スポンサーリンク

【ナナフラ】領土戦「大寒の戦い」お疲れさまでした!覚悟しておいて良かった・・・|キングダムセブンフラッグス

2021年10月26日領土戦

2021年初めての領土戦「大寒の戦い」も無事終わりました。

結果は、なんとか目標の五千人将を達成出来ました。

ギリギリでしたが、ホッとしているところです。
終了1時間前くらいから、ボーダーとの差が80万くらいになってたのでヒヤヒヤしてました。

自分のことよりも驚いたのは、今回所属していた韓の猛追です。
終了30分くらいまで5位あたりにいたんですが、最後に来た城で一気に2位まであがったことですねw

七国の順位

自分は、最後に城壁兵をやってる最中に時間を迎えたので、ここまで国順位が上がってるとは思ってませんでした。
・・・というよりも、五千人将のボーダーから逃げるのに必死でそれどころではありませんでしたw(仕事してたんですけどねw)

いやー、すごかったですね。国順位でここまで興奮した領土戦は初めてです。
皆さん本当にお疲れさまでした!

今回はの領土戦「大寒の戦い」は、必須になるであろう副官と武将を持ってない状態ではじまったので、八千人将を取った時並に走る予定でした。
なので、最後の最後まで通常を走っていたので少しは貢献出来たかなと思ってます。

今回は特攻ステータスの変更後の領土戦でもあるので、振り返っておきたいと思います。

スポンサーリンク

細かい操作が求められる領土戦でした

まぁ、上位の方々は以前から細かく操作してたんだろうなとは思いますが。
今回の領土戦「大寒の戦い」は、ポイントを伸ばすために細かい操作が必要でした。

攻城戦と城壁兵戦で使用したパテを紹介しながら、どんな操作が必要だったか書いて行きます。
・・・一応、パテはこれまでに紹介してきてしまったので、見飽きてるかもしれませんがw

攻城戦は☆6支援呉慶の支援先と必殺のタイミングと・・・

最終攻城パテ

初日から変わらずでした。途中、☆6剣李牧を狙ってチケット6枚使いましたが、不発でした。

この山の民パテだと、敵を倒しきるまでと☆6覚醒楊端和の覚醒技能だけで120回ぐらいは狙えてたので、結構雑でも良いかなと思うのですが。
ポイントを伸ばすには細かい操作が必要です。

攻城戦パテ

えー、まずは☆6支援呉慶の支援先の切り替えですね。
初日の記事でも使用した初期配置の画像ですが、最初の支援先は☆6開眼シュンメンが良いでしょう。
☆6開眼シュンメンの共闘技能は攻撃力↑なので、メインアタッカーの☆6覚醒楊端和のDPSを上げる要素になりますからね。

しかし、☆6開眼シュンメンは歩兵で得意地形が城です。城に到達するまでに時間がかかってしまいます。
☆6覚醒楊端和は覚醒だけで遅くても5〜6秒ぐらいで城にたどり着けます。

なので、最初の1回は☆6覚醒楊端和の必殺技も撃って調整することも必要でした。

まずは、一つの操作ポイントでした。

次は、フルで必殺技を撃つ時の必殺技のタイミングも調整が必要だったことについてでも。
☆6覚醒楊端和の覚醒技能で、女性武将の必殺技ゲージが4割ほど上昇するんですね。
なので、☆6覚醒楊端和と☆7媧燐のゲージの溜まり具合で覚醒するタイミングをずらす必要もありました。
☆7媧燐はバフがメインなので、あまり気にせずでしたが。
城へのダメージ源になる、☆6覚醒楊端和の必殺技は8割溜まってたらずらしたり、城の残りHPを見たり、ちゃんとやると中々細かったですね。

あとは地味に細かくやってたのは、フレンドの☆6楊端和の副官のチェックでした。
回数だけでいえば、☆6剣李牧なんですが。ただ、流しで考えると160回くらいと叩きすぎてしまうんですね。
流し中の1回あたりの理想の時間である、3分半から4分以内で終わらせるのが難しくなります。大体、150回ぐらいが目安になります。
なので、流しの時は☆6剣バジオウが副官のフレンドを選ぶようにしていました。

