【ナナフラ】2022年のランキング戦はどうだったかな？｜キングダムセブンフラッグス
合従戦で終わった今年のランキング戦ですが。
いつもはイベントが盛りだくさんで、一年間の振り返りはバッと一記事でまとめてたんですが。
今年はのんびりなナナフラの年末なので、まずはランキング戦の内容をのんびりと。
目標は思ってたのと違ったｗ
この記事を書くにあたって、ランキング戦でどんな目標を立てていたかなと。
見返してみたんですがー。
自分が心がけていたのが、「全ランキング戦で五千人将以上！」だったのが違いましたｗ
えーっと。「気にせず楽しんで行きます！」とか書いてますｗ
これを読んだ瞬間に記事にするか悩みましたねーｗ
ただ、この記事でもう一つの目標としていた、各ランキング戦の基本的なことを見直す年にしたいなと言うことで。
まとめ記事を作ったのも今年でした。
自分の理解の確認のために書いてみたものではありますが。
いやー。基本的なことだけでも抑えることが多いゲームですねｗ
しかも、ここで書いた内容からさらにテクニックやシステム的な細かい技など知らないといけないことがあると。
書いてみたものの、常に上位にいる皆さんの壁の高さを実感したというのもあります。
自分自身の成長を目指してやったものの、年の後半に少し仕事に変化があったので、色々と考えた結果のんびりランキング戦に変更することになったんですよねー。
しみじみとしますが、今となってはもうちょっとやりきれば良かったかなとも思いました。
ということで。
勘違いだった、
・全ランキング戦で五千人将以上を取る
・基本を振り返る
という2つの目標を達成していたということになりました。
印象にのこっているのは大戦略戦
全ランキング戦で五千人将以上を取るにあたって、壁とおもわれたのが大戦略戦だったんです。
苦手意識が強いのと、☆7の戦略技能の把握漏れが多かったり。
システムが変わってからも進め方とパテの組み方に変化が必要だったり。
一番頭を使って、試行回数が多いランキングだったかもしれません。
そんな感じで不安いっぱいで始めたんですが、今年の初大戦略戦は2月の孟春の戦いでまさかの五千人将。
正直、ボックスの中身を考えるとその前の大戦略戦と中身に大差が無いんですよね。
なので、なぜいきなり五千人将を取れたのかよく分かってなかったのです。
が、「もしかして大戦略戦頑張れてる？」と勘違いして挑んだ4月孟秋の戦いでなんと八千人将で18位！
絶対に上位の方とやり方違うし、パテも違うなーと思ってたんですが。
自分ができた唯一のやり方をひたすら突き詰めた結果、最後までポイントを伸ばすことができた回でした。
少し自信がつきましたねー。やってきたことは間違ってなかったなと。
そしたら、7月は五千人将におちました・・・
うーん。考えすぎて、やることがまとまらず。
同率将軍があったりしてる中で、そこに入りたいなぁと思いながらも入れず。
悔しい思いをしました。
なので、次の大戦略だけはしっかりと時間を作ろうと挑み、同率ですが初将軍を獲得！
いやー、嬉しかったですねー。
同率の中に入りたいと思い続け、やっと入れたので。そこからのひと押しの気付きという新しい壁が出てきましたが、それでも嬉しかったです。
まさか苦手な大戦略が初将軍になるとは思っていませんでしたし。
いまだに初将軍実績の覇光石は受け取らずに、本陣でピカピカさせてますｗ
総合的には八千人将の方が多く取れました
大戦略戦はそんな感じで。将軍1回・八千人将1回・五千人将2回でした。
領土戦・合従戦・守城戦も数えてましたが、結果的には八千人将を多くとってたことにびっくり。
領土戦：八千人将6回・五千人将2回
合従戦：八千人将4回・五千人将4回
守城戦：八千人将5回・五千人将3回
全ランキング戦28回の内、八千人将以上が18回、五千人将が10回。
五千人将の方が多い気がしてたので、この結果にはびっくりしました。
最初の方で書いたとおりで、少し生活に変化が出たことで年の後半は五千人将が増えましたが。
この結果は年の始めには想像していなかったので、びっくりです。
無理せずに取れたというのも大きくて、去年は八千人将を必死に取りに行っていたので。
まぁうまくはなっていたのかなと。思います。
中でも合従戦の二桁順位は嬉しかったですねー。
大戦略戦の次に苦手なのが合従戦なので。びっくりでした。
残りも悔いなく
ということで。2022年のランキング戦の結果は、やってる本人が一番驚いた結果となりましたｗ
どのランキング戦も大変さはタイミングによって違いましたが、それでも自分のできる限りで一生懸命頑張れたかなと思います。
そんなランキング戦も、残りわずか。守城戦が2回と合従戦・領土戦・大戦略戦が1回ずつ。
悔いなく、しっかりと遊んで行きたいですね。
取り組む時間が短くても、しっかりと本気で遊べたら良いなと。
しみじみと思いました。
ナナフラーの皆様。
フレンドの皆様。
最後のその時まで、よろしくお願いします！