【ナナフラ】2022年2月大戦略戦「仲春の戦い」お疲れさまでした!|キングダムセブンフラッグス

2024年6月1日大戦略戦

大戦略戦「仲春の戦い」おつかれさまでした!

今回はなんでしょうかね。個人的には、不完全燃焼でした。

最後2日間は時間が取れたのでやってみましたが、数が少なかったかなぁと思います。

とはいえ。四千人将という大戦略戦では自己最高記録更新を目指して望んだ今回ですが。

飛び越えて五千人将取れました。

もう少しやり込んでパテの精度を高めれば、八千人将も見えてたので。残念。

それよりも残念なのは、見落としがあったことですね。

大戦略戦では初めて、悔しいという気持ちが出ましたw

MAXスタートのその先が大事だった

前回までの大戦略戦では、どの敵が湧くかというのがランキングの差になるところでした。

運要素が強すぎてあまりやりこまないで来たところもあります。

リタマラし続けるよりは、周回に時間を使いたいと思ってしまう派です。

そんな今回。運要素がなくなったわけではないですが、ほぼ実力。

というか、これまでの育成をどれだけできているか。というのが大事な回になったと感じます。

自分が感じた運要素は、敵の配置でしたが。

ただこれはやってると分かるんですが、どうにでもなります。

速撃ボーナスは1回は15,000ですが、これが10体分。150,000は大きいです。

なので、MAXスタートの後に敵や宝物庫をいかに早く倒せるか。

・☆7・双星武将の限界突破で有利となる将章を装備できるようになっているか?
・将章が育っているか?
・必殺即撃ちで使える武将や副官が育っているか?
・戦略技能を把握できているか?

あたりが問われていたような。

最初は将章を装備しないでやる自分のような人間はダメということですw

ここらへんの準備がどれだけできるか、できていたか。

うーん。悔しいなぁ。

☆7金王騎でやってましたよ

途中から、パテの制限を感じてこれ以上は無理だなと思いながらも。

他に思いつかなかったこともあり、☆7金王騎を使ってやってました。

パテは期間終わったら消えてしまっていたので。

うろ覚えですが、こんな感じです。

最終的に戦う部隊は3つに絞って、そこに必殺即撃ちの要素を詰め込みました。

その3部隊はなんとか0秒を出せるぐらいまで調整ができましたが、あと1部隊がだめでしたね。

そこが完全に足を引っ張ってしまっていました。

副官はもっと色々使ってたと思います。うろ覚えなので適当にいれましたw

でまぁ、倍率自体は納得は行ってます。

孤軍前に×3.325、武将前にMAXまで持っていけたので。

孤軍前
武将前

ただこの先ですね。今回はそこが大事だったので。

調整しきれずでしたねー。

ただまぁ。115,900,000は出してみたかったので、それはできたのでまぁ良いかと。

詳しい進め方は、動画の方で。

プレイ動画

調整しきれなかった理由は「思い込み」

何度か書いてますが。今回は可能な限り必殺速撃ちパテを組み上げることが重要でした。

で、自分が作ったパテの一番の問題はそこですね。

必殺即打ちを組み上げにくいものとなっていました。

特に☆7金王騎のパテが。

パテの自由度を考えると、☆7金王騎での攻略は違うよな。とずっと思って悶々としてました。

もちろん、他の戦略技能を使って試してましたが。どうもうまく行かなくてですね。

どうやるのかなと思って、先程とらおゲームさんの動画を見たら答えが。

☆7騰の重ねがけですね。完全に見落としました。

今回のマップのキモは、中央の旗が4つ(5つ?)立ってる城と、敵が2ターンで届く右上の旗2つ立っている城ですね。

孤軍を倒すまでに取っておくことを考えると、2ターン目までには入っておかないとなりません。

で、☆7金王騎の戦略技能を使えば1ターンで取れるので余裕が出るかと。

ですが、どうしても1部隊は倒さなければなりません。

それを回避できるのが、☆7騰の戦略技能の重ねがけ。

移動範囲+3を2回使えば、どの位置からでも真ん中の城に入ることができます。

で、そうするとパテの幅が広がるなと。

今回は、パテの役割をはっきりさせることも大事だったかなと。

敵を倒すパテと城の占拠のパテをしっかりと分けることで、進め方もわかりやすくなったり。

そこに組み込む武将や副官もおのずと決まってくるという感じです。

必殺即撃ちするパテは武将や副官がほぼほぼ決まって来てしまうところもあるので、絞られることで必要なものをうまく配置するだけになりますし。

うーん、奥が深い。

次回は頑張りたいですね

ということで、仕様変更の様子見をしすぎたかなぁとか思います。

まぁやればやっただけポイントが伸びたので。面白かったんですが。

いろんなことを恐れずに試す勇気も必要ですね。

次回はもっと頑張りたいなと。初めて大戦略戦で思いました。

大戦略戦に向けた育成も頑張って行きます。