同じような内容なので、書いてしまいますが。
残り7分という微妙な時間の時も、今回は意外とポイント稼ぎには使えたなぁと。
この場合は、フレンドを副管☆6剣李牧を選びます。で、☆7媧燐の必殺で敵を倒しきります。あとは覚醒のみ。
これで、大体125〜130回くらい叩けて、3分以内に終わらせられます。
そうすると、残り7分でも3回城に入ってポイントを上乗せできるんですね。

このフレンドの副官選びが意外と大切だったかなぁと思ってます。

城壁兵戦は☆6支援河了貂の支援先の変更と・・・

城壁パテ

結局、あまり煮詰めないままこのパテでやりきってしまいましたが。

☆6開眼紫夏が優秀でしたねー。ただ、城壁兵戦のバッファーとしては1体では少し物足りない印象ですね。
今後使うかどうかは、特攻武将によるかなと。攻城戦の☆6開眼黒桜と同じような立ち位置になりそうな。

城壁兵戦も今までよりも細かい操作が必要でした。
☆6支援河了貂は基本的には、双星カイネ&李牧を支援しておくのですが、敵の属性によって☆6覚醒楊端和に切り替えたり、☆6開眼紫夏に切り替えたり忙しかったですね。
効率的に城壁兵を倒すのはこういうことなんだなと思ったりしてましたw

必殺技も、☆6開眼紫夏で4巻を狙ったり、☆6覚醒楊端和で3巻を狙ったり。
二人の必殺技が溜まりきって無い時は、双星カイネ&李牧の必殺技を残しておいて、遠い方の城壁兵を倒したり。

必殺技がまったくない時の指揮官撃破後も頭をひねりました。
城壁兵の湧く場所によっては、☆6覚醒楊端和と双星カイネ&李牧の攻撃が届かず、無駄に走らせてしまったり。

☆6開眼紫夏が2体いたらなぁと思うことは多々ありましたねw
それか、☆6王建王のようなバフ系の必殺技ではなく攻撃で倒しきれる必殺技の持ち主。
・・・思いつかなかったんですよね・・・☆6開眼介子坊を入れると、多分4巻の方で使ってしまうので逆に効率が落ちてしまいそうでしたし。

あとは、タゲ変更のタイミングもいつもよりも段階を踏む必要性が高かったと思います。
しかも、城壁兵のHPがが50万を超えたあたりで変更して置かないと、100万超えのDPSを持つ双星でも倒すのに時間がかかってしまったり。

そして、☆6王建王の位置調整ですね。
唯一の男性で必殺技の溜まりも早い方ではないので、将章の必殺技ゲージ↑(被ダメージ)をフルで装備して、敵から攻撃されやすい位置に配置しないと仕事をしてくれないので。

操作ミスのしやすい城壁兵戦だったなぁという感想です。
なのに、今までで一番、城壁兵戦をやり込めませんでしたwまだまだですねーw

今回の領土戦「大寒の戦い」の印象をまとめるとこんな感じです。
細かい仕事(リアルのですw)も重なって、やり込む時間を作るのが難しかったのですが。
次に繋げる手応えは出来たかなと思ってます。

