スポンサーリンク

【キンラン】箸休めな気がする晋成常のイベント「辣腕振るいし趙の忠臣」|キングダム乱-天下統一への道-

2023年12月19日イベントクエスト

決して箸休めではないとは思うんですけどね。

ただ、ここまで山の民強化だったり、嬴政の武運のためだったり。

久しぶりに兵糧強化を考えずにイベントクエストをぶっ通しで遊んできたので、ちょっとひと息つけるかなと。

難易度もちょうど良い感じです。

スポンサーリンク

介億と晋成常の武運がもらえるけど

ということで、晋成常に遊んでもらうために。キャンキャンと内容を見ていきます。

今回の強化対象武将は介億先生。UR武将というのはありがたい。

・・・が、当然持ってないので。援軍様にお借りします。パテは後ほど。

今回は武運よりもアイテムを取り切って終わりにしようかなと思ってます。

晋成常の兜で羊と象と・・・祝剣のかけらは取っておこうかな。

剣の方はメインは兵糧引換券ですね。だいぶ減らしてしまったので・・・といっても常にカツカツではあるんですがー。

剣の狙い目

あ、蒙毅の武運は取って置かないとです。

時短系のスキルを育てきった気でいたら、全然終わってなかったんですよw

定期的な解放状況のチェック、大事です。

蒙毅のスキル

と言う感じで、自分自身の報酬の選定もだいぶ今回は緩めですね。

ランク5以上の介億をお借りすれば

クエスト自体も、結構すんなり新三大天級まで行けました。

何度一覧

達成目標にカイネと傳抵の撃破があったので、正直しんどいかなぁと思ってたんですよねぇ。

カイネの秦耐性と飛信隊特攻とかは、自分のバトル武将の育成状況からすると天敵すぎます。

難易度

が、思ったより火力も高くなく。

周りの武将無し舞台もそんなに厳しくないので、目標の達成もすんなりでした。

ただ、ステータスを上げてくれる介億先生をお借りしないと、ちょっとヒヤヒヤしました。

☆5以上の介億先生だと、自軍全体を強化してくれるみたいなので。ありがたくお借りしております。

感謝の日々です。

なので、今回はこんなパテで行ってきます。

使用パテ

やっと徐完の裏スキル5が解放されたので、羌瘣と羌象と幽連の武運集めもできるように。

それでパテ調整したらこうなりました。大后は外したくないですからね!・・・ランク5ですけどw

消去法でついに楊端和を外すことになってしまいました・・・

羌瘣とどっちか迷ったんですがー。副将で弓攻撃が発動する武将の育成できてるのが澤さんだけなので。

羌瘣に軍配が上がりました。

王騎と騰はバトル武将で一番順調に育っているので、外しにくいですし。

こう書くと少しずつ強くなってるんだなぁと実感します。

導線をちゃんと引かないと崖の上に行く

今回は防衛地点に敵が到達すると敗戦。そして、特攻の介億先生は弓兵。

ということは、3方向を弓で固めましょう!かなと。

初期配置

呂不韋・大后は敵が来にくい左右を固めて待機。

介億先生は突っ込んでくる敵を早めに倒せるように、敵が多い方中央で待機。

意外と抜けてくる敵もいるので、ここに配置して特攻火力を見せつけてもらいます。

攻める王騎・羌瘣はカイネと傳抵の撃破。隆国は晋成常の足止めです。

導線

カイネと傳抵を倒す場合、晋成常まで導線を伸ばしておかないと、崖の上にいる敵歩兵にタゲが行っちゃうんですよね。

多分、崖上に足の早い武将を配置すれば、そういうことも無いんでしょうが。

そこまでの余裕はないので、全員で下攻めです。崖の上の敵が弓兵だったら羌瘣を上に配置したんですけどね。

隆国の導線はちゃんと晋成常に合わせないと、すり抜けられて防衛地点に到達されてしまいます。

適当な線を引いたら見事にやられましたw

晋成常が突撃の計略を発動させると、全員防衛地点に向けて動き出すので、すり抜けの確率が高まります。

なので、意外と丁寧な導線が必要そうですね。

といっても、ちゃんと引けてれば問題なく放置できるました。

ただ、隆国が晋成常のところに到達した時に、一度防陣を使うと安心感が爆上がりします。

しゅどうなら防陣

盾兵の防陣カウンターと防御力アップ。最高です。

プレイ動画とやらです。

いつもどおりの垂れ流しですが、よろしれば御覧ください。

今回は軽めに

山の民の育成や、嬴政の武運集めなど。イベントクエスト周回が続いたので、兵糧育成周回量が落ちてしまってるんですよねー。

なので、今回は欲しい報酬を取り切るというよりも、クリア回数報酬を取り切って終わりにしようかなとか。

飛信隊の武運集めは派遣で継続しているとは言え。

効率はやはりクエスト周回の方が上ですしね。

兵糧生産速度は1000%とかあるらしいので、少しでもそこに近づきたいなぁと。

あとは、育成だけじゃなくて知りたいことも多々あるので。

一歩ずつ。楽しんで行きましょう。