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【ナナフラ】合従戦「夏至の戦い」お疲れさまでした!・・・というより今月お疲れさまでした!|キングダムセブンフラッグス

2021年10月19日合従戦

本日、2020年6月29日の14:00で合従戦「夏至の戦い」も終わりを迎えました。
久しぶりの丸々7日間開催だったような気がします。

ポイントが伸びにくい(と言われていた)合従戦でしたし、ハラハラする展開の方が多かったかなぁと思っています。

・・・自分もその一人でしたがw

さて、私ぽんぞうの結果ですが。

無事、当初の目標通り五千人将をとれました!

やったー!!

・・・といいたいところなんですが、現実はかなり悔しい五千人将でした。

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迷走から始まった合従戦「夏至の戦い」

今回の合従戦「夏至の戦い」は前日準備から迷走していました。
その模様は過去記事をご覧くださいw

完全に、初登場の☆6鬼神成恢に惑わされましたw
よくよく考えれば、自軍バフの無い、状態異常系の武将なので合唱向きではないんですよね。

しかし、特効武将のメンツを見ていると、
「何か特殊な削り方をしないと、今回はきついんじゃない?」
と思っていたんですよ。

・・・まぁ。合ってはいたんですけど。
それが、☆6槍副官蒙驁の、対[移動封印状態]攻撃力↑だったわけで、毒では無かったと。

しかし、それに気づかないふりをしようとして、初日も迷走していましたw

まだ☆6鬼神成恢を捨てきれていないとw

ですが、流石に二日目からは☆6開眼張唐で戦っていましたが。

DPSががどうがんばっても他の武将では上がりきらず、☆6開眼張唐一択でしたね。

それに、敵指揮官も双星摎&王騎で武でしたからね。

あとは、☆6鬼神成恢を捨てるに至った思考も開示しておきます(偉そうだな)

ということです。☆6鬼神成恢の最適地形と天候が来たとしても、アタッカーの座は楯兵である☆6開眼張唐から動かないだろうなと思えたんですねー。

なので、ちょうど一体分だけ残っていた☆5限界突破素材を、☆6開眼張唐に突っ込んだのもこのタイミングですw我ながら決断遅いw

その甲斐あって、こんな感じになれました。

驚きました。我ながらw
自分、合従戦は苦手なんですよ。タップアクションゲーになるじゃないですか。

あまり起用な方ではないので、苦手意識はずっとありました。

ただ、自分でこれぐらい出せるということは、他の皆さんも出せるであろうと思ってやってたんですね。
それに、自分のパテに不安要素もありましたし・・・

今回のぽんぞうが使用したパテ

合従戦の結果まで届いてないですが、パテの話も出たので自分の使ったパテを先に書きます。

合従戦「夏至の戦い」使用パテ

武将:☆6姜燕、☆6開眼公孫龍、☆6開眼張唐、☆6支援羌瘣、フレンド☆6開眼公孫龍
副官:☆5弓奈棍、☆6槍司馬錯、☆6槍蒙武、☆5弓黄離弦、フレンド☆6槍蒙驁


そうです。
今回の最大の懸念は、副官の☆6槍蒙驁を持っていない(出なかった!天井まで回す覇光石も無かった!)ということなんですよねー。

この合従戦「夏至の戦い」後の事を考えた時に、無理して追う副官では無いなと思っていたんで。

副官とは言え、☆6の特効ポイント倍率が一個無いのは流石にやばいなと思っていました。

詳しいことはまた後で書きますが、これが考えられる自分の最適でした。

・・・この間再ピックアップされていた、副官の☆6槍蒙武を無理矢理取ってなかったら、もっときつかったなと思ってますw

そして、寝にくい日々が続きます

この特効ポイント倍率の差と、技能によるDPSの底上げが見込めない状況だったので、かなり心配でした。
が、八千人将に乗ってしまったんですね。

ここまでくると、折角なら八千人将とりたいじゃないですか!

領土戦は始めた頃に照準を合わせて、武将や副官や将章の強化をがんばっていたわけで。
合従戦は苦手意識がある中で、八千人将の一に乗れたわけですからね!

