【ナナフラ】正解がわからなくなって来ますよね−2022年8月守城戦「処暑の戦い」6日目|キングダムセブンフラッグス

2024年6月13日守城戦

なんとか4城の籠城までをそれなりにやりきれました。

これ以上やると、わけわからなくなって、更新できそうもないので。

ここで撤退かなぁとか。

何とか5千人将の上の方に押し上げられたので。

とりあえず五千人将の目標は達成できそうです。

今回はあまり時間が取れず、適当だったのも含めて。

組んだパテの記録でも残しておこうかなと。そんな感じです。

絶望から始まった1城

自分で選んだことではありますが。☆6開眼渕さんを取らないことにしてはじめましたが。

特攻楯兵不在がこんなにきついとは・・・

ということから始まった今回です。

初日の籠城戦のポイントは30万とかだったので。

井闌車戦で特攻を詰められても、籠城戦でかなり厳しい戦いになるなと。絶望してましたw

それでも何とか戦える調整までは出来ました。

武将:☆6支援河了貂、☆7羌瘣、☆6覚醒信、☆6鬼神王翦、☆6開眼渕さん
副官:☆6剣我呂、☆5羌族のバァ、☆6剣河了貂&カイネ、☆6槍信、☆6槍信

結局攻撃速度のカンストは見れて無いんですが。最大で186ぐらいだったかと思います。

最初は☆7羌瘣に☆6剣我呂をつけていたんですが。

挑発の使い方までは考えることが出来ず、であれば大将の☆6支援河了貂に挑発でタゲを集めて、反撃してれば良いかな?という安易な感じです。

まぁ高防御力があるからできることではありますが。

何とか60万まで伸びてくれたので、こんなもんかなぁと言う感じです。

70万とかまで伸ばしたいは伸ばしたいんですが、いつもどおり湧き運に恵まれないというw

井闌車戦は初日から100万は超えたので、まぁまぁかなぁと。

武将:☆7羌瘣、双星河了貂&羌瘣、☆6尾平、☆6覚醒尚鹿、☆7羌瘣
副官:☆6剣我呂、☆5羌族のバァ、☆5槍羅元、☆6槍信、☆6剣我呂

井闌車戦はこれまでの記事でも書いてきたのでそこまで触れませんが。

初日から上位の方のポイントが高めだったので。自分の腕なら100万〜110万くらい出せれば十分だなと。

なので、こちらは満足ですかね。とりあえず。

意味深な2城

今回は2城をほぼやれてないですね。井闌車戦に至っては、1城と同じパテで開放日に少しやって終わりましたw

籠城戦でどんなパテにするか悩んで数回やったぐらいです。

短時間城はやりやすくて良いんですが、攻撃速度をメインで上げるのか、特攻武将や副官のギミックを活かすのが良いのか。迷います。

結果何が正解かわからなくなるんですよねw

2城の籠城パテはツッコミどころ満載だと思うのですが。

武将:☆6覚醒楚水、☆7羌瘣、双星河了貂&羌瘣、☆6鬼神王翦、☆6開眼渕さん
副官:☆5羅元、☆6剣我呂、☆6槍尚鹿、☆6槍信、☆6槍信

今回は絶対に入れない方が良いであろう武将、☆6覚醒楚水パテが一番ポイントが出るという状態に。

☆6覚醒楚水の覚醒技能で、対[勇属性]回避というのがついてるので、特攻になっている反撃の☆6槍信と相性が悪いのです。

なので、一応☆6槍信は☆6鬼神王翦につけて出撃。

上位の方は双星河了貂&羌瘣を大将にしてるので。回避+反撃の有効利用というところでしょうか。

☆6開眼渕さんがいない状態でそれはちょっと厳しそうだなぁと思って別のパテを探してました。

攻撃速度は決してはやくないんですが・・・最大で170くらいだったかと思います。開戦時は100に届いてないんですよ。

それでも、180台の攻撃速度が出るパテよりもポイントは伸びました。

一斉掃射の湧き運があるとはいえ、30万前半だったものが、急に40万を超える辺りがよく分かりません。

あとは、意外と反撃が届くまでに時間がかかるので、あまり反撃を有効活用出来てなかったですね。

・・・とかそんな感じなんですよ。飛信隊多めに組むと何かが緩和されるとか・・・ないか。

鬼門の3城籠城戦

何を隠そう今の流れになってから籠城戦を苦手種目に変えた原因が、3城籠城戦です。

イマイチ進め方がわからないというか、毎回湧き運が悪いというか。

たぶん基本的には2城の双星河了貂&羌瘣大将というような流れなのかなと思いますが。

ほぼ回避が無効化されるのであれば、☆6覚醒楚水でも変わらないかな?と思ってここで使い始めた感じです。

まぁどう考えても、☆6鬼神王翦にバフが乗らない分損はしてるはずなんですけどね。

毎回2城よりも籠城戦はポイントが低いことが多いので、根本的に何かが違うんだと思います。

期待の4城

で、4城です。ここで大きくポイントを出せないと、五千人将が危ういなと思い。

井闌車戦の完走で疲れたので開放日には籠城戦はやらず。

今日になって初めて手をつけた感じです。

思ったよりは進めやすくなってたので。なれたのかなぁと思いつつ。

強敵優先という初心に戻ってみたのが良かったのかなとか。

パテは1城と同じですが、186ぐらいでもガンガン倒していくので楽しかったですね。

そして、一騎打ちで負けることも多かったのが4城

まぁ武も兼ね備えた昌平君が強敵ですからねぇ。しょうがないかなぁとか。

井闌車戦はここだけパテ変更しました。

4城の記事で書いたパテそのままですね。

☆6尾平を待機でやってみましたが、うまく進めれば待機でも完走できそうな気配を感じました。

が、やってませんw

☆6尾平の攻撃速度と、双星河了貂&羌瘣の支援による一撃がかなり有効で。

下手すると待機させずに、攻撃範囲を維持しつつ支援の切り替えによる一撃を狙う方がポイントが伸びそうな気配は感じました。

難しいなぁ。

パテが固まってよかったなと

というわけで。やり込むパテを決めることができたのは大きいなと・・・もうすぐ終わりますがw

ここ最近は特攻副官の☆5を使用することが多いので結構バカにはできないのですが。

今回色々とやってて思ったのが、☆5特攻を1枚削るのは有効でも、2枚削るのは有効ではなさそう、ということですね。

前までは、☆5特攻副官よりは防御技能の高い☆6副官と思ってましたが。

☆5とは言え特攻効果で防御力が2倍になると、強化値が1,000を超えたりで馬鹿に出来ないんですよね。

なので、ここ最近は☆5特攻副官を詰める流れが多いように思いますが、今回は両方とも1,000を超えなかったので。1枚削りならポイントを巻き返せる範囲のようです。

今回は、流石に2枚外すとポイントがガクンと落ちたので。☆5も大事ですね。

他にも色々と思うところはありますが、それは最終日のまとめに回そうかと思います。

残り僅かですが。目標達成に向けて、頑張っていきましょう!