【ナナフラ】合従戦「立春の戦い」お疲れさまでした!次につなげます。|キングダムセブンフラッグス
2021年2月14日の14:00で合従戦「立春の戦い」も終わりました。
皆さんはいかがでしたでしょうか?
最後まで粘ったんですが、合従戦では久しぶりの四千人将となりました。
五千人将ボーダーは、予想通りの120億だったのですが、自分のパテで取れそうなポイントの上限を超えてしまいました。
まぁ、あがいたんですけども。五千人将の目標は達成できず・・・
うーん。という感じです。
ブログを書くよりもフルブを優先したんですけどねー。
ただ、次に繋げる要素は何個か拾えたので、まとめておこうと思います。
時間管理が大切ですよ
合従戦の時間管理は大事だなぁと実感したのが今回です。
時間管理については、ロイさんが詳しく解説してくれてるのでそちらを是非!
今回の特攻の双星カイネ&李牧ですが。
攻撃速度が歴代最速クラスでした。
ただ、攻撃速度の早い武将は、攻撃力が低いというのが常なんですよね。まぁ、バランスだとは思うのですが。
なので、実際のDPSがよりもダメージ量が減っているような気がします。
それが問題になるのが紫電繋ぎの強敵撃破ですね。
今回はそれがいつも以上に時間がかかった印象です。
まぁ、剣武将だから攻撃範囲が・・・というのもあるとは思うのですが。
それでも今回は特攻バフで攻撃範囲が広がってますからねぇ。
と考えた時に、攻撃回数は多くても1回のダメージが少ない分で、時間がかかってるのか?と思ったわけです。
そこで大事なのが、強敵を発生させるタイミングとなります。
先に紹介したロイさんのブログで書いてありますが、敵の湧きは撃破後から2.71秒後に発生するそうです。
それを利用して、強敵を紫電開け後すぐに召喚する感じです。
実際、時間調整する前は次の紫電までに4秒〜5秒くらいかかってましたが、調整後は3秒〜4秒(ほぼ3.5秒)で行けるようになりました。
たぶん、今までの合従戦でもこれを心がければもっと伸びたんだろうなぁとは思いますw
最適ほどDPSが出ない時は撃破数を優先する
あ、結局最後まで武属性で固めたパテでチャレンジしてました。
今回の合従戦「立春の戦い」で高いDPSを出すために外しては行けなかったのが、双星カイネ&李牧、☆6覚醒蒙恬、☆6支援河了貂、そして、副官の☆6剣李牧でした。
自分の中できつかったのは、☆6剣李牧ですね。
最終日の朝まで単発ガシャで追ったんですけどだめでしたw
・・・次がガシャ引けないバフがかかる守城戦なので節約するべきだったんですがw
出せたDPSが自前の双星カイネ&李牧が80万くらい。フレンドのが97万くらい。
合従戦だと、100万付近のDPSを二人出せてればそれなりに削れるんですが、今回から敵のHPも少し高くなったような気がします。それか防御力。
なので、最適パテをでのDPSを見込めなければ削るのも厳しかった感じです。
で、高ポイントを出すためには、強敵3体を可能な限り出現させて5巻で倒す必要があるんですが。
自分のようにDPSを出せないでいると、5巻の調整に時間がかかりすぎて、一回の紫電での撃破数が減ってしまっていたんですね。
すると、獲得した基礎点にかかる倍率が自然と減ってしまうわけです。
20〜25体目安にしたいところが15体くらいになってしまうんですよねー。
八千人以上の方は、その強敵が出やすい方が良いのでしょうが、自分のような特攻を揃えられていないナナフラーにとっては、強敵は1・2体くらいがちょうど良いみたいです。
これは、今までに感じたことの無いことですね。勉強になりましたw
実際、強敵3体が多かった回は意外なほど終盤のポイントが伸びなかったんで。
そういうことだろうなと思います。
自分にあった進め方を見つける必要性ですね
次回に繋げられる収穫としてはこんなところです。
今年になってから、特攻が不足しているランキング戦がなかなか厳しいものになったなぁと実感してます。
領土戦と合従戦を今年になってから消化したわけですが。
自分の手持ちと目標とするポイントに合わせた進め方を見つけないと、ランキング戦が苦痛になりそうな気がします。
おかげ様で仕事が忙しくて、やり込む時間が少なくなってるのも要因なんですけども。
あとはあれですね。武将以外での育成の重要さも増して来てる気もします。
周回とランク上げのバランスが難しいんですけどねー。
ナナフラを始めたころに心がけていた、地道な育成が必要だなと思った合従戦でした。
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