特攻時のステータスアップの攻撃範囲について

特攻時のステータス上昇の内容が変わるというお知らせが来た時に記事にした内容で、城壁兵戦での攻撃の届く位置はどうなるか?ということを書きましたが。

これについてすこし見てましたが、全体的には良い調整になったかなぁと思います。
・・・ぶっちゃけ、攻撃範囲については数字でも言われてもわかりにくいのでw

まずは、弓武将ですが。今回の攻撃範囲で、さらにダメージを受けにくくなってくれたかなと思います。

弓は届く
弓はここから届く

スクショを取る余裕がなかったので、取ってあった戦闘中の画像を使わせていただきます。

今回の特攻弓武将は、☆6開眼紫夏ですね。

弓武将は元々攻撃範囲が広いのであまり心配はしてなかったのですが、この画像の位置からでも反対側の壁の敵に攻撃が届いたので驚きましたw

最初は正面の城壁兵を攻撃していますが、そこからほぼ動かず反対側の敵を攻撃できるのは大きいですね。

公開の双星カイネ&李牧は、DPSは高いですが一回のダメージが低いため、敵の必殺ゲージが溜まりやすいのが問題でしたが。

☆6開眼紫夏の一撃で必殺を撃たれなかったこともありましたし。

この位置からなら、全体攻撃ではない限りほぼ敵の必殺範囲にも入らないと思います。

続いて槍武将ですが。これも、かなり良いと思います。
過去に書いた記事でも上げましたが、槍でどこまで攻撃出来るかというのは、かなり重要だと思います。
槍武将は火力のメインになることが多いですし。

槍武将の攻撃範囲
槍はここから届く

テスト武将は☆6王建王です。
なんと、この位置から反対側の城壁兵へ攻撃が届いてくれました。

大体の槍武将が城壁兵戦でいる位置ってここらへんですよねw

これはアタッカー系や線形必殺技の槍武将が特攻になった時、かなり使えるんじゃないかと思います。

今の位置よりもう少し敵に寄りますが、位置的には全方向を一箇所から狙うことができますね。

ただ、1人でここにいることになれば、攻撃を受けることは避けられません。
なので、防御力と被ダメージの必殺ゲージ↑の将章をつけて必殺技の回数を増やすことを考えたり、敵の属性をみて属性相性によるダメージ増を避けたりとかは必要ですね。

でも、これは十分です!
次の領土戦も楽しみですねー!

最後に剣武将ですが。まぁしょうがないと言えばしょうがないのですが、少し期待はずれですかね。
届きそうで届かないパターンが多い上に、パット見で分かりづらいんですよねー。

剣武将攻撃範囲
剣はこんなもの

正直、体感ベースなのですが。(あ、これまでの弓と槍も体感ベースですw)
中央に配置した場合、両サイドに現れる城壁兵に攻撃が届く範囲は、手前の方に湧いた場合のみっぽいです。
目安は、画像の赤線を引いたあたりでしょうか。

問題は、敵の沸く位置が分かりづらいことですよね。
タゲを合わせて、剣武将の攻撃がすぐ入るかどうかで判断するしか無いのが歯がゆいところです。

それでもまぁ、100%走っていた以前に比べたら攻撃が届くタイミングは、確実に早くなってるので良いのですが。

そのタイミングが思ったより遅かった感じです。

うーん。とすると、今回の双星カイネ&李牧のように、一箇所張り付きは変わらないのかもしれません。剣武将は。

攻撃範囲の上昇によって、槍武将が特攻時の攻城戦は、今以上に荒れる可能性もあるかなと思ってます。
攻撃範囲が、非特効の弓武将が届いていたような感じで、タゲ変更が今まで以上に忙しくなりそうですね。
少し言いすぎですかね?w

さっきも書きましたが、今回はあまりやり込めなかったのですが、この間隔をつかめたのは大きいかなと思います。

とりあえず、ゆっくり休みましょう!

ということで、今回の領土戦「大寒の戦い」を振り返りました。

特攻ステータスの変更があってから初の領土戦なので、色々と確認をしながら進めた方も多いと思います。
基本的には今までとあまり変わらないかなぁと思ってますが、ガシャで登場する武将と副官の技能は今まで以上にしっかりとチェックした方が良さそうです。

いやー、副官の剣李牧がいないのが、☆6開眼紫夏がいないよりもきつかったですよw
最近副官に好かれてないので、困ったものです。

とりあえず、これで2021年1月のランキング戦も無事終了ですね。
来月に向けて、まずはしっかり休みましょう!