【ナナフラ】領土戦「白露の戦い」3日目!パテはこんな感じです。|キングダムセブンフラッグス

2024年5月27日領土戦

領土戦「白露の戦い」は皆さんいかがでしょうか?

大運動会効果なのか、今回はハイペースな気がしてます。

今日は双星王賁&蒙恬の最適日なので城壁兵戦がメインですが。

開眼番陽を持ってない自分は厳しいかなーと思ってましたが、何とか五千と八千をウロウロしてます。

八千以上常連の方も今日から本格始動してるみたいなので、これをキープできるかどうかは微妙ですがw

まぁ特攻4枚欠けてますからね。最善を尽くすだけです。

そんな微妙なパテですがwどんな感じでやってるか書いておきますー。

攻城戦は突き詰めると大変

今回の攻城戦はいつもよりも考えることが多いですねー。

倍速でやってた頃が懐かしくなりますw

前日の予定どおりのパテとなりました。最高が278ですが、ここまで伸ばせると思ってなかったのでびっくり。

フレンド様のおかげでございます。

50万稼げると思って初めて無かったので、嬉しい限りです。

進める時に考えることが、☆6開眼公孫龍の必殺をどれだけ早く撃つかと、☆6支援昭王の必殺をどれだけ早く回転させるかですね。

これができるとだいぶ叩ける回数が変わるかな?と思います。

初期配置はこんな感じで。

・・・まぁ双星摎&王騎が前の方が良いんでしょうけど。

移動速度が早いので、これでもまぁたたけます。

☆6開眼公孫龍と☆6支援昭王にタゲを集めておいて、双星摎&王騎が抜き去っていく流れとなります。

あんまりここらへんのススメ方はうまくならないんですよねw

☆6支援昭王も最初は支援せずに城へ突っ込みます。

そうすると、敵の近くで立ち止まるようになるので、□章の必殺ゲージ↑の効果で回転が早くなります。

☆6支援昭王の必殺効果で、支援している双星摎&王騎のDPSが295万まで上がったので。

やってみてる感じ、乗り遅れた敵1体が☆6支援昭王にまとわりついてくれるぐらいなので、ギリギリまで引っ張れてます。

やられかけたら☆6鬼神蒙毅で昭王にまとわり付いている敵を倒せば良いので、まぁ大丈夫です。

あとは、敵からの攻撃だけではなくて、毒や燃焼ダメージでも必殺ゲージは貯まるので、その技能を持つ敵を選ぶことも必要です。

今までは避けてたところなんですが。

なので副官のムタが今回は良いですね。燃焼ならやってみてる感じ鬼神雷土あたりでしょうか。

ここらへんの状態以上を使う場合は、敵の技能で防御力↓・防御貫通・攻撃力倍化・攻撃速度倍化あたりは避けた方が良さそうですね。

毒を使わない場合は、攻撃力↓・会心率↓は避けるようにしてます。

城壁兵は☆6開眼番陽の代わりを探す

問題は城壁兵です。演習だと40万行かなかったのでどうしようかと。

一応、初日にこんなもんかくらいのパテは組めましたが、足りないので上位の方のパテを参考に組み直しました。

双星王賁&蒙恬を大将のパテで、☆6開眼番陽の位置に双星摎&王騎です。

バフ武将とか色々と考えましたが、ポイント優先するなら双星かなと。

そしたら☆6鬼神オルドを使うかいのような進め方に変わりました。

バフが個人技能だけなので、効果時間とか考えなくて良いのもプラス要素?w

☆6鬼神蒙毅の効果時間は一応考えて必殺は撃ってしまいますが、開戦から残り45秒くらいまでなら、双星摎&王騎での巻き込みも考えることができます。

智属性なら11万くらい、勇属性なら6万くらいが目安ですね。

初期配置

勇3体って・・・

ただ、バフがのりきらなくて城壁兵の属性が勇3体になると、時間がかかりますw

将章は対[勇属性]&対[武将]が良いだろうなと思ってますが、城壁を消化仕切ってしまったのでまだ試せてないです。

他にもまだパテがあるような気がしつつ、特攻倍率が10倍切るかどうかギリギリな状態なので、いじるのにも勇気が・・・

副官ならいじっても良いかなと思ってますが。

強敵もやっと最高ポイントに到達

いやー、今回から強敵の倍率の上昇が調整されたみたいですね。

前回は二日目にはマックスだった気がするんですが、3日目の午前中にようやく。

今回の領土戦は強敵ポイントが自分に自分にとって重要だったので、いつ最大になるのかヒヤヒヤしながら通常を回してましたw

国力もまだ余裕があるので、しっかりと通常も回していこうかと。

大運動会は盛り上がってますね

常に何かしらの情報が飛び交ってますし、交流も増えているような気がします。

普段あまり絡んだことのない(というか、自分があまりつぶやかないのでw)方々とツイッターで交流できてるので、新鮮ですねー。

参加してよかったなと思います。

明日は城の最適日ですが、ちょっと予定があるのでどうなることやら。

今日のうちに余裕を作っておきたいところですが・・・

楽しんで行きましょう!