【ナナフラ】領土戦「大雪の戦い」二日目!いつもの領土戦となんか違う|キングダムセブンフラッグス
領土戦「大雪の戦い」二日目ですね。今日は地形:城、天候:昼です。
双星昌平君&蒙武の最適ではなくなったので、周回など領土戦以外の事で遊んでた方もいると思います。
自分は、個人的な目標だった2日目までに累積報酬を取り切ることが無事できました。
ホントは初日に取りきりたかったんですが、寝てしまいましたw
久しぶりに初日にちゃんと通常領土を走ったんですが、600万くらいで意識がなくなってましたw
二日目の今日は、仕事が忙しくてあまりちゃんとやれてないですね。
昨日はずっと通常領土と攻城戦のみでしたし、今日はやっと城壁兵戦をやれたんですが、じっくりやる時間がなく・・・w
本当は、城壁兵戦も含めて今日の記事を書きたかったんですが、何か書けるほど城壁兵戦に取り組めてないので。
メインは攻城戦にしようかと思います。
今回の領土戦「大雪の戦い」は、☆6覚醒信が大暴れの一風変わったものとなっているので、逆にそれぞれゆっくり書ける方が良いかもしれません。
攻城戦パテはこちら
では早速パテから行きます。まずは、いつも通り、上位の方のパテをお借りしてみますw
武将:双星摎&王騎、☆6覚醒信、☆6支援昭王、双星昌平君&蒙武、双星昌平君&蒙武
副官:☆6槍司馬錯、☆6剣肆氏、☆6剣蒙毅、☆6槍丁子、☆6槍丁子
大方の予想を裏切って、☆6覚醒信がアタッカー武将となっています。
・・・こういう言い方は少し違うのが今回なのですが、とりあえずこう言わせておいてください。
双星昌平君&蒙武がアタッカーであろうと予想していたんですが、技能の組み合わせによってこうなったようですね。
☆6覚醒信の覚醒技能による、所属国秦武将の攻撃力&防御力各210%↑と、双星昌平君&蒙武の個人技能の防御力の上昇量に応じた、所属国秦武将の攻撃速度↑との相性が良すぎたんですね。
その結果、☆6支援昭王以外の武将が全員高いDPSを叩き出す結果となりました。
なので今回は、攻撃速度よりも攻撃力↑(欲を言えば、攻撃力&防御力↑)の技能の方がDPSを上げるのに有効な技能となったわけです。
なので、所属国秦武将の攻撃力を上げる副官の☆6剣蒙毅が編成されてたりするんですね。
特攻倍率も、10.4倍あるので、ポイントを伸ばしやすいと思います。
ぽんぞうの攻城戦パテ
自分もほぼ同じパテを組めてますが、☆6副官肆氏がいないのでこんな感じです。
☆6剣蒙毅を☆6覚醒秦につけて、☆5弓壁を☆6昭王につけてます。
これで特攻倍率は9.6倍・・・10倍には届きませんw
まぁしょうがないですね。
自分のパテで、双星昌平君&蒙武の最適地形である草原、夜の時のDPSがこちらでした。
なんと、双星武将3人がDPS100万オーバー・・・これは驚きました。
それに、☆6覚醒信のDPSも50万以上です。
これを並びを変えて、上位の方と同じにすると以下の通りに。
双星摎&王騎 → 110万
☆6覚醒信 → 80万
双星昌平君&蒙武 → 109万
並びを変えるだけで、☆6覚醒信のDPSを底上げすることができます。
攻城戦は基本、1人のアタッカー武将にバフを集中させ叩くことが多いんですが、実は1人のDPSをガツンと上げるより、2,3人のDPSをあげる方が回数を稼げたりします。
それが今回は4人ですからね。叩けるわけですよw
とはいえ、このDPSは☆6覚醒信の覚醒技能発動中のみです。
今の所、覚醒技能をループさせることはできないので、一定時間のみの効果になるのが残念です。
覚醒技能が切れると、上記DPSは約半分まで減ってしまいます。
なので、耐える時間が出ます。まぁこの耐える時間が、城を叩くときにはメリットにもなってるので問題はありません。
このDPSの高さと、覚醒技能発動時限定の高バフを完全にいかせるのが、石割りでしょうね。
国力の回復をアイテムではなく覇光石で行うことで、会心率↑の効果を得ることができます。
今回は連撃のある剣武将が☆6覚醒信だけなので、基本的には単発の攻撃が多くなります。
で、見てると会心で入ってないダメージが結構多いんです。
ということは、覚醒中も含めて会心ダメージの量が増えれば、必然的に立たける回数も増えてくるわけですね。
(まぁ、上位の方は基本石割りらしいんですけども。)
覚醒技能の時間が切れた後は、びっくりするぐらいダメージ量が落ちるので、全部会心になってくれた方が変な焦りがなくて、精神衛生上よろしいですw
まぁ、そこまでゴリゴリ覇光石を割ることはできないんですが、ボーダー争いをされている方は、勇気を出して石割りすると少し楽になりと思いますよ。
