【ナナフラ】領土戦「白露の戦い」前日!☆6開眼シュンメンは双星バジ端和を超えるのか?|キングダムセブンフラッグス

2024年5月19日領土戦

山岳族の王のオルドの登場の流れから、山の民武将が特攻になりました。
明日、2020年9月10日から領土戦「白露の戦い」が始まります。

特攻武将である双星バジオウ&楊端和が、次回守城戦も見据えたような感じなので実際どうなるんでしょうかね。

あとは、最近の領土戦前に出る特攻武将は攻城戦・城壁兵戦に特化した技能を持っているので、結構悩ましい感じにもなります。
今回でいえば、☆6開眼シュンメンですが。

合従戦の特攻をぶった切るような特攻武将なので、パテの幅も広めかなと思います。

特攻武将とそれに合わせた優秀なバッファーをどれだけ育てられているかが最近の領土戦の流れのような気もするので、楽しみは楽しみです。

そんな感じで、やきもきしながら前日準備をしていきたいと思います。

領土戦「白露の戦い」の情報整理

今回の特攻は、燕国vs山の民の構図でどちらも助けられる☆6開眼壁がいる。そんな感じですねw

とりあえず特攻武将をまとめておきます。

武将:双星バジオウ&楊端和、☆6開眼壁、☆6開眼シュンメン、☆6鬼神オルド、☆6開眼楽毅、☆6鬼神劇辛、☆5縛虎申
副官:☆6剣ランカイ、☆6槍楽乗、☆5槍尚鹿、☆5剣ユキイ、☆5槍オタジ


領土戦向け技能を持って登場しているのは☆6開眼シュンメンですね。
自軍の山の民武将の攻撃力を、大将技能で対[城]、個人技能で対[城壁兵]を上げます。
なので、双星バジオウ&楊端和が特攻の中でもメインになってくるかなぁと思ってますが。

☆6開眼シュンメンが未知数なんですよね。領土戦が始まって見ないとわかりません。
攻城戦で言えば、他の攻城戦大将達と比べても、条件は山の民2人以上で対象が自軍山の民武将のみというキツさがあります。
なので、対[城]攻撃力がガツンと上がりそうな気配はしてます。

が、双星バジオウ&楊端和の大将技能でDPSが290%上がるんですよね。
対城ではなく通常なのでそこらへんがどうなるかはわかりませんが・・・
自身に防御貫通発動時という、かなり限定される条件だからこその上昇率とも考えられます。

☆6開眼シュンメンの対[城]攻撃力↑もかなり期待してはいますが、DPSの上昇率が290%以上出るのか?、という期待と不安がやばいですw

実際、攻城戦大将の双星摎&王騎・☆6鬼神蒙驁・☆6鬼神陸仙も、大将技能だけではなく個人技能や必殺技を絡めての対[城]への強力なバフなので・・・

攻城戦で☆6開眼シュンメンを使うとすれば、双星バジオウ&楊端和の個人技能を捨てるしかないので、それなりのバフじゃないと厳しいです。

その代わり、城壁兵戦で☆6開眼シュンメンを使用することは、ほぼほぼ決まってますが。
大将:双星バジオウ&楊端和、☆6開眼シュンメン編成、フレンド双星で対[城壁兵]攻撃力↑・防御貫通・双星のバフ×2で発動という高DPSを狙える編成になりますし。

・・・ということは、攻城戦は☆6鬼神オルドとかの方が良いのか?

とか色々考える今回です。

ここまで書いてあれなんですが、☆6開眼シュンメンは自分持って無いんですけどねw
持ってないなりに最適を予想すると、攻城戦の大将は双星バジオウ&楊端和か☆6開眼シュンメンでしょうね。

<攻城戦最適予想①>
武将:双星バジオウ&楊端和、☆6支援呉慶、☆6開眼公孫龍、☆6姜燕、双星バジオウ&楊端和
副官:☆6剣ランカイ、☆6槍楽乗、☆5槍尚鹿、☆6弓黄離弦、☆6剣ランカイ


双星バジオウ&楊端和が大将の場合はこんな感じかなと。☆6支援呉慶の支援がない双星バジオウ&楊端和のDPSがどこまで伸びるかが問題ではあります。

<攻城戦最適予想②>
武将:☆6開眼シュンメン、☆6双星バジオウ&楊端和、☆6支援呉慶、☆6開眼公孫龍、☆6双星バジオウ&楊端和(または、☆6開眼公孫龍)
副官:☆6剣ユキイ、☆6剣ランカイ、☆6槍楽乗、☆5槍尚鹿、☆6剣ランカイ(または、☆6槍楽乗)


今回特攻の山の民武将を中心に、特攻倍率高めになるような編成ですね。
それか、バッファーを増やすこんな感じでしょうか。

<攻城戦最適予想③>
武将:☆6開眼シュンメン、☆6支援呉慶、☆6開眼公孫龍、☆6鬼神春申君、双星バジオウ&楊端和
副官:☆6剣ランカイ、☆6槍楽乗、☆5槍尚鹿、☆6弓黄離弦、☆6剣ランカイ


☆6開眼シュンメンが歩兵なので、本領発揮を使いつつ戦う感じですかね。
フレンドを双星バジオウ&楊端和にしていますが、☆6開眼公孫龍でも良いかもしれません。

城壁兵戦の最適パテ予想は、

武将:双星バジオウ&楊端和、☆6開眼シュンメン、☆6支援呉鳳明、☆6鬼神オルド、双星バジオウ&楊端和
副官:☆6剣白亀西、☆6剣ランカイ、☆6槍楽乗、☆5剣ユキイ、☆6剣ランカイ


