【ナナフラ】領土戦「啓蟄の戦い」お疲れさまでした!10部隊パンパンで何もできず|キングダムセブンフラッグス
領土戦「啓蟄の戦い」も本日2021年3月15日14:00で終わりました。
最近、ランキング戦の終盤になると仕事が忙しくなり、ランキング戦どころじゃなくなります。
今回も3日目から城を消化するのが精一杯でしたが、なんとか五千人将で終われました。
2日目までは八千人将ボーダーから150万ポイント以内だったので、走ればなんとかなるかも!
と思ってたんですがねー。
仕事をちゃんとしないとナナフラも楽しめないですし。
なんだかもやっとする最終日でした。
今回は自分との戦いが多かったのもそうですが、この期間諦めて攻略記事の追加もできなかったので、モヤモヤと3日間過ごしてましたw
とりあえず今回の領土戦「啓蟄の戦い」を振り返って、何もできなかった理由でも書いていこうかなと。
冷静に考えると時間管理なんですよね
領土戦は毎日の時間管理なんですよね。城がこれぐらいでくるだろうとか。1回の攻城戦で最大ポイントを稼ぐにはとか。
2日目の記事で書いた今回の自分との戦いがそれですね。
やっぱり倍率の伸びが悪いと必殺技を撃ちたくなるのが人情ですよ。
しかし、あまり時間が取れない中で消化してた城の方がポイントが伸びるというね。
なんでかと言うと、まともにたたけ無いから割り切って必殺を撃たないでいたから時間効率が勝った感じです。
奥が深いというか。ついに忍耐を試されるようにw
攻城戦パテ
最終的な自分の攻城戦パテはこれでした。流しの時は、☆6鬼神隆国のところに双星王騎&騰ですね。
次回につなげる課題としては、基礎点ですねー。
去年の12月頃から一騎打ち周回の面白さに目覚めて、以前に比べるとランクは上がるようになりましたがまだまだです。
そして、将章ですね。これは自分の引き次第なところもありますが、双星をこれだけ使うと将星が間に合ってないのがはっきりと分かります。
こちらも効率的に揃えていかないとですねー。
城壁パテ
守城戦「雨水の戦い」の時の特攻武将を何一つ引けなかったので、☆6鬼神昌文君の必殺ゴリ押しパテでやってました。
が、前日に考えていたような城壁兵戦で遊ぶ領土戦にはできませんでしたねー。消化するのにいっぱいいっぱいでした。
いざやってみると、必殺技を撃てすぎてタイミングに悩むと言うね。
☆6槍摎のオーバーチャージ時の必殺技ゲージ↑がすごいですよ。取ってよかったなぁと。
必殺のタイミングとか、☆6鬼神昌文君でも巻き込むとか、もっとやり込めばもうちょい倍率は伸ばせたなぁと思ってます。これもモヤっとポイントですね。
うーん。ゆっくりやり込む時間が欲しかったなぁ。
見た目のDPSだけじゃ判断できなくなってきましたね。
攻城戦のアタッカーの双星信&嬴政のDPSは35万ほど。城壁兵戦に至っては5万もいってないです。
それでも、カンストダメージの199,999は出てました。
☆6鬼神隆国や双星摎&王騎の会心率↑の効果がかなり大きかったからだとは思いますが、DPSが100万行かなくてもこれだけ叩けたのは驚きですね。
双星信&嬴政を初めて5凸で使ってましたが、やっぱり強かったんだなぁと思ってます。
ランキング戦が特攻よりに調整されてから、最適組むのが難しくなってきている気がします。
武将や副官のことをもっとしっかり把握しないとですね。
おまけ
タイトルにしたんですけど。
今回の領土戦中は編成できる10部隊をフルで使う結果となりました。
あきらめて攻略記事を書くためのパテを開けられないという・・・
領土戦期間中はあまりパテを動かしたくないですからねー。
ということで、今回の10パテをご紹介してみようかなと。
そんなおまけで領土戦「啓蟄の戦い」を締めたいと思います。
第1部隊
まずは超撃乱打「毒」用のパテですね。
毎日開催なので、固定です。武将は覚えていても、副官は忘れることが多いんですよねーw
結局このパテで最初から最後まで手動で取りきりました。
第2部隊
これは武神級で使ってたパテですね。
攻略記事で書いたパテから色々といじった結果、このパテに落ち着いた感じです。
☆7李牧は強いなぁとしみじみ思います。
第3部隊
こちらが直ドロの超級で使ってたパテです。
☆5渉孟の技能封印が騒がれていたので使っていたところ、☆6開眼白麗よりも技能封印をしてくれるという。
敵の武器種が槍限定ですが、今回は全員槍だったので相性バッチリといったところですね。
☆6鬼神隆国は攻撃範囲の広さで器用してました。
第4部隊
攻城戦パテで出したパテですが、これが攻城戦で必殺技をフルで撃つ時に使用してたパテです。
最高275回の75万ポイントだったかな?出ました。72万かもしれませんw
第5部隊
攻城戦の流しで使用してたパテがこちらです。
今回は必殺技を撃たずにやる方向にしてしまったので、特攻倍率でポイントを上げるために双星王騎&騰をいれてました。
使用頻度は高かったですね。当然ながら。
第6部隊
通常領土周回用のパテです。手持ちの☆6以上の特攻武将・副官を詰め込んで、空いたところに☆6鬼神録嗚未で即打ちですね。
まぁ、思ったよりポイントは伸びませんでしたw
宝物庫もほぼ無視してたので、当然ですが。
個人的には、地形:森の時に一生懸命走っていく☆5同金がツボでしたw
第7部隊
通常領土パテを挟んで城壁兵戦用パテですね。
双星昌平君&蒙武を一応入れておいて、色々やる気まんまんだったんですがねー。
試せませんでした。残念。
流して50万、本気で72万。ポイントはそんな感じです。
第8部隊
今回はこのパテが予想外でしたねー。地形:森の時の、強敵用パテです。
いつもは通常領土パテと同じパテで良かったりするんですが、今回はだめでしたねー。
急いで組みすぎて、若干の適当感を感じるパテですw
第9部隊
こちらはストーリー難8−5で周回する一騎打ちパテです。
自分は☆1の武将と☆1☆2の副官がまだ完凸してないので、ストーリー難8−5の周回がちょうど良いんですよ。
なので、すこしできそうならやるでちょこちょこやったりしてました。
崩せないパテですよw
第10部隊
最後ですね。これはまず突っ込む場合のパテです。新生龍道もこれでやってます。
まぁ、安定しないんですけどね。取り切り。
☆7素材も鬼神・開眼・覚醒素材も困らなくなってるので、取り切れなくても良いかなぁとなってしまってます。
改善できるところは多々あるパテなんですが。
組み直そうと思いながら、なかなか気がすすまないんです。
全10部隊をフル活用した領土期間でした
こんな感じでした。
領土戦で使うパテはできるだけ近くにまとめて、城を叩いてる時の時間ロスを極力省きたかった感じです。
まぁ、そんな余裕も最終的には無くなっていたんですがw
毎日イベントが増えたりでそのままにしておきたいパテが増えました。
まさかこんな形でアオリを受けるとは思っていませんでしたが。。。
見極めができないと、こんなふうに止まってしまうんですねぇ。
なので、今日からブログ更新をしっかりと頑張っていきます。
よろしければお付き合い下さいませ。
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