【ナナフラ】2022年2月合従戦「立春の戦い」5日目!細かい部分を考える|キングダムセブンフラッグス

2024年6月5日合従戦

合従戦が始まる前は、「一日一回が限界だろうし、武将や副官の検証記事を増やそうかな」とか。「間に合ってない攻略を進めようかな」とか。

そんなことを考えていたはずなのに、どっぷりやってしまう私ぽんぞうです。

今回は取れたら八千取りたいなと。で、取る道筋が見えているのにそれができず。五千人将についに落ちましたw

まぁ前回から急に合従戦にもやる気が出始めて、ちょこちょこやり始めている程度なので。

そりゃね。という感じではあります。

散々「5巻は大事!」とこのブログでも書いているにも関わらず、「5巻じゃないと笑えねぇ!」みたいに思ったのが今日ですw

ダメフラーですw

基礎点が違いすぎる

今回は特に5巻がやりやすいので、1回の5巻の重みが違います。

今日やってた所、練習フルブで2,300万とかが続いていたり、1,700万だったりと。

そんな紫電が続いてたんですが。

たまたま20討全て5巻で終えることができた回がありました。

その時に獲得した貢献度ポイントが3,800万。驚きましたw

こんなに違うのかと。

その後、5巻以外はやらない勢いで4巻になってしまった20討は2,800万。

4巻ダメじゃないか!と。

どうも20〜25討を狙う時は5巻。4巻でも良いと見切る回は30討を狙える時のような気がしてきました。

今回の削りやすさと5巻のしやすさ、そして☆7王賁の必殺が溜まるタイミングを考えると、25討を狙って最低20討で進める回かと。

支援を切り替えれば細かい調整もしやすいですし。

自分がやっている削り方については、3日目の記事で書きましたが。それ以外にも効率的な削り方がありそうな気もしてます。

細かい削りも、

☆7王賁のアイコンをタップ→削る敵武将のアイコンをタップ→下の録嗚未のアイコンをタップ

とかでもできてしまいますし。

この削りが、踏ん張らない敵武将にはかなり有効でして。HPが150万合っても消し飛んでしまう今回は、この削りで90〜50万くらいで残すことができます。

共闘を外すタイミングを間違えると、40〜30万くらい残る場合もあります。

40万→☆7李牧で同属性もしくは苦手属性に変えて削ると30万くらい削れる。
30万→削ったあとそのまま☆7王賁のみタゲの状態で、2タップぐらいで20万くらい削れる。

一気にHPが減るので微調整はやりにくいかなと思っていたら、そんなこともなく。

これなら5巻行けるなとか思ってました。

・・・まぁ。言うは易し行うは難しですね。修行あるのみです。

紫電繋ぎの敵の位置

結構どこを狙うか悩みますよね。

できれば踏ん張らない一般武将を倒したいところですし。

ですが、紫電空けに☆6鬼神録嗚未の必殺をためておけば、踏ん張られても良いですね。

指揮官の王賁は、こちらの☆7王賁が良いタイミングで必殺が溜まってくれるので問題ないです。

紫電明けに、☆7王賁の二連撃・☆6支援河了貂のバフ・☆6覚醒蒙恬のバフ、がかけられれば問題ないです。

で、位置ですが。上下よりも左右を優先してしまった方が良いような気がします

中央に湧くとラッキー
中央がいなければ、左右のどちらかの一般武将。

奇跡的に中央に湧いてくれてますが。湧きが良くない場合、上下よりも左右を優先した方が良いと思います。

守城戦の籠城戦でもそうですが、マップが上下よりも左右の方が近くなっているからなんですが。

3秒繋ぎをやる場合、少しの移動がかなりのロスになるので、近い敵をゴリゴリ行きましょう。

左上中央上右上
中央
左下中央下右下
紫電明けの敵の湧く位置

敵の湧く位置はこんな感じみたいですが、紫電空け後はこちらの部隊は中央か中央上辺りにいることがほとんどです。

なので、上下よりも左右の方が比較的近いんですね。

中央よりにいれば、中央下は届きます。

あとは武将が攻撃している時に向いてた位置とかもあったりしますが。

基本的には近いところを狙えば良いと思います。

初回をどうするか

ということで。こんなことを考えながら最大の課題。

初回紫電ですね。ここのポイントが全然わかりませんw

できるだけ早く敵の強さを70にした方が良さそうな今回なので、ここが安定してくるとやりやすいんですが。

今の所、最低120万、最高500万辺りですかね。この開きは一体・・・。

効率よく敵が倒せてないんだろうなとは思っていますが。

強敵の湧き具合もあると思いますし・・・ここも支援の切り替えだったり?

と、迷走しそうな雰囲気全開ですw

とりあえず、色々とやってみようかと思います。