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【ナナフラ】大戦略戦のパテ調整に震えた演習ー6周年カウントダウンキャンペーン「大戦略演習」☆3|キングダムセブンフラッグス

2024年6月16日プレイ日記

大戦略戦を苦手とする理由の一つに、やることの多さがあります。

・マップの攻略
・戦略技能の選定
・パテの調整

これを繰り返し行っていきますが、これを4〜5日で仕上げるとか。仕事しながらだと、1日2〜3時間取れるかどうかですよ。

なので、ハマる時はいろんな意味でハマります。良くも悪くも。

今日やった大戦略演習の☆3は良い方にハマってくれました。

バナー

とはいえ、使用ターン数を考えて、☆7や双星を減らすという経験は初めてかもしれませんね。

今までどれだけやり込めてないんだと。自分に突っ込みましたw

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余分なターンをパテ調整に使う

マップ
☆3マップ

普段大戦略戦をやる時は、最初にパテを決め打ちすることが多いのですが。

今回は☆1〜☆3まで一気にやったせいか、頭が疲れてきましてw

最初に敵の動きを確認した後に、移動力↓の戦略技能で足止めしないとダメそうだなぁと。

なので、☆2に引き続き☆7羌瘣と☆7紫伯を使用することは決まりました。

で、☆7モリモリで3パテ組んでやって見たところ、うまく行きました。

が、そのままでは敵を倒すことが出来ませんでした。

ここから組み直すのもなぁと思いながらマップを眺めてて。

MAX時に入っていれば良い城と、敵が攻撃してくる城を眺めてたところ。

左上の城は☆7モリモリである必要はなくて、3ターンで取り切れれば良いことに気が付きました。

初回占拠1ターンと、2ターンで占拠ゲージ7の旗を3本立てられれば良いです。

7×3=21ということになり、占拠力は11あれば十分という計算に。

で、敵と戦うのは2部隊あればOKということも導き出せます。

このように考えられると、ちょっとたのしいですよねw

マップ攻略

☆1と☆2で試したことをパテに活かす

使用部隊

☆7羌瘣と☆7紫伯の戦略技能を使うので、大将2人は決定。

で、今回は戦略技能の量を使うので、☆7李牧を大将に据えることに。

☆7紫伯のパテは動かし方を考えた場合に、敵と戦えるようにしておいた方が良いので、☆7李牧のパテを敵と戦わない占拠パテにすることにしました。

飛信隊パテは占拠力11を確保した即打ち

飛信隊パテ

今回の大戦略演習では定番になってしまってる飛信隊パテですが。

占拠力11を確保するのに、☆7・双星武将を3体入れます。☆7・双星武将を1体いれると、占拠力が2上がるので。

で、特に意味はないのですが、見た目敵に双星河了貂&羌瘣を入れますwはい。誰でも良いですw

第2陣で出る攻城兵が☆7矛信の範囲では2体撃ち漏らしてしまうので、☆6鬼神岳雷と☆6鬼神楚水で行きます。

対象中心の飛信隊武将であれば、☆6鬼神楚水の枠は他でも良いです。

☆2の時に使っていた☆6尾平の他に、☆6鬼神崇原もいますね。線形で届きそうなのが、☆6鬼神松左ですが。どうなんでしょう?

大将技能不要の即打ち2発

紫伯パテ

もう一つの戦闘用パテは☆7紫伯です。

こちらは占拠は行わないので、即打ち専用で調整できます。

☆6開眼雷土が桓騎軍の必殺ゲージ↑なので。☆7桓騎+☆6弓河了貂、☆6開眼雷土&☆6やり摎で広範囲2発です。

次に、☆6鬼神玄峰で廉頗軍必殺ゲージ↑なので。☆6開眼介子坊+☆6信&漂で広範囲1発。

3発打てれば、打ち漏らしは無いでしょうと。

保険を考えたら、☆6鬼神玄峰に☆6剣ヒョウ公辺りを添えておくことですかね。

楚軍武将を使えば輝く副官

李牧パテ

☆3では戦わないので紹介しなくても良いのですが。

このパテの大将が☆7王賁だった場合、☆7凱孟と☆7春申君が即打ち出来ますね。

副官の☆6槍項翼は、自軍に楚武将2人以上の時に、自武将の必殺ゲージ↑という技能です。

つまり、自武将が楚武将である必要が無いのです。

☆7凱孟の必殺は強力なので即打ちできるならしたいところですが、他のパテとの兼ね合いで断念・・・ということもあるかもしれません。

意外と☆6槍項翼は使いやすいよなぁと、思いなおしました。

・・・使ってませんけどw

☆7凱孟の即打ちを考えた場合は、大将が☆6鬼神ヒョウ公、☆6支援呉鳳明、☆7王賁辺りですかね。

プレイ動画

戦闘前最後の一手の我慢が、モヤッとポイントですが。

☆7・双星モリモリの即打ちパテも考えられるようにならないとですねー。

非常に勉強になりました

普段の大戦略戦で、「良くこの☆7の編成数で即打ち組めたなぁ」と思うことがありますが。

進め方のターン数を考慮に入れるだけで、ここまでパテ組が変わるんだなと。

改めて実感した回となりました。

いやー、大戦略戦楽しいなぁ。

しっかりと理解を深めて行きたいものですね。