【ナナフラ】領土戦「大雪の戦い」お疲れさまでした！色々と勉強になった回｜キングダムセブンフラッグス
領土戦「大雪の戦い」も終わりましたねー。今年最後の領土戦でしたが。みなさんはいかがでしたでしょうか？
始まる前は五千人将目標でやってましたが、八千人将とれてしまいました。
城壁兵戦でポイントを稼ぐ回だったので、ポイントが伸びにくい分消化をうまくやっていけばそれなりに稼げたかなと思います。
期間中は2日ほど夜しかできないことが確定していたので、八千人将を目標にしてなかったのでありがたいですね。
おかげさまで、ついに黒プレの最終段階の大上造になりました。
虹プレに憧れがあったので。あともう一息です。来年中には行けそうです。
混乱に翻弄された領土戦
今回は良く負けたなー。という印象があります。通常領土で双星黒桜＆桓騎が大将のパテに当たるとほぼ負けてたような。
対策しなかった自分が悪いんですけどねｗ
勝率は悪くても98％ぐらいなんですが。
今回は95％ｗ
ただ、もっと悪いかなと思ってたので、少し良い意味でびっくりです。
ただ、30個国力を無駄にしていたとも言えるので、そこは反省点ですね。
国家別は予想通りですかね。赤城や金城が来てた量の通りという印象です。
3日目の荒地の日に楚だけ赤と金で埋まってたのはびっくりしました。
消化でいうと、初めて全消化できました。途中まとめたり、オート消化したりはしましたがｗ
城も城壁もストックゼロで14:00を迎えたのは初ですねー。達成感はありました。
まぁすべて終わったのが14:00ジャストだったんですがｗ
いまだに新領土の何が正解かはわかって無いんですが、ひとまず今までよりは寝れる。ということは実感できました。
この収穫は大きいです。
何をしてもあまり変わらない攻城戦
攻城戦は一つ工夫すると数回は叩き回数が上がるイメージでしたが、今回は全くですね。
何をしても特に変わらないという不思議な回でした。
ステータス関係がほぼ上がりきっている分、特攻倍率に依存する事になりました。
ずっと220回を目標に叩き続けてましたが。
うーん。体感としては、DPSやステータス要素を上げるよりも、☆7桓騎と双星黒桜＆桓騎の必殺技の量を増やす方法を考える方がポイントは伸びやすかったかなと。
敵部隊の中に弱い剣武将がいて、それぞれの双星を時間内ずっと攻撃してくれていれば、220回以上は叩けたような印象です。
ということは、結局毒回だったんですかねー。今回も会えずじまいですｗ
次に繋がる城壁兵戦
城壁兵戦は回によって進め方が変わるのであれですが、今回は結構オーソドックスな方法だったのではないかと思います。
というのも、討伐倍率を上げるには、敵の3体同時倒しが必要で、タゲ変のみで行えるというところですね。
今までは☆6鬼神オルドの必殺を使ったり、どちらかと言うとギミックに頼った方法でしたが。
ダメージを与える量でHPを調整して、攻撃速度で倒す。というのは新鮮でした。
が、よく考えればバフの結果の内容をそのままタイミングに合わせる、ということなんですよねー。
最初はそれに気付かず必殺が無駄に溜まってましたが、気づいた後はすべての必殺がうまくハマるんですよね。
必殺が余るとしても特にバフの無い☆7桓騎ぐらいで、ほかは溜まった直後に4巻。
これはうまく調整されたなぁと思いました。
石を割ればほぼカンストダメージとなるので、調整しやすくなるだろうなと思いながら国力で回復してましたがｗ
11倍以上を目指すなら石割りだったんですかね？国力だけだと、11倍は見えても11倍中盤〜12倍は見えなかったので。
時間がとれればもう少しやりたかったですが、しょうがないですね。
次は2021年最後の合従戦ですね。
領土戦「大雪の戦い」も終わり、ついに2021年のランキング戦もあと一つとなりました。
それに向けて準備を頑張っていきたいところですが。
思いのほか領土戦を頑張ってしまったので、素材も足りないし、ブログやら何やらも滞ってるしでどうしようかと思ってますｗ
まぁ一つずつやっていきます。
今年も残り少ないですが、ナナフラを楽しんで行きましょー！