【ナナフラ】領土戦「霜降の戦い」4日目!霜降よ!私は帰ってきた!|キングダムセブンフラッグス

2024年5月29日領土戦

という気分です。

一日半かけてやっと八千人将に戻ってきましたー。

スターダストメモリーズのアナベル・ガトーの心境です。

いやー、まだ城を消化しきれてないので焦ってますがw

城のストックが残っていれば、城壁兵戦もついてきます。

ということで、今日は城壁兵戦のことをさらっと書いていこうかと思います。

隆国パテは頭打ちかなと思っていたら

昨日の記事でようやく城壁も楽しめそうだなー、という感じで隆国大将のパテで遊んでいましたが。

まだポイントが伸びそうな気がしつつ、後半の火力不足感があったのでどうしようかなと思っていたら。

もう上位の方の城壁パテが変わってました。流石だなぁと思いつつお借りしてw

今回の攻城戦に☆6開眼公孫龍が入ってきてるので、城壁兵戦も入るだろうなと考えていたところにすでに使われてました。

どうも9倍〜10倍は出るらしいです。

ということは自分は下手ですねwいまのところ8.81倍なので。

それでも80万ポイントは出ましたし、伸びはこちらのパテの方が感じたので、もうちょっと試して見ようかと。

安定させられなかったら☆6鬼神隆国に戻そうかなぁ。

今回は両サイドを攻める回

☆6開眼公孫龍をいれた自前の☆7騰DPSは147万、フレンドの☆7騰の火力は127万ほどとなります。

そのためには将章を城壁用に付け替えないとですね。

○章を対[智]と対[武将]のにします。そして副官は☆6王騎&騰です。

そうすれば、後半の敵のHPが80万になる辺りでも☆7騰1体で智属性の城壁兵を倒すことができます。

今回は智属性が両サイドに出やすいので、☆7騰は両サイドに配置します。他の武将は若干火力の落ちるフレンドの☆7騰が良いかなと。

あ、敵のHPが10万超えるまでは3箇所攻撃で良いと思います。

削っていると敵の必殺が溜まるのでヒヤヒヤしますが、必殺を打たれる前に倒せるのでOK。ただ、☆7金王騎・☆6覚醒録嗚未・☆6開眼公孫龍の必殺でのバフが切れている状態だと、敵の残りHP60万くらいで必殺が溜まることがあります。その場合は必殺を撃って倒しやすくしてしまいましょう。

☆7騰でも副官が王騎&騰ではない場合、ちょっときつくなります。

☆7騰の必殺は削りと割り切ってしまった方が良いのでは無いかとも思います。

必殺は見極めが命?

必殺での巻き込みは☆7騰は2〜4体の巻き込みを狙いますが、基本的には元いた側に戻るのを優先するのが良いかと。移動速度は速めですが、このタイムラグが結構痛いです。

敵1と敵2の選択をうまくすれば、だいたい3巻は狙えるかなと。

で、ちょっとぼやいた敵にダメージが入る順番ですが。なんとなくやってみた感じ、敵1から敵2の間の必殺範囲に李牧を入れると、李牧からダメージが入るようになる印象です。

なので、行ったり来たりの3巻になってしまう場合、下側の敵を敵1にして戻る敵2の範囲に李牧が入るようにすると、成功しやすいかもしれません。

ちょっとまだやった回数が少ないので、間違ってたらごめんなさい。

☆7金王騎は4巻で。だいたい李牧のHPを180,000以下にすれば大丈夫かなと。安牌は130,000付近。バフが切れていると140,000くらいのダメージでした。

☆6覚醒録嗚未も4巻要員で使えますが、李牧のHPは80,000以下に調整する必要があります。☆7騰がいるので比較的調整は楽ですが、よほどじゃなければバフを優先するのでも良いかなぁと思います。

こんな感じなので、今回は巻き込みメインの城壁兵戦ですね。

とはいえ、☆7金王騎の必殺が一番巻き込みをやりやすいので、☆7騰の必殺での大将ゲージ↑の効果をうまく使って回数を増やしたいところですね。

各武将の必殺ゲージが溜まるタイミングが重なることもあるので、バフまたは削りを優先するか、4巻で取っておくかの判断は必要ですね。

☆6覚醒録嗚未の[対象依存]攻撃速度↑の効果はあまり切らせたくないので・・・撃つ箇所迷ってしまいますねー。

ただ削る時間のロスを考えたら、後半は削り用の必殺で割り切っても良いかもしれません。

・・・☆7騰の4巻がしやすくなる増援誘引も魅力的なんですが。

まだまだ消化に追われているので

と、城壁兵戦の大体の流れも分かった気がするので、回数をこなして行きたいなと思います。

まだ城のストック消化が中途半端なので、試せる回数は多いですからねー。

領土戦「霜降の戦い」も後半戦なので頑張っていきましょうー!

まずは城壁9倍目標でがんばります。無駄な操作やミスが多いので、そこらへんはなんとかなるかなw