略技能の選定
・パテの調整
これを繰り返し行っていきますが、これを4〜5日で仕上げるとか。仕事しながらだと、1日2〜3時間取れるかどうかですよ。
なので、ハマる時はいろんな意味でハマります。良くも悪くも。
今日やった大戦略演習の☆3は良い方にハマってくれました。
とはいえ、使用ターン数を考えて、☆7や双星を減らすという経験は初めてかもしれませんね。
今までどれだけやり込めてないんだと。自分に突っ込みましたw
余分なターンをパテ調整に使う
普段大戦略戦をやる時は、最初にパテを決め打ちすることが多いのですが。
今回は☆1〜☆3まで一気にやったせいか、頭が疲れてきましてw
最初に敵の動きを確認した後に、移動力↓の戦略技能で足止めしないとダメそうだなぁと。
なので、☆2に引き続き☆7羌瘣と☆7紫伯を使用することは決まりました。
で、☆7モリモリで3パテ組んでやって見たところ、うまく行きました。
が、そのままでは敵を倒すことが出来ませんでした。
ここから組み直すのもなぁと思いながらマップを眺めてて。
MAX時に入っていれば良い城と、敵が攻撃してくる城を眺めてたところ。
左上の城は☆7モリモリである必要はなくて、3ターンで取り切れれば良いことに気が付きました。
初回占拠1ターンと、2ターンで占拠ゲージ7の旗を3本立てられれば良いです。
7×3=21ということになり、占拠力は11あれば十分という計算に。
で、敵と戦うのは2部隊あればOKということも導き出せます。
このように考えられると、ちょっとたのしいですよねw
☆1と☆2で試したことをパテに活かす
☆7羌瘣と☆7紫伯の戦略技能を使うので、大将2人は決定。
で、今回は戦略技能の量を使うので、☆7李牧を大将に据えることに。
☆7紫伯のパテは動かし方を考えた場合に、敵と戦えるようにしておいた方が良いので、☆7李牧のパテを敵と戦わない占拠パテにすることにしました。
飛信隊パテは占拠力11を確保した即打ち
今回の大戦略演習では定番になってしまってる飛信隊パテですが。
占拠力11を確保するのに、☆7・双星武将を3体入れます。☆7・双星武将を1体いれると、占拠力が2上がるので。
で、特に意味はないのですが、見た目敵に双星河了貂&羌瘣を入れますwはい。誰でも良いですw
第2陣で出る攻城兵が☆7矛信の範囲では2体撃ち漏らしてしまうので、☆6鬼神岳雷と☆6鬼神楚水で行きます。
対象中心の飛信隊武将であれば、☆6鬼神楚水の枠は他でも良いです。
☆2の時に使っていた☆6尾平の他に、☆6鬼神崇原もいますね。線形で届きそうなのが、☆6鬼神松左ですが。どうなんでしょう?
大将技能不要の即打ち2発
もう一つの戦闘用パテは☆7紫伯です。
こちらは占拠は行わないので、即打ち専用で調整できます。
☆6開眼雷土が桓騎軍の必殺ゲージ↑なので。☆7桓騎+☆6弓河了貂、☆6開眼雷土&☆6やり摎で広範囲2発です。
次に、☆6鬼神玄峰で廉頗軍必殺ゲージ↑なので。☆6開眼介子坊+☆6信&漂で広範囲1発。
3発打てれば、打ち漏らしは無いでしょうと。
保険を考えたら、☆6鬼神玄峰に☆6剣ヒョウ公辺りを添えておくことですかね。
楚軍武将を使えば輝く副官
☆3では戦わないので紹介しなくても良いのですが。
このパテの大将が☆7王賁だった場合、☆7凱孟と☆7春申君が即打ち出来ますね。
副官の☆6槍項翼は、自軍に楚武将2人以上の時に、自武将の必殺ゲージ↑という技能です。
つまり、自武将が楚武将である必要が無いのです。
☆7凱孟の必殺は強力なので即打ちできるならしたいところですが、他のパテとの兼ね合いで断念・・・ということもあるかもしれません。
意外と☆6槍項翼は使いやすいよなぁと、思いなおしました。
・・・使ってませんけどw
☆7凱孟の即打ちを考えた場合は、大将が☆6鬼神ヒョウ公、☆6支援呉鳳明、☆7王賁辺りですかね。
プレイ動画
戦闘前最後の一手の我慢が、モヤッとポイントですが。
☆7・双星モリモリの即打ちパテも考えられるようにならないとですねー。
非常に勉強になりました
普段の大戦略戦で、「良くこの☆7の編成数で即打ち組めたなぁ」と思うことがありますが。
進め方のターン数を考慮に入れるだけで、ここまでパテ組が変わるんだなと。
改めて実感した回となりました。
いやー、大戦略戦楽しいなぁ。
しっかりと理解を深めて行きたいものですね。
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