【ナナフラ】ストーリー特別第2章「山界との盟」その2攻略|キングダムセブンフラッグス
ストーリー特別第2章「山界との盟」その2の攻略記事です。
政達が初めて楊端和の元を訪れた話の部分だからでしょう。
山の民の面々が敵部隊に登場します。
早速攻略していきますね。
パテを決めた流れ(ストーリー特別第2章その2)
達成目標を確認
勝利条件 | 敵の全滅 |
達成目標1 | 武器が『槍』の武将を1人編成してのバトル |
達成目標2 | 60秒以内にクリア |
達成目標3 | バトル開始時の武将数3人以下 |
その1よりは多少制限が厳しくなっていますが、まだ問題ないですね。☆6使えるんで!w
・武器が『槍』の武将を1人編成してのバトル
地形や敵の属性に合わせた、手持ちの中で強力な必殺技やバフを持っている武将を選びましょう。
次の達成目標を考えると、一つポイントになる枠ですね。
・60秒以内にクリア
ストーリー特別でレアリティの縛りがない場合は、基本的に敵のHPが多めとなってます。
なので、適当に組むと60秒を越えてしまうので、注意しましょう。
・バトル開始時の武将数3人以下
編成数も固定されているので、必殺技の威力が元々高めじゃないとHPを削り切るのは難しいですね。
ほぼその1と条件は変わらないですね。では、敵部隊を見ていきます。
敵部隊情報を確認
地形:森、天候:昼です。これもその1から変わりませんね。
大将:バジオウ 属性:武 武器種:剣 兵種:騎馬兵 | ||
大将技能 | 効果 | 攻撃力&必殺技封印耐性&[対象依存]攻撃速度↑(中)+1 |
条件 | 常時 | |
対象 | 自軍/武器種「剣」 | |
共闘技能 | 効果 | 必殺技封印耐性↑(大) |
条件 | 共闘時 | |
対象 | 自身&共闘中の武将 | |
個人技能 | 効果 | 必殺技ゲージ&対[武将]攻撃力↑(特大)+3 |
条件 | 開戦時&常時 | |
対象 | 自身 | |
副官技能 | なし | なし |
一般武将 属性:智 武器種:弓 兵種:歩兵 | ||
個人技能 | 効果 | 攻撃力↑(大)+1 |
条件 | HP25%以下 | |
対象 | 自身 | |
副官技能 | なし | |
一般武将 属性:智 武器種:弓 兵種:歩兵 | ||
個人技能 | 効果 | 攻撃力↑(大)+1 |
条件 | HP25%以下 | |
対象 | 自身 | |
副官技能 | なし |
その2では、鬼神バジオウが敵として攻めてきます。
一応、こちらが使うには物足りないですが、[対象依存]攻撃速度↑の技能の持ち主なので注意は必要です。
先に言ってしまうと、このクエストは拠点の取り合いが必要です。
拠点を取りながら、HP30万以上あるバジオウを1分以内に撃破しなければなりません。
なので、達成目標のところでも書いた必殺技の威力の高い武将が必要となってきます。
ストーリー特別第2章その2 攻略パテ例
武将:☆6鬼神王齕、☆6開眼大合、☆6支援胡椒
副官:☆2槍竭氏、☆1竭氏、☆6剣蒙恬
地形が森の強力な槍武将といえば、☆6鬼神王齕でしょう!
他にも☆6開眼介子坊や、回避で☆6鬼神羌象、☆7羌瘣などもありですね。
特に、今回は必中がなく回避が有効なので、持ってれば使う方が良いと思います。
なので、今回は☆6支援胡椒を使用しています。☆6支援胡椒がいれば、回避武将が手持ちにいなくても強力な回避を付与できるので良いですね。
必殺技の強力さといえば、☆6開眼大合ですね。必殺ゲージ上昇速度↑の個人技能も良いです。
そして、その速度を加速するために、副官で竭氏を使用します。
拠点の取り合いでは超強力な副官です。
拠点位置はその1と同じなので、取り合いです。
拠点位置はその1から変わらずですね。初期配置はこちらです。
拠点取りは☆6開眼大合に任せ、☆6鬼神王齕は最初からバジオウを狙っておきます。
理由は、突撃を確実にバジオウに当てるためですね。敵のバジオウは、突撃を拠点に向けて来るためこちらには届きません。あ、こちらが移動速度を上げない限りでの話です。
☆6開眼対号の攻撃速度は早いわけではありませんが、このクエストでは十分な速さです。
今回の拠点は、取ると占拠している方の防御力を上げてくれます。必殺技の威力を上げるために少しでも早く取り返すとともに、必殺技も占拠中に撃つようにしましょう。
倒す順番はバジオウからが良いと思います。
拠点の近くから離れませんし、やはりダメージも大きいので。
一般武将は好きな方からで良いと思います。どちらも技能的には変わらないので。
クリアタイムも画像の通りで、60秒以内は可能です。
・・・☆6鬼神王齕がやられたのは内緒ですw
特別の序盤は拠点の取り合いが多いです
その1に続き、その2も拠点の取り合いです。
運営さんの、普段あまり使われない武将達にフォーカスしようという粋な計らいですかね。
そういうのが感じられるんで、個人的にはストーリー特別は好きですね。
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