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【ナナフラ】合従戦「冬至の戦い」前日!楯兵の一年の集大成となるか?|キングダムセブンフラッグス

2021年10月25日合従戦

明日、2020年12月21日から今年最後の合従戦「冬至の戦い」が始まります。

いやー、テレビでM-1、鬼滅、大河と外せない番組が重なりましてw
準備時間がいつもより大幅に短縮されていますw

合従戦は最適を見つけてからが勝負なので気長には考えてますが、とりあえず今の所思うところを記事にしていきます。
いつも以上に雑な感じになるかもしれませんが、そこはご了承くださいw

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今回の特攻をまとめておきます

早速、今回の特攻についてまとめておきます。

武将:双星昌平君&蒙武、☆6鬼神来輝、☆6支援介億、☆6開眼呂不韋、☆5李斯
副官:☆6槍河了貂&蒙毅、☆6槍丁之、☆5弓江亜&金良、☆5弓蔡沢


前回の領土戦に引き続き、特攻武将は少なめですね。
なので、特攻武将・副官と既存武将・副官の育成力が問われる合従戦になりそうです。

特に合従戦の場合は、非特攻武将の優秀なバッファーを特攻武将に合わせてどう組むかが重要ですからね。
と、考えてみると。
双星昌平君&蒙武のDPSをいかに上げるかがポイントになってきます。

となると、楯兵か勇属性、または槍や蒙家でのバフが考えられます。
が、今年は楯兵の☆6開眼羌象と☆6支援羌瘣から始まり、優秀な楯兵武将が多く追加されました。
そして、楯兵が大活躍する守城戦の実装と、楯兵中心の一年でした。

なので、楯兵でのバフをいかに載せるかが重要になりそうです。
双星昌平君&蒙武は移動速度が劇的に昔の楯兵らしさを反映し、遅いので。

もう一つの懸念は、双星昌平君&蒙武の元攻撃速度がかなり遅いことですね。
☆6支援羌瘣の楯兵への[対象依存]攻撃速度↑は、効果が薄くなってしまいそうです。

さらに、個人技能の防御力の上昇量による攻撃速度↑の効果ですね。
防御力をがっつりと上げても、DPSの数値はそこまで変わらなくなりますが、下がると一気にDPSが下がってしまいます。

なんで、今までのパテの組み方だと、うまく機能させられなかったりするんですよね。

うーん。どうしますかね。

最適パテ予想

双星昌平君&蒙武の懸念点を多く書いてしまいましたが、一つだけ前回の領土戦で理解できたのが、攻撃力と防御力を同時に上げる技能との相性が良いということです。

こんな感じかなと思います。

武将:☆6勇姜燕、双星昌平君&蒙武、☆6鬼神来輝、☆7李牧、双星昌平君&蒙武
副官:☆6弓黄離弦、☆6槍王騎、☆6槍丁之、☆6槍河了貂&蒙毅、☆6槍丁之


勇属性パテで固めた感じですね。
フレンド枠は状況によっては、☆6勇姜燕かなと思ってます。
爆発敵にDPSが上がる技能が少ないので、W☆6勇姜燕の方がDPSは出そうだなぁとは思ってます。
そして、領土戦の城壁兵戦時に☆6鬼神来輝のDPSはがしっかり上がっていたことを考えると、☆7李牧で勇属性にすることでの、部隊全体を強化する方が良いのかなと思ってます。

ただ、このパテだと双星昌平君&蒙武の弱点である、移動速度が改善されてないんですよ。
なので、☆6鬼神来輝もしくは☆7李牧のところに、下記武将の起用を考えても良いと思います。

羌瘣
羌象
紫夏

3人とも、楯兵の移動速度を上げる技能を持ってるので、使われる可能性は高いと思います。
試しに使ってみた感じだと、移動速度の上がり方は双星昌平君&蒙武にとっても良い感じではありました。
2体パテに入れれば移動速度は良くなりますが、DPSはがあまり上がりきらないのと、特攻倍率も下がるのでどうかなぁという感じです。

あとは、秦国縛りで☆6開眼漂もありかなぁと思っています。

ぽんぞうの使用予定パテ

予定パテ

ということで、自分の使用予定パテですが、最適予想とほぼほぼ同じ内容です。
副官の☆6槍河了貂&蒙毅を引けてないので、副官は違います。

あと気になっているのは、☆6支援介億をどうするかですね。
あ、自分は持ってませんw

特攻倍率と双星昌平君&蒙武の個人技能をからめて考えると、双星・☆6鬼神来輝・☆6支援介億で固めて、大将とフレンドを随時変更する方がポイントが出そうな気はしています。

ちょっと駆け足ですが、前日準備は以上です

今回の合従戦「冬至の戦い」は、パテの自由度が比較的高いのかなぁと思います。
準備不足感が否めない感じで申し訳ないです。

ただ、ご紹介した楯兵武将のだれかはパテに入るのではないかと思ってます。

・・・うーん、テレビに夢中で時間を取れなかったのが痛いw

明日もまたパテを考えて、本番を迎えたいと思います。
初日がどうなるか楽しみです!