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【ナナフラ】合従戦「立冬の戦い」お疲れさまでした!☆7特攻の時に大切なこと|キングダムセブンフラッグス

2021年10月19日合従戦

2020年11月15日の14:00で、合従戦「立冬の戦い」も終了しました。

今回の合従戦「立冬の戦い」は、地形によってメインアタッカーを変えられる面白い回でした。
まぁ、自分は☆6鬼神臨武君一択だったんですがね。フレンド様の☆6鬼神龐煖で遊んではいました。

自分の合従戦「立冬の戦い」の結果はこちらです。

無事、目標の五千人将を取れました。
バミュウの初登場ですからね。ぜひ☆6でほしかったので、嬉しいですよw

初日にそれなりの点数を出せたので、後半は自分との戦いでした。
では、今回の合従戦「立冬の戦い」を振り返ってみたいと思います。

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特攻武将2体の前日から最終日に更新するまで

特攻武将が、☆7李牧と☆6鬼神李白で始まった今回の合従戦「立冬の戦い」でしたが。
特攻倍率が絶望的でしたw10倍超えないと、自分の腕では五千人将すら怪しいんですよねw

☆6鬼神龐煖か☆6鬼神臨武君がいないとどうにもならないとは思っていましたが。
手持ちの☆7汗明をうまく使えば、それなりに行けるんじゃないかと考えたわけです。
とすると、特攻副官を増やしたくなりました。
それで手に入ったのが、☆6鬼神臨武君です。

それで、初日で五千人将の安全圏に入ったものの、今回は特攻倍率が高めなので、初日のポイントでは転落ありうると思っていました。
結果的には逃げ切れたんですけども。

ここからが、今回の合従戦「立冬の戦い」の本当の戦いが始まりました。
このポイントをどうやって更新するかですね。

☆6鬼神臨武君が、最適以外だと思いっきりDPSが落ちたりで、試行錯誤しましたね。

無駄な計算をしてみたりもしましたw

で、結果的に初心に戻った進め方で更新できました。最終日にですけどw

最終日まで持ち越してしまいましたが、無事にポイントを更新できたので一安心です。

こんな感じで合従戦「立冬の戦い」を過ごしました。
今回も色々と気付きのあった合従戦だったので、ポイントをまとめておこうと思います。

☆7武将特攻時は揃えないとその分厳しくなる

何個か気づいたことはあるんですが、まずは☆7武将特攻時は必ず揃えてからランキング戦に臨もうということですね。
「当たり前のことを何を?」という感じですがw

☆7武将が特攻時は、特攻倍率も他の☆6武将よりも上がります。
そして、ステータスも元が高いので、DPSにも差が出てきます。
さらに、技能効果の高さによっているかいないかで差がさらにつきます。


今回はそれがかなり濃く反映された結果になると思います。

☆7支援李牧と☆7媧燐を手持ちで持っているかいないかで、2〜4倍の特攻倍率の差が出ます
今回の特攻倍率の最大値は、
・☆7李牧、媧燐、媧燐で3体=6倍
・☆6臨武君or龐煖、副官王騎、龐煖、白麗×2、項翼で6体=9倍
これに基礎倍率の1を足して、16倍です。
☆7が1体欠ければ、その時点で14倍に下がります。

自分の場合が、
・☆7李牧4凸、媧燐で2体=3.9倍
・☆6臨武君、副官王騎、龐煖、白麗で4体=6倍
・☆5渉孟で1体=0.7倍
なので、11.6倍です。4.4倍差ですね。
1億ポイント出しても、16倍なら16億、11.6倍で約11億。合従戦で5億の差はでかいです。
一回で出せたポイントで競うので、1ポイントでも多く出す方が有利ですからね。

次に、ステータスの差ですが。これは、技能差も含めて書きます。
今回の技能で自分が感じた差は、☆7媧燐の個人技能と必殺技のバフ量ですね。
☆7媧燐は1体で、自軍全員の攻撃力を約200%↑してくれます。
手持ちに☆7媧燐がいなければ、その200%↑が一つなくなります。
自分は手持ちで持ってなかったので、その枠をどうするかが頭を悩ませていました。
ざっくり、☆7李牧+☆7媧燐×2で自軍全体に約565%↑です。
これの穴埋めは相当難しいです。☆6勇姜燕で穴埋めするとしても、相性の悪い勇属性になりますし。
☆7武将の技能効果はやはり飛び抜けてます。

以上、特攻倍率だけではなくて、バフとステータスからみても☆7武将特攻時は、しっかり揃えましょうという話でした。
どうしても、特攻倍率で目に行きやすい☆7武将なので、効果もしっかり見極めておきましょう。

まぁ、☆7武将が特攻バフ掛かってる時点で、外せるはずがないんですが。

巻き込みを意識するのは「20討」が安定させられるようになってから

これ、今回の合従戦で初めて意識したことになります。
合従戦をやってると、巻き込みボーナスポイントの方が大きいので、そちらを優先するようになります。
自分もそうでした。

ただ、紫電一閃中のもう一つのボーナスポイントである、「連討ボーナス」も大事です。
今回はそれを実感しました。

☆6鬼神臨武君の最適じゃない時に、貢献度ポイントが激減したことが原因なんですがね。
最適のときの半分も出なかったんで、パテをいじったりしながら色々と見てたんですけど、敵の強さが65のときの連討数が15で精一杯でした。
上位の方々は、20以上らしいです。

で、いくら上手くHPを調整して巻き込んでも20討行かなければ、一回の紫電で稼げる量が100万稼げないんですよ。
なので、基礎点を1億稼ぐことがかなりきつくなります。

ポイントを更新できた回と初回は、巻き込みよりも20討を意識してたのが、他の回との違いです。
ここに関係してくるのが、やはりバフなんですよね。
DPSをしっかり上げることで、敵のHP削りを早くするだけでなく、倒せる敵の数も必然的に増えます。

自分の場合、しっかりとDPSが出てたのが☆6鬼神臨武君のみだったので、全員攻撃で調整するしかなかった感じです。
それでも、20討メインにすることで、初の基礎点1億も狙える感じで進めることができました。
・・・まぁ、基礎点1億は達成できなかったんですが・・・

次回の合従戦での目標ですね。

合従戦は毎回課題が残るなぁ

毎回ランキング戦の反省記事を書いてますが、合従戦については、今回が一番収穫が大きかった気がします。
今までは、「とりあえず巻き込めば良いでしょ」ぐらいでやってたのですが、それではダメだと分かりました。

最近は時間を取りにくくなってはいるのですが、まだまだいけるなぁと思ってます。
次回は、もう少し開催期間をすんなりと過ごせるようになりたいですね。
もうちょっとで合従戦のコツみたいなものを掴めそうなんですが・・・

これから850万ダウンロードイベントも始まりますし、ナナフラの楽しみもまだまだ続きます。