領土戦「大雪の戦い」の攻城戦のポイント
今回の一番のポイントは、☆6覚醒信の覚醒技能はフル撃ちすることです。
覚醒技能を使わなければ、先程の高DPSは出せませんし。
覚醒技能の発動タイミングは、開戦直後すぐに撃ち、後は溜まり次第随時です。
次のポイントは、双星昌平君&蒙武の移動速度の遅さもあるので、開戦時から全員で城を目指します。
いつもなら、城にすぐ向かわせる武将とそうじゃない武将がいると思いますが、敵はとりあえず全部無視します。
で、☆6覚醒信の必殺ゲージが溜まったらすぐに撃ちましょう。
そうすれば、自軍全員に反撃が付与され、敵を勝手に倒せてしまいますw
攻撃速度の遅い弓武将でも、反撃が切れる前に倒せる印象ですね。
ここらへんのポイントを踏まえて、今回注意すべき敵パテは、
・即打ちパテ
これは絶対避けましょう。
・毒パテ
開戦後城に走るので、いつもよりはダメージは少ないですが、やられるリスクは変わりません。
・混乱パテ
パテというより☆6開眼黒桜です。
弓武将対象ならまだ良いですが、確定混乱だと、ほぼ自滅します。経験済みw’
・攻撃封印
これもいつも通りなんですが、副官の☆5蔡沢ですね。
今回は特攻なのでやはりよく見かけます。攻城戦では避けましょう。
領土戦「大雪の戦い」の攻城戦を進める時のポイントは以上です。
問題は流す方法ですかね
攻城戦は、30分間の高ポイント獲得区間です。
制限時間があるので、毎回高いポイントを取るよりも、30分間の回数を増やして総合的に多くのポイントを獲得する方がポイントは伸びやすいです。
例えば・・・
一回で最高10万ポイントだとします。
しかし、それに毎回8分かかるとすると、最大で4回しか叩けません。
なので、30分で獲得できたポイントは40万ポイントです。
それを、5万ポイントぐらいしか1回で叩けなくても、3分で終われば10回入れます。
すると、30分で獲得できるポイントは50万ポイントですね。
10万ポイント増えます。
実際の攻城戦では、一回がボロ城で15万、赤城で30万、金城で45万ぐらいとなるので、30分で獲得できるポイントの差はもっと広がります。
さらに、最後の1回は時間無制限なので、最大の10万ポイントを狙えます。
もっとポイントが変わってくるんですね。
で、この時間調整をして入れる回数を増やすことを「流し」と呼んでます。
目安はだいたい3分半くらいですね。城を叩く回数でいうと、その時に依るのではっきりとは言えませんが、大体120回くらいがこの時間内に収まってくる回数です。
いつもはここらへんの時間調整は、必殺技の回数で調整します。
バフの効果時間が決まってるので、その効果時間を目安に重複しないようにしているわけです。
今回は覚醒が絡んでるので、いつもとちょっと違います。
一番面倒なのが、覚醒効果が切れて失速しているタイミングですね。
どうしようかなぁと思って色々やってみた感じだと、
・覚醒は毎回撃つ
・双星3体はオーバーチャージが溜まったら撃つ
・☆6覚醒信の必殺技はは最初だけ
・☆6支援昭王は打たない
これが良いと思います。
大体、3分半ぐらいに収まってますし、多々ける回数も120回ぐらいなのでちょうど良さそうです。
これで、9回か10回くらい30分以内に入れる感じですね。
で、自分のパテだとボロで14万、赤で23万、金で40万くらい?(うろ覚えですすみません)なので、
単純計算、30分の攻城戦で126万〜360万くらい稼げていることになります。
・・・まぁ、実際は注意してね!といったパテに引っかかって、無駄にすることもあるんですがw
なので、攻城戦をやっても思うようにポイントが伸びない場合は、「流し」を意識してみてください。
それだけでだいぶポイントは変わりますよ。
覚醒技能の強力さを味わう領土戦ですね
こんな感じで、攻城戦を進めています。
今の所、ボロ城の登場数がすくないのと、何回かスルーしたこともあってほとんど攻城戦をやってます。
ほぼ通常領土と攻城戦で累積ポイント報酬の取り切りまで行けたので良いかなとは思いますが。
城壁兵戦はハマってしまうので、早めにやり込みたいんですがね〜。
適当にやってここまで倍率稼げますからね。
早めに自分なりのやり方見つけておかないと、後半のポイントの伸びにやられる可能性もあります・・・
双星昌平君&蒙武がどちらかというと城壁兵戦向きの武将なので、こちらのポイントが伸びるのが当然ですし。
ポイントが60万とか70万とかでるみたいですからね。
明日は城壁兵戦に触れられるようにしたいところです。
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