かなぁと思います。
☆6鬼神オルドは、☆6開眼公孫龍などの強力なバッファーにしても良いかもしれませんね。

この予想を元に、自分の手持ちでパテを組んでみようかと思います。

手持ちで攻城戦パテを3パターン

先程も書いたとおり、現時点で☆6開眼シュンメンを引けてないんですよね。
なので、可能性を感じるパテを3パターン考えました。

一応、順番に可能性を感じているパテですw

双星バジオウ&楊端和大将パテ

武将:双星バジオウ&楊端和、☆6支援呉慶、☆6開眼公孫龍、☆6姜燕、☆6開眼河了貂
副官:☆6剣ランカイ、☆6槍楽乗、☆5槍尚鹿、☆6弓黄離弦、☆6汎用嬴政&向


☆6開眼河了貂は、フレンドの双星バジオウ&楊端和が切れた時用ですかね。
特攻倍率も考えると、双星の方がポイントは稼げると思います。
それか、☆6開眼公孫龍と副官☆6槍楽乗ですかね。

このパテだと対[城]攻撃力↑のバフが心もとないので、☆6開眼河了貂を入れてみてます。

もう一箇所入れ替えるとするなら、☆6姜燕を☆6鬼神紫夏ですかね。
勇属性バフと楯兵バフのどちらがDPSの上昇率が高いかですね。
メインアタッカーの双星バジオウ&楊端和が剣武将なので元の攻撃速度は高めです。
100には届かないので何とも言えませんが、対象依存攻撃速度↑の方がDPSが上がるかもしれませんし。
それに、☆6鬼神紫夏は槍武将なので、☆5槍オタジを副管に設定して特攻倍率も少し上げることはできます。

でもまぁ、バフとしては安定する☆6姜燕が無難なところだと思います。

個人的には、かなり双星バジオウ&楊端和の個人技能に期待してますw

☆6鬼神オルドなら流し向きかも

武将:☆6鬼神陸仙、☆6鬼神オルド、☆6支援呉慶、☆6開眼公孫龍、フレンド☆6鬼神オルド
副官:☆6槍楽乗、☆6剣ランカイ、☆5槍オタジ、☆5槍尚鹿、フレンド☆6剣ランカイ


フレンドは☆6開眼公孫龍の方が良いかなとは思います。
☆6鬼神オルドの必殺技効果である、燕国武将への攻撃速度↑でどこまでDPSが上がるかによります。

ただ、対[武将]攻撃力↑は城には関係ないので、ちょっと編成するのにはもったいなさを感じています。

副官を特攻で揃えやすいパテではあるので、特攻倍率的には悪くはないかと思います。

ダークホースになれるか?☆6開眼壁アタッカー!

武将:双星摎&王騎、☆6開眼壁、☆6支援昭王、☆6開眼公孫龍、フレンド☆6開眼公孫龍
副官:☆6槍楽乗、☆6槍昌平君、☆6剣ランカイ、☆6槍尚鹿、☆6槍楽乗


書きながらふと、「☆6姜燕を入れてフレンドなしでも良いかも」と思いました。
ただ特攻倍率が少し厳しくなるので、まぁ無いですかねw

☆6開眼壁は技能だけではなく、将章も守り寄りなので、ちょっと微妙。
ですが、秦武将へのバフの量と☆6開眼壁の個人技能で100回ぐらいは叩けて欲しいなという希望のパテですw


以上、この3つのパテを手持ちでの攻城戦パテで考えています。
次に、城壁兵戦ですね。

手持ちでの城壁兵パテ

城壁兵戦は、流石に☆6開眼シュンメンいないと厳しそうですよね。

武将:双星バジオウ&楊端和、☆6鬼神オルド、☆6支援呉鳳明、☆6開眼壁
副官:☆6剣ランカイ、☆5剣ユキイ、☆5槍尚鹿、☆6槍楽乗


☆6開眼シュンメンを持ってないので、特攻を多く組めるように突っ込んだ感じです。

☆6開眼壁は、☆6開眼公孫龍との入れ替えもありえます。

フレンドは双星バジオウ&楊端和が良いですね。
そうすれば、個人技能の恩恵を多く受けられます。

地味に、副官☆5剣ユキイの対弓攻撃回避に密かに期待していますw

たぶん、今回は城壁兵メインかなと。

双星バジオウ&楊端和の個人技能と☆6開眼シュンメンの個人技能の両方のかみ合わせが良いパテを組めるのが、城壁兵戦です。
フレンドも双星バジオウ&楊端和か☆6開眼シュンメンのどちらでも行けますし。

城壁兵戦の最適が組めれば、それなりの順位までは行けると思います。
・・・☆6開眼シュンメン欲しいなぁw

なので、早い段階で自分の手持ちで一番高いポイントを出せる、攻城戦パテを見つけなければですね。
攻城戦パテは自分の手持ちの内容だけでも3パターン考えられましたし。

城壁兵戦でしっかりポイントを稼ぎつつ、攻城戦で差をつけられるように頑張りたいと思います。
攻城戦大将が双星バジオウ&楊端和で行けるのか、☆6開眼シュンメンが良いのか気になります・・・

☆6開眼シュンメンがいない分で、五千人将を目標に今回もがんばります!
引けないことを嘆いても仕方ないですし、仕事が忙しくいつもの様に領土に力を入れられそうにもないので、できる限りがんばらないといけない・・・厳しい戦いになりそうですなぁ・・・