【ナナフラ】超激乱打「騎馬兵」・・・あ、守城戦とかぶらないようにしたのね。|キングダムセブンフラッグス

2024年5月20日超撃乱打

昨日、2020年11月23日から、850万ダウンロード記念クエストの超激乱打の新クエストが実装されてます。

開催されてはいるんですが、皆さんたぶん守城戦の方が気になってるとは思います。
☆7の特攻がいるので、ポイントは比較的出やすいようですね。
特攻揃ってないと疎外感がすごいですがw

とりあえず、守城戦「小雪の戦い」は頑張ってます。一応。
どうもパッしないんで、テンションの維持が難しいんですけども。

と、この記事は超激乱打「騎馬兵」編の攻略記事です。
よくよく考えると、今回の超激乱打「騎馬兵」はゴリゴリのDPS。守城戦は防御と移動速度。
使う武将がかぶりにくい、良いバランスなんですねw

とはいえ。守城戦メインで遊んでるので、とりあえず放置で1,000万取りきったパテでの記事になりますのであしからず。
たぶん、限界突破がものを言うパテになってしまってます。

850万記念イベントのまとめはこちらからどうぞ。

前回は初日やらかしたので

・・・そもそも、前回はリセットできることすらしらなかったのでw
超撃乱打の遊び方の詳細については、超激乱打「反撃」の記事を参照してください。

今回の超激乱打「騎馬兵」は、正直ドキドキしてました。
騎馬兵で、対応武将が☆6鬼神録嗚未ですよ?
超火力の戦いになることがあきらかじゃないですか!
つまり、取り切りのポイントが1,000万を超えてくるんじゃないかと思ってたんです。

変わらず1,000万だと知った時はホッとしましたよ・・・

では気を取り直して。
早速、超級乱打「騎馬兵」のポイントを考えていきます。

最大火力を出す方向でパテを組みましょう。

前回はいかに反撃を使うかに特化していた分、一撃の威力を高めるために、攻撃力↑技能を使うのが基本でしたが。
今回の有効な攻撃が、騎馬兵の通常攻撃と必殺技、とのことです。

通常攻撃と必殺技となると、純粋にDPSを上げることが攻略の近道になりますね。

そこで関係してくるのは、攻撃力・攻撃速度です。ここらへんはなんとなく分かりますが、見落としがちなのが、敵武将との属性相性ですね。(何を隠そう、ハマりましたw)

特攻時はあまり属性相性を考えなくても、元々のステータスが強化されているので、しっかりとダメージを出せますが、今回は特攻時ではありません。
通常のステータスで、高DPSを出す必要があるので、属性相性による攻撃力↓も馬鹿にできないんですね。

ということで、敵武将を見てみましょう。

敵の属性は武属性4体と勇属性1体です。
超激乱打の時間効率を考えた場合、フィールドから消えない大将に攻撃を絞った方が良いので、今回は武属性の開眼廉頗にターゲットを絞ります。
他の4体は、必殺技の巻き込みで倒せたら良いなぐらいです。ポイントは加算されるので、そうした方が良いと思います。

ということで。こちらがパテを組む時は、勇属性か武属性のアタッカー武将を使った方が良さそうです。
なので、☆6鬼神録嗚未がピックアップされていながら、☆6支援河了貂は使えませんね・・・残念。
(使ったんですが、600万ほどで終わる残念さでした・・・いや、自分のパテ組能力が・・・)

【対象依存】攻撃速度↑の技能を重ねて使うなら、☆6支援楊端和か☆6鬼神紫夏当たりですかね。
・・・まぁ、☆6支援楊端和も4凸じゃダメでしたけどね・・・

というぐらい、色々はまったんですよ!w
まぁ攻撃速度100を超えてる☆7羌瘣とか使えばよかったんでしょうけど。
ブログで紹介するならと考えると、どうも☆7と双星はパテに組みにくくてw
気にしなくても良いんでしょうけど。

でもまぁ、☆6ならスタンダードガシャとかでも当たる気もするし、読んでて楽しいかなと!w

脱線しました。
とりあえず、騎馬兵で武か勇属性のアタッカーという基準でパテを組みます。
もう一つ。先程、特攻じゃないよ!と書きました。なので、バッファーもいつもより多めに組む方が良いかと思います。
攻撃力1.5倍と攻撃速度1.2倍分の穴を、技能で埋める感じです。

