【ナナフラ】調整することが多い5巻前提の合従戦ー2022年9月合従戦「秋分の戦い」|キングダムセブンフラッグス
5巻がしやすいので、かなりポイントが出てるようですね。
2022年9月合従戦「秋分の戦い」です。
今の所、フルブを2回やることが出来まして。
5巻ミスと暴走多発で五千人将におります。
今回は細かいところで差がつくのかなーと思いつつ。
納得の行く完走はできてないですねー。
なので、現時点でのいろいろを書いておこうかと思います。
武将の配置と将章と
初日に書いた記事で、パテと将章について簡単に書きましたが。
そこから、上位の方々の配置が変わっていました。
なるほどなと。
☆6支援霊凰、☆6鬼神乱美迫、☆7凱孟、☆6開眼公孫龍、☆6支援霊凰、という並びが。
☆6支援霊凰、☆7凱孟、☆6開眼公孫龍、☆6鬼神乱美迫、☆6支援霊凰、となってました。
こうすることで、☆6鬼神乱美迫に支援武将の属性強化の効果をつけることができるので、対智属性の火力が更に上ることに。
しかも、☆6槍呉鳳明の攻撃力↑もちゃんと☆6鬼神乱美迫に入るので。良いですね。
で、両方の☆6支援霊凰に被害↑の☆6槍王賁をつけることができるので、道中のタゲ変も楽になります。
☆7凱孟、☆6開眼公孫龍、☆6鬼神乱美迫のタゲだけ変えれば良いので。
なるほどなー。
序盤のスタート
ということで、敵の強さ70まで行くまでが、一つのポイントかなーとか思ってます。
なので、初期配置は誰も支援しないで行くことに。
支援武将の攻撃範囲をこの序盤は生かした方が良いかなと。
支援してしまうと、支援している武将の攻撃範囲に敵が入るまで攻撃してくれないので、支援しません。
☆6支援霊凰の支援技能は、☆6鬼神乱美迫の必殺後にかかる確定混乱を避けるためなので、最初は不要です。
これで1分10秒が狙えるっぽいですが。もうちょっとの1分9秒で初回紫電に入れたので。
まぁ、もしかしたら、地形が荒地で☆7凱孟と☆6開眼公孫龍の移動速度が早いかもしれないですけどね。
ただ、紫電中に支援を入れたくはないので、指揮官の凱孟が登場したタイミングで。
全員凱孟にタゲを変更→☆6支援霊凰の支援を☆6鬼神乱美迫に入れて、倒します。
そうすれば、紫電突入でそのまま必殺を打てます。
繋ぎは見えてないですけどね
今回は繋ぎが良くわかってないですが。
色々とできることはあるみたいですね。
まずは、☆6鬼神乱美迫の副官の、☆6槍王騎(白目)の技能があるので、繋ぎで敵を倒すのは、☆6鬼神乱美迫に任せることでしょうか。
紫電中は☆7凱孟の巻込みのみなので、☆6鬼神乱美迫が倒せるタイミング自体はあまりないんですよね。
なので、少ないチャンスを掴み取るような感じでしょうか。
あとは、敵の河了貂のタゲ変をうまく使うと、早いですね。
指揮官ゲージが溜まったら、河了貂が支援している敵を削っておくと。
指揮官の凱孟が出てきたら、こちらの☆7凱孟の必殺技で削った敵を倒すと、支援先が指揮官に変わり火力が上る感じですね。
もちろん、支援しているのが一般武将であることと、結局は湧き運ですが。
もう一回できるのだろうか
気になることは色々とありますが。
ちょっと時間を取れるかなぁという感じです。
やれたとしても、記事にできるかどうか・・・
という感じなので。
まぁ、のんびり楽しみながら行きたいと思います。
なんとなくのスタート動画
序盤が何かの差になるかなーと思って、撮ってみました。
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