【ナナフラ】ストーリー特別第30章「六将級の武将」その2 攻略｜キングダムセブンフラッグス

2021年6月4日2021年11月12日ストーリー攻略

ストーリー特別第30章「六将級の武将」その2を攻略します。

ストーリー特別第30章その2。
張唐の共闘技能をなんさんの動画で思い出してから良く使ってます。 pic.twitter.com/D86yzR95wx

— ぽんぞう (@H_T_games) May 30, 2021

☆6開眼張唐は特効期間中から少しの間は使ってましたが。
思い返してみると、共闘技能の必殺技威力↑って使い所結構多いんですよね。
その２では属性相性も良いし、予想以上の活躍でした。

パテを決めた流れ(ストーリー特別第30章その２)

敵部隊を確認

地形：森・天候：昼です。鬼神姜燕が相手なので、王翦サイドの流れですかね。

鬼神姜燕の移動速度↑とデバフがありますが、他が一般武将なのでそこまで驚異ではないですかね。
今回は攻撃力倍化の対象は歩兵と騎馬兵なので、楯兵で組めると有利そうです。
地形も森ですし楯兵中心で行きたいところですね。

達成目標を確認

鬼神姜燕を倒せばクリアですが、弓ですし奥にいます。
なので、他の武将を倒しつつ撃破を狙う感じになりますね。

・味方武将戦闘不能数0人
・バトル開始時の総兵数7,000以下
・敵武将を3人撃破
全部まとめて考えてみます。
勝利条件を考えれば、鬼神姜燕を含めて3人倒さなければいけません。
そして、総兵数7,000以下という縛りです。
なのでパテには☆6以上の武将を組むのが必要となりますが、3体が限界です。
☆6以上で兵数が2,000なので、3体で6,000。後は☆4武将1体しか組めません。
☆5武将を入れても☆6が2体と☆5が2体で火力は落ちてしまいそうですね。
戦闘不能0人の達成も考えれば☆6武将3体で組むのが無難でしょう。

地形が森なので☆7羌瘣や☆6鬼神羌瘣辺りでサクッとクリアはできそうですけどね。
なんとなく回避を使いたくなかったので、ゴリ押しの方向で行くことにしました。

クリアパテ例

武将：☆6開眼張唐、☆6鬼神春申君、☆6支援羌瘣
副官：☆6槍汗明、☆6弓河了貂、☆6槍摎

敵技能の倍化対象ではない楯兵で組むことにしました。
鬼神姜燕との属性相性、攻撃範囲の広さ、必殺ゲージ↑や必殺の範囲が広いことなどを考慮して☆6開眼張唐で行きます。
楯兵の場合、攻撃範囲が広ければ早めに足を止めて防御態勢の効果を出すことができるので、ダメージを受ける不安を減らすことができます。

☆6鬼神春申君と☆6支援羌瘣で火力の底上げですね。
張等の必殺技の回数を増やせればそれだけで楽になりますし。

あと一体☆4武将を入れられますが、戦闘不能の可能性を考えれば入れる必要はないかなと。
なので総兵数6,000で行きます。

予想外に早くクリアできてしまった

初期配置はこんな感じです。敵が分散すると☆6開眼張唐の必殺範囲に入れられなくなるので、あえて1トップの布陣にし張等にタゲを集めます。
☆6支援羌瘣の支援はもちろん☆6開眼張唐で、反撃でのHP削りも狙っていきます。

あとはひたすら攻撃と必殺技を繰り返していきますが、☆6開眼張唐の必殺ワザはできるだけ複数に当てるようにします。
次々に倒していった方が楽なので、攻撃している敵以外のHPを減らして行く感じですね。
移動封印もかかるので張唐の被ダメージも減らせるというおまけ付きです。

でまぁ、達成目標は3人なのすが。敵の一般武将4体を倒せてしまいます。
最後に鬼神姜燕をひたすら叩くことになりますが、☆6鬼神春申君や☆6支援羌瘣のバフと支援技能の反撃などが重なって、槍武将ながらかなりの速度でHPを削ることができます。

危なげなくクリアすることができました！
☆6開眼張唐ってこんなに強かったんだなぁ・・・

クリア動画

回避や攻撃範囲の広い武将なら問題ないでしょう

さきほども書きましたが、回避武将の方が攻略は楽かもしれないです。
☆6支援公孫龍で支援して突っ込ませるとか。
あとは、攻撃範囲の広い武将のDPSを上げて一気に倒すとかですね。

達成目標や鬼神姜燕のデバフを考えると、挑む前は色々と不安になるかもしれませんが。
内容を確認出来てないですけど、拠点効果によるバフもあるのでそこまできついクエストではないです。

クリアできなくなる可能性としては、鬼神姜燕に必殺技を撃たれて攻撃封印を受けてしまうあたりでしょうか。
心配な場合は攻撃封印耐性100%の武将、もしくは解除技能を持つ武将を編成すれば問題ないと思います。
☆6河了貂や☆6支援呉鳳明、☆6支援蔡沢の必殺ゲージ↓でも良いですね。

手持ちの武将で対策できる方法でクリア可能なクエストかなと思います。
ということで、その2もクリアです。お疲れさまでした！