【キンラン】2月もお疲れ様でしたー。もろもろタイミングが合わない中で作っていたもの|キングダム乱‐天下統一への道‐

プレイ日記

タイミングの問題。

どうも皆様こんにちは。ぽんぞうです。

ここ最近、なんだかタイミングが合わないというか。

ボタンを欠け違えているような日々を送っている私です。

この記事を投稿する1日前で2025年の2月が終わりましたがー。

謎の体調不良でダウンしましたw

いやー。なんだろ。

そんな今日の争覇戦は、インした瞬間に上司と対面で仕事の打ち合わせをすることになり。

参加できたのは残り2分とか。

いやー。なんだろ。

そんな感じの私ぽんぞうですが、とりあえず2月の状況を振り返っておくことにします。

バックグラウンド中心の日々

2025年2月は7周年前夜祭からの本祭突入だったので。

普段よりガチャを回すことが多かった気がします。

そうすると不足するのが宝玉。

兵糧回復ギリギリまで使ってしまったため、一月振りにバックグラウンド周回中心の日々でした。

なので、城主レベルは前回から14アップと微妙な感じ。

総戦力と争覇戦力は共に10万ほど増加してますかね。

育成を考える余裕がなかったため、とりあえず周回しているような感じだったので。

こちらも伸びは微妙です。

まぁ、まだ技極や裏技極まで届いてない武将で、周回で武運を集められるものをコツコツとまわりつつ。

7周年前夜祭のイベントクエストを中心の周回はできました。

と、そんな中で。

今お世話になっている同盟に入ってから目標にしていた、桓騎の裏技極とLG3、媧燐技極を達成することができました。

1月は攻城戦系の武将の育成が中間地点ぐらいまで行ったのでホッとしつつ。

今回も今回で、同盟討伐戦用で育て始めた桓騎と媧燐が目標値までいったので。

もう一区切りついた感じですねぇ。

とそんな感じで、さらに方向性に悩んでいる月替りを迎えました。

で、育成の事を考える場合、メインにするコンテンツと編成を大まかに決めた方が考えやすいのです。

・・・編成?

あぁ、そうか!

争覇戦‐編成シミュレーション

ということで、作りました。

「争覇戦‐編成シミュレーション」です。

いまや多くの方にご利用頂いている、当ブログの「争覇スキル一覧」ですが。

武将が増えるたびに扱いにくくなっている気もしたので。

もう少しどうにかしたいよなぁと思ってはいました。

で、色々と考えた結果、争覇スキルをまとめてデータにしているんだから、それを活かした方が良いよねと。

上記リンクから移動すると、まずは4体の武将を選ぶところがあります。

一応、重複して選択はできないようにしてあるので。

オギコ・オギコ・オギコ・オギコ

のような選択はできません。

(作成中のテストで何回か並べてみていたのは内緒です。)

選択すると、

・軍略スキル(常時発動スキル)
・1ターン目に発動するスキル
・2ターン目に発動するスキル
・3ターン目に発動するスキル
・4ターン目に発動するスキル

という順にスキルがそれぞれ表示されます。

スキルが発動済、もしくは無い場合は「通常攻撃」という表示になります。

争覇スキル追加追想カードもあるので、念の為最大4ターンにした感じです。

・・・争覇スキル追加追想の登録は全く間に合っていないんですが・・・

で、武将選択の上から順に、争覇編成の左並びに対応しています。

つまり、編成で一番左の武将(バトルでは一番上)を選択し、順に選んでいくとそのまま争覇戦の並びとなるようにしてあります。

並びと発動順が争覇戦では大切だと思うので、確認しやすくするにはとそんな並びにしました。

ホントは各スキルを集計した最大効果値も表示しようとしてたんですがー。

ターンや回数制限、スキルによっては上書きもあるなど。

集計パターンが複雑になりそうだったので、今回は見送ることに。

「争覇スキル一覧表」でめぼしい武将に目をつけてから、「編成シミュレーション」で並びを試してみる。

というのが、新しい編成を見つけるうえでのヒントになるかもしれません。

・・・と言いつつ。

毎度のことながら、まだ作った自分が活かせていないのでw

これからじっくりといじってみようかと思います。

よろしければ、使ってやってください。

7周年をまずは楽しむ

と、新しいイベントが控えている中、争覇戦向けのツールを作っていました。

それで自身の育成が滞っていたわけではないんですがー。

とりあえずどこに集中しようか決めきれていない自分がいます。

それを打破するきっかけにもなればと作っていたんですがー。

今度は使う時間の捻出が厳しくなるとか。

うーん。どうも空回りしますね。今年は。

もう少し地に足をつけて過ごさないとなぁ。

キンランもしっかりじっくり腰を据えて、3月は楽しもうと思います。

まずは今開催されている7周年を全力で楽しみましょうかね。