なので、必然的にアタッカー武将1体とバフ武将4体の構成が良いと判断できるでしょう。
・・・散々、大将とアタッカー2体を強化して失敗し続けたんで・・・w

それに気づくまでに、行動力を350くらい消費しました。無駄遣いの典型例です。皆様気をつけましょうw

超激乱打「騎馬兵」放置クリアパテ例

一日一回のクエストは、朝の支度をしている時に放置で終わらせたいのが人情です。(え?)
なので、触れずにちゃんと1,000万取り切る方法でずーっとパテを探してました。

調整はまだできますが、とりあえずこちらです。

武将:☆6鬼神項翼、☆6鬼神オルド、☆6支援公孫龍、☆6開眼白麗、☆6鬼神春申君
副官:☆6剣王齕、☆6剣白亀西、☆6剣蒙恬、☆6弓王翦、☆6弓黄離弦


色々試してこれに落ち着きました。防御力を下げまくるパテは無駄でした。やめましょうw

☆6鬼神項翼の通常攻撃被害↑と2回必殺ダメージにかけて見た感じです。
そのバフのために、☆6支援公孫龍の支援と、☆6開眼白麗の楚の剣武将への攻撃力↑を入れてあります。

☆6鬼神春申君も、攻撃速度↑の個人技能が自軍+自軍/所属国「楚」なので、☆6鬼神項翼のバフにピッタリ

最後に☆6鬼神オルドですが、バフ以外に重要な役割があります。
それが、周りの武将を必殺技で倒す役です。
超撃乱打の大将以外の敵武将は、倒したあとランダムで遠くに湧きます。すると、気がついたら必殺技の範囲内にいるのが、敵大将のみという状況ができてしまいます。
そこで、☆6鬼神オルドの必殺技大将である、攻撃対象+近くの敵武将という独特な範囲を利用します。
これで、敵が遠くで湧いても、必殺技で倒すことができます。☆6剣白亀西を副官にしているのも、バフのループだけではなくて、必殺技の量を撃ちたいからです。

・・・と偉そうに書いてますが、結果は1,100万くらいなので、ギリギリですw

残り時間が赤くなったら、1,000万が見えてくる流れです。

いつもの流れなので、初期配置をご紹介します。(これ需要あるんですかね?)

敵の介子坊がど真ん中にいるので、脇から攻める感じで配置します。
・・・が、問題は介子坊より廉頗の方が移動速度がはやいため、廉頗が変な動きをすることが多いんですよね。
すると、アタッカー武将の廉頗への到達が遅くなり、ダメージを稼ぐ時間が短くなってしまいます。

状況によっては、介子坊→廉頗の順に倒すことも考えた方が良いかもしれません。

☆6開眼白麗を2列目にしている理由は、突撃態勢を発動させるためです。
弓武将で最前列だと、発動しないこともあったので。確実にダメージを稼ぎにいきます。

道中の画像は用意していないのですが、たたき始めれば、あとは放置で良いです。
全バフが掛かった状態で、☆6鬼神項翼が毎回必殺技で99,999ダメージを2回与えるのは見てて気持ち良いです。

・・・が、ギリギリで1,000万クリアするので、ヒヤヒヤしますw

こんな感じで、残り時間が赤くなってヒヤヒヤしたところで達成できます。
ヒヤヒヤすると言っても、まだ7秒あるんでそんなに怖くはないんですがw

しかしこの画像を見て思ったのですが。この回は結構被弾してたんですねw
☆6鬼神項翼と☆6鬼神オルドがこんなにダメージ受けてるとはw

多分、今回の目安はDPS

前回の超激乱打「反撃」のときには、☆6覚醒信の必殺技による強力な反撃を使う前提で、パテ編成画面で表示される、総合力のDPSが8,500くらいであれば、クリアに問題が無い範囲でした。

今回は、色々とやって見た感じ、すべてのバフが掛かった状態で、アタッカー武将のDPSが10万を超えていれば、どの武将でもクリアできる気がします。

なので、自分が使ったような楚で組む場合は、☆7汗明や☆7媧燐を使った方が伸びやすいと思います。
☆7李牧も良いかもしれませんね。

☆6開眼公孫龍や☆6姜燕などの定番バッファーも良いですね。

守城戦「小雪の戦い」が落ち着いたら、もう一回パテを考えようと思います。