ここから八千人将チャレンジが始まりました。

「八千人将を取るには、苦手な合従戦の練習あるのみ!」
と思って、毎日フルブーストやってましたw

毎日やるのは久しぶりでした。最近は、五千人将が取れそうなラインに乗ったら、周回にシフトしてましたので。

なんとか、八千人将キープはできていたのですが・・・
最終日一日前ですね。

落ちました!w

貢献度が70億超えないと厳しいだろうなと思って、スキあればフルブーストやっていたんですが、うまくポイントを伸ばせないでいたんですよ。

そしら、抜かれてしまい・・・
抜かれるのと同時に運気も下がったようで、紫電入らない回が結構増えてしまったりとかで。

結局、更新できず、終了したわけです。

いやー、悔しいですね。
自分の腕もそうですけど、運要素に完全に負けてしまいました。

☆6槍副官の蒙驁がいたらもう少しポイント的には楽だったんだろうなと思います。

合従戦「夏至の戦い」のポイント

今回は、☆6支援羌瘣と☆6開眼張唐、副官☆6弓蒙驁が重要だったと思います。

いつもに比べたら、DPSがが出にくい合従戦だったので、敵武将のHPを削るのに副官☆6弓蒙驁は必要だったと思います。
しかし、他の強力な槍副官(倒すごとに攻撃?↑の槍王騎や槍昌平君)でも最初の頃は良かったみたいなので単純に、自分の合従戦の腕の未熟さを再認識したわけですw

あとは、「鬼神化武将の所持数による紫電一閃の効果時間で、ナナフラーごとに差が出た。」ということですね。

今回の強敵の、☆6鬼神廉頗と☆6呉慶が、削ってる最中の必殺ゲージの溜まりが早く、被弾が多かったんです。
なので、紫電一閃中ずっと行動を封印できてれば、もっと安定した巻き込みができたかなと思います。
自分の鬼神化武将の所持数は34体で、効果時間はゲージが残り1/5くらいで切れてました。
最後まで行動封印するには、45体必要だそうで。全然足りませんw

もう一つ、敵武将のHP管理ですね。
☆6開眼張唐の必殺の溜まりが早く、一回の敵武将のHP削りに数回必殺を撃てたわけですが、目安が60万でした。
敵部隊の残HPの平均が60万以下になると、☆6開眼張唐の必殺が溜まりきる前に、調整が終わってしまうという事が多々有りました。結果巻き込めなかったり、敵を倒してしまったりとミスが続きました。
そして、☆6支援羌瘣もDPSが9万近く、支援武将が範囲攻撃なのもあり、☆6開眼張唐の攻撃と重なると、敵のHPが50万近く残っていても、倒せてしまう事もありました。

なので、残HPを見ながらのターゲット変更が忙しかったですね。
そんな中で効率的に敵部隊を倒さなければいけなかったので、操作ミスは結構ありました。

さらに、紫電つなぎがくせ者でした。
今回は、他の情報を精査している余裕が無かったので、自分なりに考えてやっていたのですが。
自分がやっていたのが、5体残しで紫電明けに☆6開眼張唐の必殺で倒し、削っていくという作戦でした。
ですが、やはり敵指揮官を倒し切るのに少し時間がかかるんですよね。
☆6開眼張唐の必殺を残して、移動封印を掛けて削る方が効率的だとは思います。

とかなんとか。色々と思うところのある合従戦「夏至の戦い」でした。
次回に繋げられるように頑張って行きたいと思います。

6月のランキング戦はきつかった・・・

6月は領土戦で初八千人将を取り、合従戦は五千人将ながらも自己最高ポイントを叩き出せたという結果になりましたが・・・
正直きつかったですね・・・w猛者ナナフラーの方々の凄さを改めて実感しました。

領土戦から、今日の合従戦終わりまで常に寝不足でした。
しかも、ナナフラ以外他の事ができていないとw

このブログの更新も止まっちゃってましたし、ツイッターなんてランキング戦が始まったらほとんど使えて無かったですからねw

ナナフラを楽しむために始めたツイッターとブログなんで、それが使えないのはすごくつまらなかったですね。

八千人将を目指す戦いは続けていきますが、余裕を持ってもっと楽しめるように調整と育成をしていきたいと思った6月でした。


とりあえず、今日明日はしっかり休みますw

今後のぽんぞうブログについて

合従戦の合間を見て強化しようと思ってたのが、武将情報周りの整備です。
よく使う武将を集めて、まとめてみようかと思っています。

あとは、本日6/29に開放された、ストーリー特別第19章の攻略ですね。

今日は裏拠点をやってたのでまだ攻略できていないんですが。

やっぱり、せっかくこのブログを読んでくださる方もいますし、ツイッターでもいいねしてくださる方がいらっしゃるんで、そんな方々に楽しめるようなものを提供できたらなぁとは思ってます。

7月は、意識的にツイートやブログ記事を作っていこうかなと思ってます。

そんな感じなので、今後ともヨロシクお願いします!