【ナナフラ】2022年11月合従戦「立冬の戦い」お疲れさまでした!ー限界突破がしたいらしい|キングダムセブンフラッグス

2024年6月24日合従戦

2022年11月合従戦「立冬の戦い」も終わってしまいました。

最終日に多少時間が取れるぐらいで、五千人将狙いということで。

少しの時間で特攻武将の考察をしたり。

ランキング戦らしからぬ空気感で終えてしまいました。

なんとか目標通りの五千人将だったので、ホッとしています。

まー。なんでしょう。

最適を触ったのが1日・・・というか、4時間のみなんて。

合従戦苦手勢にはきついですねー。

かといって☆6鬼神信の仮説を実行するには、鬼神武将を処分しないと行けないし。

そんな勇気はございませんw

という合従戦でしたが。

簡単に振り返ったりしておこうと思います。

こんなに10万を呪ったことは無い

順位がついたパテは、上位の方々のパテです。

めんど・・・難しいだろうなぁと予想してたらその通りで。

5巻最後の調整が非常に難しかったですね。

20万で止まってくれたら良かったんですが、15万とか10万で止まることが多発しました。

☆7嬴政で削れば10万以下にできるんですが。2タップなので・・・0.06〜0.09秒持ってかれるんですよね。

そうすると、紫電中の討伐数が全然伸びない

なので、妥協の4巻と3巻が多かったです。

というよりも、集中力が途中で切れて。残り30秒くらいから流し気味に

支援外したり入れたり。自陣に下げたり。忙しかったですねー。

これは初日から練習しないと、自分には無理だと。痛感したのが最終日の夜

削り方も色々と方法があったんだとは思いますが。どうにもしっくり来るものが見つからず。

個人的には、15万以下に5体調整→王賁の必殺で99,999以下→矛信の必殺で5巻!、というのが理想だったんですけどね。

そんなことはできず。

踏ん張りを削り切る→踏ん張らない2体を同時削り→5巻!

という流れになってました。・・・まぁそれがうまく行かなくて、4巻とか3巻だったんですがw

大将軍のみかんさんとダブルスコア以上のポイント差とか・・・みなさん化け物ですw

今回はどうなんでしょうか?

とまぁ、特攻武将じゃなくてもしっかり遊べる合従戦。というのは良いなと思いはしました。

思いはしましたが。

99,999調整はストレスがすごいですw

うまく行っても、「よし!次!」ではなく。「はぁ、次もか・・・」というニュアンス。

楽しめたかどうかだと・・・微妙ですかねー。今回は。

☆6鬼神信であれこれ考えてる時は楽しかったんですが。

ポイント出すために最適で遊んだ時は正直なんとも言えなかったですかね。

楽しいは楽しいですし、これぞ合従戦!という細かさもありましたが。

5巻しないとポイント出ないのが分かっている中で、5巻できないのが続くとねぇ。

まぁ自分の腕が無いだけなんですがねw

もっと練習しないとなぁと思う今日このごろです。

お知らせは「総力戦」だと!?

いつもは次回リミテッドが来るんですが・・・来ないですね。

というか、なぜここまでガシャが来ないのか?心配になってきます。

まぁ・・・第8波とか。予算的な大人の事情とか。色々と重なったのかなぁと思ってますが。

そんな中来たのは、総力戦開催のお知らせでした。

レア将章やその他豪華報酬がもらえます。

私ぽんぞうが、前回から大量交換しているのが行動力回復

・・・ですが、今回は半分は五印ガシャにしようかなとか

限界突破素材はいらないんですが、☆7用の餌武将がほしいんですよねー。

☆6限界突破素材でも良いです。

今回の敵の特徴は、カチカチと即打ちのようですね。

これは武将を使い切るのが大変そうで・・・

今回はしっかりと遊びたいなと毎回思ってますが。

まぁのんびり行きます。

予習・復習はこちらの記事をどうぞ!

もうすぐ年末ですしね

とはいえ。

社会情勢的には、サービス業には若干ツライところがあるのも事実ですし。

もう少しすれば、クリスマスからの年末年始と商戦がやってくるわけです。

例えば予算を削減されたとすれば、どこに突っ込むか?という話になるわけで。

もうちょっと我慢が続くかもしれないですね。

これまで☆7と双星ラッシュでしたし、その分少なくなった素材を集めるチャンスと考えれば。

今だからこそ、周回や総力戦のような素材を集められるイベントをしっかり回る、基礎固めが大事なんでしょう。

ランキング戦の名目は、「特攻武将を持っているか」ではなくて。「日頃の成果を発揮する時」と、ナビゲーターのお姉さんが毎回言ってます。(そんな気がしますw)

できることを一つずつ、コツコツと。

ナナフラを楽しむためのポイントですね。

ということで、2022年11月合従戦「立冬の戦い」お疲れさまでした!