【ナナフラ】削り目安は50万か・合従戦「立冬の戦い」2日目|キングダムセブンフラッグス

2024年5月29日合従戦

地形が森の2日目は周回がはかどる日ですね。

合従期間中は無駄に一日一フルブを目標にしてるのですが、流石に流しましたw

ポイントの出る合従戦なので、まぁ落ちますわね。五千人将となりました。

明日はもっと落ちると思いますが。

ただ、森で適当に流しても最適日より若干落ちるぐらいのポイントは出ました。

やりすぎると、微妙なタイムラグに慣れて最適日に失敗しそうですw

最適は☆6開眼幽連らしい

昨日時点で上がってたのであれですが、最適は☆6開眼幽連だそうです。

必殺技の[対象依存]攻撃速度↑がループできるらしいですね。

自分は持ってないので分かりませんが、☆7騰のDPSが500万超えるとか

制御不能になりそうだなぁと思ってたんですが、意外とそうでも無いのかもしれないですね。

☆7金王騎が凄いじゃないか

そう思ったのも、☆7金王騎の必殺があるからですが。

W騰でパテを組んだ場合は、☆7金王騎の必殺の回転が早くなりますね。

☆7騰の必殺と☆6支援廉頗の必殺で☆7金王騎の必殺ゲージが溜まるので。

で、この☆7金王騎の存在はW☆7金王騎でパテを組む場合もかなり有効だと思います。

それが、必殺の追撃の威力ですね。

これが全バフが乗った状態だと、紫電中限定ですがほぼ199,999のカンストダメージで入りました。

あ、もしかしたら☆6鬼神同金を使ってるからかもしれません。

それでも、10万〜13万くらいのダメージが出るかと思います。

この追撃は5凸で確定で5回その後確率で6回か7回のダメージが入ります。

10万で計算すると、単純に50万〜70万のダメージを与えられるわけです。

そこに通常の必殺ダメージが入るので、69万〜89万のダメージが1体の敵武将に入ります。

なので、4体の武将を199,999以下に削った後、1体は60万ほどまで削れば、5巻が出来てしまいます。

1体に換算するとこんな感じですが、5体にも換算出来ます。

19,999の通常ダメージ1周後に、追撃で1体ずつ倒せば結果的に5巻となります。

なので、敵のHPを30万ほどに調整しておけば良いという事になります。

5凸にすれば有利であることに変わりはないですが、これは限界突破が足りなくても効果的です。

例えば、3凸ですかね?追撃が3回の場合。

敵2体を199,999以下に調整し、残り3体は30万くらいに調整すれば、5巻が狙える。ということになりますね。

これは今までの合従戦で一番ラクな削りかもしれません。

やってみたところ、30万で止めやすいですが。19万以下はなかなか厳しいのが今回です。

そして、☆7騰のDPSが高いので踏張武将を一瞬で19万以下に調整出来てしまうので、実質追撃分のダメージを3体に割り振って調整することもできます。

5凸であれば、19万+10万×5で70万くらいに調整すれば、5巻出来ます。

70万、10万、10万、15万、17万という残し方で行けます。

これは便利。

文章だとわかりにくいですが

剣武将特攻時の何がきついかというと、連撃で敵を倒しきってしまうことです。

それが、☆7金王騎の必殺追撃のおかげで多少は楽になっているということです。

50万くらいで削りをやめて、そこから連撃で40万ぐらいまで減れば、☆7金王騎の必殺+追撃2回で倒す事ができ、残り3回分を他の武将に使うためにHP50万くらいで調整を終える。ということが出来ます。

なので、今回は敵を倒すペースも早い回と言えますね。

その分、☆7騰の必殺を撃つタイミングや巻き込みを狙うのがかなりシビアになりますが。

自分は意外と☆6鬼神同金が頑張ってくれてるので、もう少し同金で遊ぼうかなと思ってます。

ポイントの頭打ちが見えてきたら、☆6開眼公孫龍で遊んでみようかな。

・・・と、合従苦手な自分でもしっかり楽しめそうですw

動画の方がわかりやすいかと思うので。